みっつの出来事
2014年7月
7月31日(木)
- 議会報告会を実施したこと。夕方からも暑かったのですが皆さんが集まってくれました。「楽しみにしていた」、「今日はどんな話を聞かせてくれるのかを楽しみにしていた」と聞かせてくれました。やる気が満ちてきます。
- 市内の会社経営者Hさんとご一緒して体験談を聞かせてもらえたこと。「トップは見極めと決断力です」と力強い言葉を聞かせてくれました。世の中は才能ではなくて見極めと決断力だという言葉が響きました。
- 昨日出会った合気道のT先生の講演の案内が届いたこと。全くの偶然ですがT先生の講演会の案内があり事務局に参加する旨の電話をしました。最高段位のT先生の話を今から楽しみにしています。
7月30日(水)
- 「面白い本なので読んで下さい」とジェノサイドをいただいたこと。上巻と下巻がある大作ですが、読み始めたいと思います。
- 「和歌山市を託せる人の条件はどんなものですか」と質問をいただいたこと。そして「片桐さんの思う通りです」と共感をしていただきました。
- ヨガ体験でリラックスできたこと。適度の運動によって夏場を乗り切りたいと思います。深い呼吸と心身を緩める感覚で心身をリラックスさせました。
7月29日(火)
- 夏祭りに際してのお礼状を福祉施設の理事長からいただいたこと。理事長の心遣いが文字から読み取れる内容に感謝しています。
- 「少し食べていって」と夕食をいだいたこと。少しではなく歓迎の気持ちが感じられ、お腹いっぱいになりました。少し早い時間にいただいた夕食に感謝しています。
- 夕方、お見舞いに行ったところ元気に話をしてくれたこと。微熱が発生したと聞いて駆けつけたのですが、熱は下がっていて話ができました。幾分か細くなっていますが元気な姿に会えました。
7月28日(月)
- 東京のNさんから「片桐さんは何でも最後までやり通すから心配で電話しました。和歌山県はとても暑いと思うので熱中症にならないように気をつけて下さい」という電話をいただいたこと。台風や大雨の時は必ず電話をしてくれます。心遣いをいただいたことに感謝しています。
- 二人の先生からわが国の歴史について講義を受けられたこと。高名な先生のため時間をいただくことは難しいのですが、数時間に亘って個人教授を受けることができました。講義の終わりに「片桐君には新進気鋭の風を感じるから期待できる」、そして「歴史の基本を知っているのは、和歌山県では片桐君を含めて二人だけですね」と評価してくれたことに感謝しています。
- 和歌山県出身の歌手の方が出演する夏のイベントの案内をいただいたこと。いつもイベント案内をいただいていますが、今夏もたくさんのイベントに出演されるようで、元気に活躍することを知らせてもらえることは嬉しいことです。
7月27日(日)
- 「日本の課題は食料とエネルギーだと思います。いつか自分もその分野に参画して日本を救いたいと思っています」と話してくれたこと。若手経営者の話ですが、使命感のある経営者がいることを頼もしく感じました。利益を確保することは大事ですが日本の将来を考えた事業に参画することは、更に素晴らしいことだと思います。
- 午前6時に起床して紀の川一斉清掃に参加したこと。清掃を終えてもまだ10時頃だったので一日得をしたように感じました。皆さんと話をしながら楽しく清掃ができました。
- 地元で長唄の会が開催できたこと。参加してくれた皆さんも、師匠の杵屋さんも大変喜んでくれたのでやりがいがありました。
7月26日(土)
- 海南発電所を訪問して本気で立ち向かう勇気ある言葉に出会えたこと。自分の言葉で語ることは人を動かす力になります。うまく話せなくても強い意思を持った言葉は感動を与えることができます。
- アフリカに工場を建設し、経済発展に貢献したいという夢を聞かせてもらったこと。アフリカの置かれた現状を問題視し、少しでも貢献するために現地に進出する夢を語ってくれたのです。既に行動を起こしていることを知っているので、行動に加えて夢を語ることで実現できる雰囲気になってきます。
