みっつの出来事
2014年8月

8月31日(日)

  1. 有家自治会のHさんと懇談をしたこと。古家対策など最近の自治会内の状況を教えてもらえました。
  2. お見舞いに行ったこと。前回のお見舞いから少し間が開きましたが、元気な様子だったので安心しました。
  3. 夕方から先日開催した祝賀会の打ち上げに参加したこと。夏休みの最終日は夏のイベントの打ち上げとなり、楽しさと寂しさが入り混じっています。平成26年の暑い夏の最終日を、夏の花火を見ながら終わることができました。楽しい思い出を残してくれた、ひと夏に感謝しています。

8月30日(土)

  1. 南海和歌山市駅にある孫市城に行ったこと。「賑わいがあるから一度見に来て下さい」とお誘いがあり訪問したのです。現場で分かることがたくさんありました。
  2. 結婚式と披露宴に招待をいただき参加したこと。新郎新婦の言葉に感動する場面がたくさんありました。もう若い人達を見守る年齢になっていることに気付きました。
  3. 映画「LUCY」を観たこと。人の脳が覚醒し100パーセント使えるようになれば人はどううなるのか。人は自らの経験や知識を伝えることが生きることだと語り掛けてくれます。

8月29日(金)

  1. 富山県立大学の取り組みを聞かせてもらったこと。県立大学の視察はとても有意義なものになりました。卒業生の就職率が100パーセントの秘密を教えてもらえたことに感謝しています。
  2. 議会報告会を行えたこと。視察の後直ぐに議会報告会に向かいましたが、とても歓迎してくれました。視察の内容を踏まえて和歌山市のあり方について説明しました。視察の成果を即日活かせたことに満足しています。
  3. 視察と報告会はハードワークですが、その分充実感を得られていること。人が実行する以上に行動することで活動の成果を得られていると思っています。もっと動きを活発にしたいと考えています。

8月28日(木)

  1. 高岡市を走る万葉線に乗車したこと。第三セクター方式で廃線を回避した万葉線から地方鉄道のあり方を学ぶことができました。貴志川線の存続に活かせると思います。
  2. 福祉施設の理事長から気配りをいだいたこと。理事長の行動から、僕が理事長に相談した方への配慮の気持ちを感じ取ることができました。深く感謝しています。
  3. 中国視察の感想を聞かせてくれたこと。感想を聞かせてもらうことは新たな気付きと学びになります。活動報告についての感想は嬉しいことです。

8月27日(水)

  1. 会派による視察に出掛けたこと。見聞を拡げ調査したことを県政に取り入れるための視察は有意義です。目的を持って出掛けました。
  2. 金沢ターミナル開発のおもてなしを受けたこと。JR金沢駅構内の開発を手掛けている会社から心からのおもてなしをいただきました。この気持ちが開発コンセプトに含まれていることに気付きました。
  3. 大阪からI社長が視察の案内のために金沢市まで来てくれたこと。視察の案内のために大阪市内から来てくれたことに深く感謝しています。

8月26日(火)

  1. 四日間の行程を終え無事に帰国できたこと。和歌山県の産品を中国に輸出するという成果を持って帰れたことを嬉しく思います。
  2. 四日の間に留守番電話とメールをもらっていたこと。今日、連絡可能なところには連絡を取らせてもらいました。明日以降、対応することにしています。
  3. 帰国を歓迎してくれた皆さんからメッセージをいただいたこと。こうしたメッセージをいだけることは嬉しいことだと感謝しています。

8月25日(月)

  1. 朝食で日本から持ってきたチョコレートを食べたこと。中国料理が続くので日本のチョコレートには癒されます。これが一番美味しいかも。
  2. 黒龍江省を公式訪問したこと。公式訪問の重みと会談の後につながる歴史のページを開いていることを感じました。これから続く和歌山県と黒龍江省との経済交流の第一歩を印せたと思います。
  3. 同じく瀋陽を訪問し、遼寧省旅遊局幹部と懇談ができたこと。これも貴重な経験となりました。公式訪問の重みと厚みというものを感じることができました。

8月24日(日)