- 8月の祝賀会の実行委員会メンバーで集まって作業をしたこと。お祝いしたい人のことを思ってみんなで集まり、話し合えることは素敵な時間です。人は多くの人に支えられて生きていることが分かります。
7月25日(金)
- 週末の行事で必要な焼きたてのパンを受け取るためベーカリーショップを訪問し、受け取るまでの時間で政治の話をしました。店主は知識も発想力もあり楽しい会話の時間になりました。
- Cさんから「夏バテしていませんか。暑いから気をつけて。声を聞きたかったから」と電話をいただいたこと。嬉しい電話によって夏バテどころか元気が出ました。
- 日曜日の夏祭りの準備をしていた福祉施設を訪ねて歓迎を受けたこと。「準備のため遅くまでいます」と電話で話していたのですが、訪問したところ職員の皆さんが仕事をしていました。参加者に楽しんでもらうことを思い描いて楽しく準備をしている姿に接することができました。準備段階での訪問を歓迎してくれました。
7月24日(木)
- 記者から「片桐さんのような謙虚な議員さんはいませんよ。他の議員は、この仕事は俺がやったなどやってもいないことを平気で言ってきますから」と話してくれたこと。活動に関する取材対応の際の言葉です。虚勢を張るのではなく、謙虚さが一番大事なことだと思っています。
- 「極上笑顔」とても元気な言葉を聞かせてもらえたこと。笑顔だけでも素晴らしいのに極上笑顔となると飛び上がるような一日となります。
- 関西地方議員団団長として大会で挨拶をさせてもらったこと。年次大会で団を代表して挨拶できることは幸せなことです。新人も一人増えたので活力ある会にしたいと思います。
7月23日(水)
- 祝日の月曜日、和歌山市内で水道管からの漏水があり、休日にも関わらず対応してもらったことに対するお礼をいただいたこと。当日の午後10時を過ぎても水道局が補修作業をして直してくれました。断水時間も最小限に留められました。お役に立てて良かったと思います。
- 地区大会に際して、Kさんが議会報告書を事前用意して代議員の皆さんに配布してくれたこと。大会での報告書の配布をお願いしたところ、「分かっていましたから用意しておきました」と、お願いするまでもなく用意してくれていました。Kさんの気配り、機転の利き方に感銘しました。このように、機転が利くことはとても大事なことだと思います。
- Hさんから電話をいただき、「片桐さんの先週木曜日と金曜日のブログを私のブログに貼り付けました」と話してもらったこと。貼り付けた理由は、「半島振興法と高野山での活動報告を直接聞かせてもらって、とても感銘を受けたので知人に知ってもらいたいと思ったから」というものです。この気持ちと言葉に感謝しています。
7月22日(火)
- 数年振りにAさんと会って話を交わしたこと。懐かしく楽しい昼食をご一緒して話しました。これまでの苦労話などを聞かせてもらい、直接会って会話することの大切を感じました。
- 今年3月にある案件で応対した中学生から手紙をいただいたこと。現在、中学三年生なので来春を目指して頑張っていることを伝えてくれています。希望を持って頑張っている姿を想像して嬉しく思っています。絶対に大丈夫だからこの夏休みを元気に乗り切ろう。
- 先日講師をしていただいた先生と懇親会を行ったこと。日々、目的意識を持って行動することで自分を高められることについて話しました。自分を高めることを意識するだけでも行動は違ってきます。
7月21日(祝・月)
- 某自治会元役員さんから感謝の葉書が届いたこと。要望のあった通学路の改修ができたため感謝の言葉が綴られています。要約すると「この区間の歩行が安全になり、小学生が登校時、信号待ちの場所が増えました」という内容で、この道路の歩行者の安全確保につながります。嬉しい葉書をいただいたことに感謝しています。
- 「瑠璃色の涙」を読み終えたこと。泉ウタマロさんの小説は大切なことを気づかせてくれます。人生は必ずしも願うと叶うものではないけれど、未来の自分に出会える良いものだと教えてくれます。
- 写真家の小平尚典さんから写真集が届けられたこと。小平さんは世界的に活躍している写真家で、和歌山県にも来てくれたことがあります。次回の写真集のテーマは和歌山県に関係することなので事前にこの写真集を拝見させてもらいます。
7月20日(日)
- 大川小学校からいただいたひまわりが大きく育っていること。太陽を浴びて僕の身長よりも高く育っています。時々、見に来ていますが、成長する姿を見るのは楽しいことです。
- とても良い曲があると「放たれる」を教えてもらい聴いたこと。聴いてみるととても感動的な曲で「青天の霹靂」の主題歌だと知りました。映画も観たくなりました。
- 花火が打ち上げられている光景を見たこと。立ち寄った先で、今年初めての花火を見ることができました。車が多いと思っていたら花火の日だったようです。幸運な一日でした。
7月19日(土)
- 「当選箸」をいただいたこと。お箸が五角形になっていて、ひとつで合格、一膳で当確という意味になります。縁起物のお箸と心遣いを大切にします。
- 友ヶ島で見掛けた孔雀の写真をいだいたこと。この孔雀はインド孔雀で友ヶ島に住み着いています。今は二羽いるようですが、友ヶ島に行くと出会うことができることも、島に行く動機付けになっています。
- Hさんから昨日の懇親会の様子をブログに書きたいと連絡をもらったこと。昨日の懇親会に参加してくれたHさんは「とても楽しい会でした。うまく表現できるかどうか分かりませんが、懇親会の様子を私のブログに書きたいと思います」と連絡してくれました。大歓迎です。
7月18日(金)
- 聖地高野山での会議に参加できたこと。高野山で開催された紀伊半島三県議会交流会議に参加して、外国人観光客に対応した環境整備やリニア中央新幹線などの議論を交わしました。
- 後援会による交流会を2部に分けて行ったこと。今日の後援会交流会は初めての試みでしたが、とても楽しくて良い内容になりました。参加してくれた皆さんが楽しんでくれたことを嬉しく思っています。
- 木谷さんと宝子さんのピアノ演奏と歌を聴けたこと。二人の演奏会は雰囲気があり、おしゃべりも楽しいので良き時間を過ごせました。演奏と共に気温が下がり涼しげな夏に変化しました。
7月17日(木)
- 東京に行った時に訪問しているXさんの事務所を訪ねて約2時間、懇談できたこと。いつも大変お忙しい方ですが、僕が訪問した時は事務所にいるのです。「片桐さんだけですよ。アポなしで来るのは。そしていつも私がいるのはご縁ですね」と笑って話してくれました。金融情勢や国内の動向などの話を聞かせてくれました。「和歌山県には消滅すると言われている町がたくさんありますから、消える、消えると騒ぐのではなくて具体的に対応していきましょうね」と話してくれたことに感謝しています。
- 大手IT会社の本社を訪ねて見学させてもらったこと。高速で伸びている会社の職場の雰囲気は活気があり刺激になります。今日と明日への活力につながります。
- 帰りの新幹線で「ブレイクスルー」を読み終えたこと。松尾健史さんの著書ですが、突破する力は決めることから生まれることを学びました。人には社会での立ち位置がありますが、そこにいることを嘆くのではなくて、そこでいられることに感謝し現状を突破することを積み重ねることが大事なことです。
7月16日(水)
- 笑顔輝く今日に感謝と伝えてもらったこと。笑顔と感謝は魔法を持っています。この二つを持っていると幸せな今日になります。
- こんにちは(笑顔)という表記のメッセージをいただいたこと。直接会っていなくても、メッセージで笑顔を伝えてくれるのは嬉しいことです。