  1. 大連からハルビンまで新幹線に乗ったこと。時速300kmで約3時間30分移動しました。距離にして約1,000kmの移動で大陸の広さを実感しました。
  2. 道中、先輩議員からこれまでの東北三省との交流の経緯を聞かせてもらったこと。長い交流の歴史があって今回の表敬訪問につながっていることを知り、今回の使命の重さを感じました。
  3. 夏の甲子園準決勝戦の大阪桐蔭高校と敦賀気比高校録画中継を見たこと。ハルビンで力強い打撃戦を観て励まされました。異国で観る日本の映像にはとても励まされます。高校生に負けないように行動しています。

8月23日(土)

  1. 中国に向かうリムジンバス車中で朝食のチョコレートを食べたこと。日本のチョコレートは本当に美味しいと思います。出発前の日本の味を味わいました。
  2. 「出張、気をつけて下さい」とたくさんの励ましをもらって出国できたこと。激励をいただけることに感謝しています。
  3. 大連で今回の案内役を引き受けてくれた李さんに出会ったこと。中国と日本の友好のために活躍してくれている方です。今日から4日間、とても親切で意義のある訪問を演出してくれることになります。

8月22日(金)

  1. 「片桐さんのブログでとても勉強になるコメントをしていましたが私も同感です」と話をいただいたこと。嬉しい感想に感謝しています。
  2. 「ユニバーサルデザインによってやさしい社会になれば良いですね」とコメントをいただいたこと。外国人や障がい者の方に優しい社会は、誰に対しても優しい社会になります。和歌山県が国体を機会に全国でトップになることを目標にしたいと思います。
  3. 平成26年9月初旬に議会報告会の依頼をいただいたこと。集まりがあるので報告会に来て欲しいという依頼です。早速日程調整を行い、日時を決定しました。

8月21日(木)

  1. 早朝、JRで切符を買うときの対応が笑顔で素晴らしかったこと。この後、午前6時6分の電車に乗ったのですが、一日の始まりが素晴らしいと最後まで素晴らしい日となります。
  2. 生と死についての講演会で考えさせられ、感動したこと。午後7時から9時過ぎまでの時間は密度の濃いものになりました。熱心な皆さんと出会えたので、「知らないところで勉強をしているのだな」と思いました。
  3. 「スーパーマンみたい」と言葉をいただいたこと。朝早くから夜遅くまで活動している様子を表現してくれたものです。スーパーマンではないけれど、そう表現してくれたことは嬉しいことです。

8月20日(水)

  1. 大阪から叔父さんが来て言葉をいただいたこと。「できることは今この時に会話をしておくこと。本人は忘れるかもしれないけれど思い出になると思うから」という言葉です。季節は毎年巡りますが、今年の夏は一度限りです。今この時を大切にしたいと思います。
  2. 病気と闘っているOさんを訪ねました。今日は検査日だったのですが、もう元気な頃の姿に戻っていました。元気な姿に接して、現在、企画を進めている10月の研修会には参加してくれると思い楽しみにしています。
  3. 福祉施設の夏祭りで、仲良くさせてもらっている皆さんと出会えたこと。皆さんと一緒に紀州踊りや河内おとこ節を踊り楽しい時を過ごしました。南紀熊野体験博の時の上司が、地元スタッフとして来ていたので懐かしく話をさせていただきました。

8月19日(火)

  1. 「セミが鳴いています。今日も一日に感謝しながら過ごします」というメッセージをいただいたこと。朝のセミの鳴き声を聴いて今日に感謝できる感性は素晴らしいと思います。些細なことを感じられることが幸せだと思います。
  2. Sさんに「困ったことがあれば何でも片桐さんに相談して悪いと思っています」と話してもらったこと。そんなことはありません。話を聞かせてもらえることは嬉しいことです。
  3. 「Hさんがスタッフに入って頑張ると言ってくれていますよ」と話をいただいたこと。正しくて楽しいHさんは皆さんから愛されている人物です。嬉しい連絡に感謝しています。

8月18日(月)