- 「おいしく食べられることは幸せなことです」と食事をしている中で経営者が話してくれたこと。食事は味と雰囲気、そして誰と一緒なのかでおいしさが決ります。食事がおいしいと感じる一日は幸せな一日になります。
7月15日(火)
- 注文していた本が届いた中にメッセージが添付されていたこと。「とても元気になるおすすめ小説です。お楽しみください」と書き添えられていました。小さな心遣いを嬉しく思いました。
- 8月開催の祝賀会実行委員会で盛り上がったこと。企画や準備などはメンバーが楽しいことが成功の秘訣だと思います。楽しい会話と真剣な企画構成などで祝賀会の内容が固まってきました。
- 日本経済新聞の広告にあった「青い約束」を読んだこと。広告に書かれていたように感動の物語だったので一気に読んでしまいました。本で感動できることは幸せです。
7月14日(月)
- 入院治療中のOさんが外出許可を得て自宅に戻り、とても元気な姿を見せてくれたこと。今日、外出許可を得て明日の昼まで自宅でいられます。そんなわずかな時間の中で会うことができました。たくさんの人がOさんに会うために来ていたように慕われていることが分かります。皆さんと話をしているOさんの姿を見て涙がでそうになりました。
- 隠岐の島のイベントの案内をいだいたこと。8月に開催予定のイベントに和歌山市の民謡の会の皆さんが参加します。時間があればとお誘いをいただきました。和歌山県と隠岐の島との交流が継続していることを嬉しく思っています。
- 夕方から交流会を行ったこと。場所を提供してくれたFさんがとても良い雰囲気を作ってくれました。楽しい一時を演出してもらったことに感謝しています。
7月13日(日)
- 「ヒート」を読み終えたこと。マラソンで世界新記録を目指す選手と関係者の戦いは興奮ものです。世界新記録を達成したのか、勝者は誰なのか分かりませんが、自分で想像できる余韻のある終わり方です。
- マリーナシティの光景を見たこと。夕景はとてもきれいで、和歌山市の海の景観の素晴らしさを感じました。リゾート地らしいゆったりとした時間が漂っています。
- 秋のイベントへの民謡の会の出演や電柱の移設などに関して話し合えたこと。その他にも道路拡幅などの課題解決が進展し楽しい話し合いとなりました。「自治会の活動は忙しいわ」と言いながらも、嬉しそうな笑顔に出会えました。
7月12日(土)
- 紀三井寺球場に高校野球の応援に行ったこと。新宮高校、慶風高校、向陽高校などが登場し好ゲームが展開されました。青空の下の応援は気持ちが良いものでした。
- 94歳の亀井百合子さんと話を交わしたこと。9月に和歌山市民会館で個展を開催する予定です。作品を見せていただいたのですが、その上手さに驚きました。笑顔の懇談になりました。
- 「幸せな一日でしたか」という質問に対して「勿論です。愛車の手入れ、読書などで過ごせましたから」と答えが返ってきました。「幸せでしたか」という質問に対して即座に返事ができることは幸せに溢れている証拠です。
7月11日(金)
- Hさんから「私のブログを見てくれたのですね、つたないブログなのに見てくれてありがとう」と連絡をいただいたこと。そして「ピアノを聴きに行きませんか」とお誘いがあったので、「来週、ピアノ演奏の予約をしています。一緒に行きましょう」と話が発展しました。ブログからつながるご縁に感謝しています。
- Kさんから「あの人は一人だけに握手をして、隣にいる私には見向きもしてくれませんでした。人の気持ちが分からない人は応援できません。」と話をいただいたこと。笑顔とふれあいをみんなに与えられる人が素晴らしいと思います。そんな教訓になりました。
- Sさんが来てくれて「体調が良くなったのでお手伝いをするから」と話してくれたこと。4月に手術をしたのですが順調に回復し、もう自動車の運転もしています。「引き受けると本気になってしまうので」と笑いながら伝えてくれました。
7月10日(木)
- 民謡の先生に10月の式典への出演依頼したところ、快く引き受けてくれたこと。その時、8月には隠岐の島で演奏会をすることを教えてもらいました。隠岐の島で和歌山県の民謡の皆さんは有名なので友好関係にあることを嬉しく思います。
- 入院治療中のOさんから電話があり「来週月曜日、1日だけ帰宅許可が出たから」と知らせてくれたこと。弾むように話してくれる声を嬉しく思いました。月曜日、会いに行く予定です。
- 携帯電話のライン他のアプリが消えてしまっていたのを復旧できたこと。あるものが消えてしまうと不便さを感じるものです。パスワードも覚えていなかったので困っていました。トークは消えていましたが、それ以外は元通りに回復できました。
7月9日(水)
- 「昨日のとうもろこしのあまりの美味しさに驚きました」というメッセージをいただいたこと。朝から元気になるメッセージです。有機栽培のとうもろこしは甘くて絶品です。それを味わってくれた方からのメッセージも心に絶品の味になります。
- 亀井百合子さんの個展に関する感動的な話を聞かせてもらったこと。身体が不自由でも、90歳からでも絵画を習い始めて個展を開くことになりました。とても感動する話に共感しています。
- JRのHさんからJR金沢駅視察に関する連絡をいただいたこと。「金沢駅の視察に行ってくれることに感謝しています」という連絡をいただきました。和歌山と連携して対応してくれることに感謝しています。
7月8日(火)
- ときわコーラスさんから10月開催のコンサートの案内をいただいたこと。もう秋の案内をいただきました。毎回、案内をいただき、ときわコーラスの皆さんが僕の出席を楽しみにしてくれているので嬉しく思います。発表のために猛練習を続けていると聞いています。
- 「出愛とご縁が嬉しいです今日もハッピーDayを」とメッセージをいただいたこと。昨日、ご馳走になったお店のオーナーからいただきました。感謝の言葉は伝わり、その通りに響いてくれます。
- 「ひとつ宝物が増えました」と幸せの言葉が届いたこと。些細な日常の中から幸せを見つける日があれば、やがて大きな幸せへと発展します。幸せの言葉は届けられた人に幸せを運んでくれます。
7月7日(月)
- 8月に披露宴をするカップルが素敵な写真をメールしてくれたこと。幸せのお裾分けをいただき、幸せな気持ちになりました。
- 平成26年6月以降からの数編を取り上げた「コラム集4」を作成したこと。「コラム集3」までコピーしていますが、読んで感想を聞かせてくれる人がいるのでやりがいがあります。
- 「小さな宝物お店」の最初のお客さんになったこと。本日開店のこのお店のオーナーから招待を受けて行ってきました。オーナーの目指すところを聞いて、改めて宝物の意味が分かりました。出会える場所、出会える人が宝物なのです。
7月6日(日)
- 小さな宝物のお店の案内状をいただいたこと。今年7月7日、オープンのメッセージが書かれています。どんな宝物があるのか楽しみです。
- 和歌山巴里祭を楽しんだこと。16回目を数える和歌山巴里祭は、みんなで作り上げた本当に素晴らしい舞台でした。この素敵なイベントに関れていることに感謝しています。
- TONPEIさんの歌に心が痺れたこと。出演者全ての方が素敵でしたが、ゲスト歌手のTONPEIさんの歌声が会場に響き渡ると、心の中で静かなざわめきを感じました。静かな盛り上がりという雰囲気を出せる歌手だと思います。紅白出場に向けて、和歌山が応援しています。
7月5日(土)
- Nさんが終日、訪問のお付き合いをしてくれたこと。一緒に訪問したことで皆さんから歓迎を受けました。人柄や信頼は人を受け入れ易くしてくれます。
- Kさんはこれまで車で出掛けた経験がなかったことから、「車で出掛けることは風景が違うので楽しい」と話してくれたこと。最近、車に乗せてもらう経験をしてこれまでと違う光景を感じているようです。日常の風景が視点を変えると違ったものになると教えてくれたようです。