  1. 土曜日に参加した夏祭りから参加のお礼のメッセージをいただいたこと。嬉しい言葉が添えられていたので幸せな気持ちになりました。参加することで得ることがあります。
  2. 気配りの光景を拝見できたこと。打ち合わせの途中、一緒にコンビニに行った社長が「ちょっと寄りたいところあるので時間大丈夫ですか」というので「いいですよ」と答えたところ、行き先は警備員さんの詰所でした。そこで「暑い中、ご苦労様」と声を掛けて、コンビニで買った缶コーヒーを差し入れしたのです。この気配りが社長の凄さだと感じました。
  3. 作業をしながら後片付けの準備をしている姿を見たこと。準備作業をしながら、既に会議終了後すぐに撤収できるように準備を進めている社長の姿に接しました。時間を有効に使っている社長の秘密を見たように思います。現場作業から学ぶことがあります。

8月17日(日)

  1. 病院の廊下で食事係の人とすれ違った時に「ご苦労様」と声を掛けると、「ありがとうございます」と返事をしてくれたこと。廊下を昼食のケータリングで塞いでいたところに出会ったので、廊下のスペースを空けようとしてくれたのです。何か言われると思ったような雰囲気があり、咄嗟に感謝の言葉を伝えました。気持ちの良いすれ違いです。
  2. 死から生きることを考えることを話してもらったこと。死に直面すると人は生きることを考えます。生と死というテーマに向き合いたいと思います。
  3. 古川先生の10周年祝賀会で、10年振りにSさんと出会ったこと。古川先生との出会いのきっかけを作ってくれたのがSさんです。現在は四日市市で仕事をしていることから、会うのは久し振りのことです。良いご縁を作っていただいたことに感謝しました。

8月16日(土)

  1. Kさんから「片桐さんはソウルメイトだから」と話してもらったこと。8月にKさんの事務所で開催するイベントのお誘いをいただきました。自主映画上映会なのですが「どうしても片桐さんに来てもらいたいと思って」と話してもらえたことは幸せなことです。
  2. お三味線の体験をしたこと。体験をしてみると演奏の難しさが分かり、舞台で演奏している人の凄さが分かります。
  3. 少しだけですが父との時間を過ごせたこと。寝ているだけですが、話し掛けられることが嬉しいことだと感じています。

8月15日(金)

  1. Sさんと約1時間に亘って話し合えたこと。組織論、文化論、都市のあり方などについて話し合えた時間は楽しい時間でした。「話しのネタは多い方だと思います」と笑顔で話してくれました。
  2. インドとの交流について話し合えたこと。インドからスニル・チャコさんと藤本知子さんが訪ねてくれたこと。ご夫婦で和歌山市に来てくれ、有意義な話し合いができました。実のある交流に発展することを期待しています。
  3. 父との時間を過ごしたこと。会話は「しんどかった」、「すまんな」、「横にして欲しい」だけでしたが、久し振りの父と子としての会話は、悲しくて楽しい時間でした。

8月14日(木)

  1. 外国の友人達が和歌山市に来てくれたこと。関西空港に到着しJR和歌山駅まで来てくれました。最近の活動の意見交換を行うなど楽しい時を過ごしました。「和歌山は暑いよ」と感想を伝えてくれました。
  2. 東京からNさんが訪ねてくれ意見交換を図れたこと。最近のビジネスに関する情報を聞かせてもらえました。和歌山県を元気にするためのツールの紹介をいただきました。
  3. 歴史を学ぶ大切さに気付いたこと。世界史を知っておくことは会話をする上でとても大事なことです。会話の前提は共通の基礎知識があることです。基礎知識があることを前提に会話は進みますから、外国人との会話が成り立つためには相手国の歴史を知っておくべきです。

8月13日(水)

  1. O先生が「片桐君だけだな。私のやっていることを理解してくれているのは」と話してくれたこと。先生は多くの作品を出版していますが、内容を理解するのは難しいので何度も読む必要があります。直接お話をする機会をいただいていることに感謝しています。
  2. Iさんを訪ねたところ大歓迎をしてくれたこと。「まさか片桐さんが来てくれるとは思っていませんでした。おばあちゃんも驚いて、喜んでいると思います」と話してくれました。歓迎して過去の話などを聞かせてもらえました。
  3. 数人の同級生が集まり話し合ったこと。一人の同級生から相談事があり、みんなで協力することになりました。
  4. 今日は四つ目を書き込みます。お盆で大阪から和歌山市に来てくれたOさんが、「ホームページはお気に入りに入れて時々見ているよ。時にはプリントして、子どもに読むと良いよと渡しています」と話してくれたこと。どこかで誰かが見てくれています。