- Nさんからバランスの大切さを教えてもらったこと。元商社勤務のNさんから、行き過ぎるとバランスが崩れて倒れるので、バランス感覚が大事であることを伝えてくれました。人の会社も政治も同じことが言えます。倒れないよう心を真ん中に置くことが大事なことです。
7月4日(金)
- 嬉しいメッセージをいただきました。「片桐さんと和歌山で出会えたことをとても有難く思っています。私の心にも和歌山県民のために尽くす気持ちがあります。本当にこの四年間、色々なことがありました。多くの印象的な出来事を、共感をもって多くの人々と共有できたことを本当に幸せに思っています」というメッセージです。和歌山市から大阪市に転勤するに際して、最後のメッセージを伝えてくれました。これまでのご厚情に深く感謝しています。
- 福祉施設理事長と昼食懇談の機会をいただいたこと。次を見据えた事業計画を聞かせてもらいました。理事長は活力があるので、いつも一緒にいると元気になります。
- 茶道の先生から「時間があればお茶に来て下さい」と話をいただいたこと。活動の合間にいただくお茶は、清涼剤のようなもので心が落ち着き、活力を生み出してくれます。嬉しいお誘いに感謝しています。
7月3日(木)
- 知人が「飲食店経営者のAさんが片桐さんのことを褒めていましたよ」と話してくれたこと。昨日、そのお店に行った時、そう話してくれていたそうです。良い噂話を聞かせてもらえることは嬉しいことです。
- 手術をして退院されたSさんが順調に回復していること。個人事務所を訪問して話を交わしたのですが、次の診断は三か月後で良いと医師が話してくれたようです。「早く回復して片桐さんのお役になりたいです」と笑顔で伝えてくれました。
- 金沢駅の運営をしているT社長と久し振りに話をしたこと。金沢駅の活性化を図っている社長に視察の受け入れをお願いしました。快く引き受けてくれたことに感謝しています。
7月2日(水)
- 「自然公園に関する質疑をしてくれていましたね」とページを印刷したペーパーを取り出してくれたこと。過去、和歌山県で自然公園を取り上げた議員を探していたら僕のホームページに辿り着いたそうです。「片桐さんが取り上げてくれていたことを知り嬉しく思いました」と話してくれました。
- 今月1日に帰国した方が北京の事情を教えてくれたこと。とても親切に、心掛けや北京との関係で必要なことを伝えてくれました。
- 自分の作品が年鑑に掲載されるという形になる喜びを伝えてくれたこと。数年前からの企画が採用されることになったと連絡と案内をいただきました。人物と作品が評価されての掲載決定はとても嬉しいことです。
7月1日(火)
- 和歌山県産のブルーベリーで地域興しをすることに関して話を聞かせてもらったこと。和歌山県の雇用につながると考えて提案してくれたものです。和歌山県出身で県外で会社を興している経営者から故郷への思いを聞かせてもらいました。
- 環境都市和歌山市を目指した取り組みの話し合いができたこと。最近は話題になることが少ないのですが、温室効果ガスの削減は大きな課題なので和歌山市が都市型の削減を目指して欲しいと話を聞かせてもらいました。街路樹の健全な生育を図ることで二酸化炭素吸収量を増やそうというものです。検討したいと思います。
- 転勤で和歌山市を離れる三人の方の送別会に参加しました。三人とも「和歌山は良かった。離れるとなると寂しい感じがします」と話してくれたので嬉しく思いました。和歌山を離れる時、寂しいと思ってもらうのか、早く離れて良かったと思うのかで、その後の印象は全く違うものになります。寂しいと思ってくれる人は転勤先でも、「和歌山は良いところ」だと話してくれますが、そうでない人は「和歌山は面白くない」と周囲に漏らすと思います。 三人の方とのお別れは寂しく思いますが、大阪市から見守って欲しいと思います。ありがとうございました。