8月12日(火)

  1. 東京のNさんから「和歌山県は大丈夫でしたか」という電話をいただいたこと。大雨や台風の時は気にかけてくれて、いつも電話で安否を確認してくれます。「復旧で大変だったと思うので、少し休んで下さい」と気配りをしてくれていることに感謝です。
  2. インターネットショップの経営者と話ができたこと。商品仕入れ、品質管理、在庫管理、発送までの工程に不備があってはならない大変な仕事だと分かりました。ただインターネットには地域格差がないためどこにいても起業ができるため、和歌山県内に若い経営者が増えることを期待しています。
  3. 父親の様子を見に行ったこと。がっちりしていた肩や腕が細くなっていましたが、元気な様子で安心しました。「明日も楽しみにしている」と前向きな姿勢を嬉しく思いました。

8月11日(月)

  1. 昨年お亡くなりになったHさんの奥さんから励ましの言葉をいただいたこと。「主人は亡くなる直前まで片桐さんのことを話していました。大好きだったのですよ」と話してくれたことで元気になりました。
  2. Tさんの奥さんからも連絡をいただいたこと。同期入社のTさんの家族と連携するのは一年に一度となっていますが、ご縁はいつまでも大切にしたいと思っています。
  3. 土曜日に開催された「励ます会」の写真をいただいたこと。お世話になっているプロカメラマンからデータをいただいたものです。仕上がりが良いので大切にします。

8月10日(日)

  1. 何人もの方から「わかやま県議会だより読んだよ」と連絡をいただいたこと。媒体の力を確認できますし、皆さんからの励ましに感謝しています。
  2. 台風の中、復旧作業に携わってくれた人に感謝したこと。社会を支えているのは見えないところで仕事をしてくれている方々がいるからです。雨風の中、作業に従事してくれた皆さんに感謝しています。
  3. 訪問した先々の皆さんから歓迎をいただいたこと。全ての皆さんが温かく迎え入れてくれました。台風と大雨の怖さや防災対策について意見交換ができました。今後の防災対策につながるように取り組みます。

8月9日(土)

  1. 台風接近の午前中にYさんと懇談したこと。「台風だから時間が空いていると思いました」と訪ねてくれました。東北支援や地元振興の話を熱心に語ってくれました。その時間帯は熱意に打たれたのか雨は止みました。
  2. 現場作業撤収をしているHさんと懇談したこと。今日と明日は現場作業を中断して機材を撤収していました。「これでお盆休みはなくなりました」と、それでも仕事があることは嬉しいという表情で答えてくれました。
  3. Sさんの理事長就任祝賀会に出席したこと。新理事長はここまで苦労の連続だったので、本当に良かったと嬉しくなりました。これからも理事長の活動を支援できることを嬉しく思っています。

8月8日(金)

  1. Tさんに議会報告書を持参したところ、「片桐さんは最初に出た時から変わらずにいてくれていますね」と言葉を掛けてくれたこと。「変わらない人は少ないですよ。もっとステージを上げてもらわないと・・」と続けてくれました。温かい配慮に感謝しています。
  2. 今年8月15日で役員を退任するNさんを訪ねたこと。来週はお盆休みに入るので公務の途中にお邪魔して懇談しました。長年お世話になり今回の退任は寂しいことですが、友好関係は続くものだと信じています。長い期間、大役を務められたことお疲れ様でした。
  3. マーブルチョレートをいただき食べたこと。このチョコレートも懐かしい味です。「夏でも溶けないと思います」と差し入れてくれました。

8月7日(木)

  1. 慰問を行っているところの子どもさんから可愛い暑中見舞いが届いたこと。夏の暑さも楽しくなるような葉書です。
  2. ケーキの差し入れをいただきスタッフで頂戴したこと。打ち合わせに際して友人が冷えたケーキを差し入れてくれたものです。みんなが笑顔で元気になりました。
  3. 工事日程の調整に関してSさんに無理を聞いてもらったこと。お盆前の工程管理は厳しいのですが、何とかして現地作業を入れてくれました。とても感謝しています。

8月6日(水)

  1. 友人から和歌山市のまちづくりに関する熱心な提言をいただいたこと。「これからの和歌山市のために活かしてくれたら」と提案してくれたものです。活動内容に取り入れたいと考えています。
  2. カンボジアの孤児院に関するたくさんの意見をいただいていること。日本人は人助けの気持ちが強いけれど行動に起こせない人が多いようです。今回のトークショーがきっかけになると嬉しいことです。
  3. Hさんと福祉の問題に関する意見交換を行ったこと。「企業誘致や道路建設も大事ですが、政治に関わる人には福祉現場を知って欲しいと思います」という話です。勿論のことなので8月中にHさんと共に現場入りすることにしました。

8月5日(火)

  1. 車がパンクしたけれど無事タイヤ交換ができたこと。汗まみれになりましたが、危機を脱せました。
  2. 友人達が無事に帰国したこと。台風前に関西空港に降り立てたので安心しました。再会の笑顔はやはり素敵で気分が良いものです。
  3. Oさんが退院しお会いできたこと。「来てくれたんか」と言う、Oさんのいつもの声を聞いて感激しました。治療中は小さな声しか出なかったので、元気な声を聞くことがこれだけ嬉しいことだと知りました。

8月4日(月)

  1. Xさんから昨日の披露宴のお礼の連絡をいただいたこと。僕には何もできることはなかったのですが、少しだけの好意に対して感謝の言葉をいただきました。ありがとうございます。
  2. Kさんから「いつも親切にしてくれてありがとう。私達はいつも応援していますから」と有り難い言葉を掛けてもらったこと。先日、ご一緒したことに対して温かい言葉を頂戴しました。後日、こうしてお声掛けいただけたことに感謝しています。
  3. 久し振りにZさんが訪ねてくれたこと。現在、東京を拠点に仕事をしているので会う機会が減っていますが、元気に活躍していることを聞かせてもらいました。「外から見ると和歌山県は元気がないことが分かります。和歌山県出身者は心配しています」と伝えてくれました。Zさんからの励ましに感謝しています。

8月3日(日)

  1. 年内に独立して自分の店舗を構えたいと相談をいただいたこと。若い人が修業期間を経て独立開店することは素晴らしい挑戦です。その姿勢を応援しています。
  2. Oさんから昨日の挨拶の感想を聞かせてもらったこと。「いつもながら地域事情に合わせたポイントを纏めた挨拶は印象に残ります」と伝えてくれたことに感謝しています。
  3. メアス博子さんと岩崎順子さんのトークショー会場に入った時、司会をしている岩崎さんが目で挨拶をしてくれたこと。
    トークショー終了後、岩崎さんから「片桐さんを見た時、忙しいのに来てくれて嬉しかったです」と話してくれたことに感謝しています。とても素晴らしいトークショーでした。

8月2日(土)

  1. 子どもの頃に良く食べた懐かしいめがねチョコレートを移動中に朝食で食べたこと。子どもの頃は頬張って食べたのですが、今朝は口に投げるように食べました。とても懐かしい味がしました。
  2. 水道管の漏水に関して明日、本格的に修繕することになったことを伝えてくれたこと。先週の土曜日、市役所が休みだったことから対応に苦慮したTさんから電話があり、応急修繕をしていた箇所です。喜んでくれた笑顔に接して嬉しく思いました。
  3. Sさんとの懇親会でクラシック、歌舞伎、ミュージカルなどの話題で盛り上がったこと。早速、魔笛のチケットを用意することにしました。

8月1日(金)

  1. 紙面に掲載されたことに関して意見をいただいたこと。「片桐君のコメントが掲載されていたよ。良い内容でした」、「私達の代表として記事掲載されることは誇るべきことです。頑張って下さい」など励ましてもらえたことに感謝しています。
  2. 中学校の同級生が訪ねてくれて久し振りに会ったこと。困難に遭遇しながらも懸命に生きていることが分かる話を聞かせてもらいました。社会に頼るのではなくて自分が社会に貢献することを目指している姿勢に共感しました。
  3. 私も理事を務めているNPO総会を開催したこと。理事メンバーが集まり活動経過と活動計画の承認を行いました。活発な取り組みができていることを嬉しく思います。