みっつの出来事
2013年12月
12月31日(火)
- 「月曜日になったのに、年末ホームページの更新がされていないので新年の更新を楽しみにしています」と話をいただいたこと。たくさんの方から連絡をいただいています。年末と年始は少しお休みを頂戴して新年に更新する予定です。いつも見てくれていることに感謝しています。
- 母親側の家のお墓参りに行ったこと。中々行く機会がなく、年末になってしまったのですがお参りしました。今年一年の活動のお礼と来年の行動の報告を行いました。気持ち良く新年を迎えることができます。
- 生活道路を走行していた時に遭遇した出来事に感動したこと。前から電動式車椅子でおじいさんがこちらを向いて走ってきました。前方から対向車があったので、おじいさんの車椅子のかなり手前で停止して、対向車に行ってもらいました。ゆっくりと走行し始めた時、おじいさんが両手を合わせて、車の僕に向かって感謝の気持ちを示してくれたのです。両手を合わせる姿はとても感動的でした。一瞬の出来事でしたが、その姿は心に焼き付いています。
親切は心に温かいものを与えてくれます。
12月30日(月)
- 「片桐さんの言葉、すごく励みになります」というメッセージをいただいたこと。二人の間での、今年の言葉の往復を指して評価してくれた言葉です。嬉しい評価に感謝しています。
- 平成25年を飾る最後の懇親会にお招きをいただいたこと。今日の日にお誘いをいただいたことは嬉しい限りです。最後を締め括るのに相応しい楽しい懇親会となりました。新格闘技のチャンピオンとも知り合えたので、平成26年は和歌山市出身のチャンピオンを応援します。3月に和歌山県内で試合があるので観戦したいと思います。
- 平成26年1月に新作を出版する落合先生と懇談する時間をいただいたこと。いつものことですが新しい知識を得られ、そして歴史と現代を考える機会になっています。新年会のお誘いもいただいたことに感謝しています。
12月29日(日)
- お墓参りに行ったこと。お墓の前で感謝の気持ちを伝えることは気持ちの良いものです。いつも感謝の気持ちを伝えているのですが、年末の時期は一年の活動報告ができるので特別です。寒いけれど心身ともに引き締まります。
- 父親のお見舞いに行ったこと。年末まで予定が詰まっていので、会いに行く機会を作れないでいました。気になっていたのですが、話ができたので安心できました。会話といっても、「食事は取れている」、「トイレは自分で行ける」、「熱は出ていない」などですが、会話ができることの嬉しさを感じました。
- 実家に戻ってゆったりとした時間を過ごしたこと。時間の流れはゆっくりとしているのですが、逆に瞬く間に過ぎている感じがあります。ここにいると不思議な時間感覚があるのです。時間に対して研ぎ澄まされたような感覚があることは、きっと素敵な時間を過ごしているからだと思います。
12月28日(土)
- 今年一年を振り返れた昼食会に参加したこと。一年の出来事や人との関わりについて話し合えました。お店のオーナーお勧めの熊野牛をいただき、会話と食事で心身とも健康な昼食になりました。
- カフェもくれんでコーヒーをいただいたこと。昨日Tさんからお勧めのあった日替わりコーヒーを注文したところ「お正月仕様のコーヒー」を出してくれました。華やかな香りが楽しめるコーヒーです。
- 心身ともリラックスする時間があったこと。今年は一年を通じて緊張した時間を持ちました。しかし人の心と身体には緩急が必要だと思います。最近は緩める時間の大切さを感じています。穏やかに、そして緩める時間の有り難さを感じました。
12月27日(金)
- 朝からTさんが訪ねてくれて挨拶の交換ができたこと。「おいしいコーヒーのお店があります。もくれんというお店ですが、日替わりコーヒーがお勧めです」とおいしい話になりました。少しでも何かを与えようとしてくれている姿勢に癒されました。
- 懇親会に行ったお店で「こころのおくすりカレンダー」をいただいたこと。感謝の気持ちを伝えると「気に入ってくれてありがとうございます」とメッセージが届きました。幸せな言葉の交換ができました。
- 「朝から運気アップしました」とメッセージをいただいたこと。人を紹介したところ、その二人が電話で話してくれました。その結果「話を交わしてとても嬉しく思いました。ありがとう」の後「運気がアップしました」というメッセージにつながったものです。運気がアップしたのは二人もそうだと思いますが、この言葉を受け取った僕も同じです。
12月26日(木)
- 幸せになるためにはハッピー日記が必要だと聞いたこと。懇親会の席で、仕事や生活で幸せを感じるためには、「一日ひとつ幸せな出来事を日記に書くこと。しかし実践している人はとても少ない」と聞きました。僕は実践しているので、やはり幸せを感じる方法はシンプルで簡単だけれど、自分でやらないんだと思いました。幸せをつかむことができるのは自分の行動だけです。
- 「人生で最高のありがとうを言う時は別れの時」だと聞いたこと。人と別れる時に、その人の本性が見えます。感謝の気持ちで別れるのか。非難して別れるのか。別れは全く違ったものになります。それまでの過ごした時間に感謝することが別れの方法です。参考までに人生で最高のありがとうを言う時は、参列する告別式の時だそうです。
- Yさんに日めくりカレンダーを持って行ったこと。毎年、このカレンダーを楽しみに待ってくれています。今年も日めくりカレンダーのお礼に「ありがとう」の言葉を受け取りました。「今年もありがとうございました」、「ありがとう」の言葉に幸せを感じます。
12月25日(水)
- 平成25年秋にオープンしたカフェを訪問して歓迎を受けたこと。これだけ歓迎してくれると、とても嬉しい気持ちになります。行くだけでこれだけ喜んでくれることは幸せなことです。人に喜んでもらえることはとても嬉しいことなのです。
- ラジオのパーソナリティIさんと話し合う機会があったこと。Iさんには、司会の依頼や懇親会の場でお世話になっています。若い人達が音楽活動を通じて和歌山市を元気しようとしている取り組みを聞かせてもらいました。この姿勢は、本気で取り組んでいることが分かるものです。元気な心に接すると同じように元気な心になることができます。
- 少しリラックスできる時間をもてたこと。緩むという感覚はとても大事なことだと思います。心身が緊張しているばかりだと力を発揮できません。緩む瞬間があって、その後に力を発揮する瞬間があるのです。
12月24日(火)
- こばと学園のクリスマスイベントに参加したこと。園長はじめ皆さんが歓迎してくれたことは嬉しいことです。待ってくれている人がいると寒くても幸せになります。
- クリスマスイベントに行ったこと。鑑賞したのはイリュージョンのショーですが、粉雪が舞い散るイリュージョンなどイブらしい演出があり楽しい時間となりました。しびれる寒さの中に暖かいものがありました。
- クリスマスケーキを売る人も買う人も幸せな顔をしていたこと。そんな瞬間を共有できたことを嬉しく思います。寒いけれど暖かい一日になりました。
12月23日(祝・月)
- 活動報告を作成したこと。平成26年1月号ですが、音楽を聴きなから作業をすると手間と思うようなことでも楽しくなります。嫌と思うと嫌になり、楽しいと思ってやると楽しくなるものです。
- 平成25年12月議会の一般質問と委員会質疑をまとめたこと。議会終了後、まとめる時間が取れなくて今日になりました。自分の中の課題がひとつ解決した一日です。明日ホームページにアップします。
- 和歌山ゴールドライオンズクラブ例会に参加したこと。とても楽しい企画と会話があり、とても有意義な時間を過ごすことができました。みんなで見る夢は現実になる夢であることを感じました。
12月22日(日)
- 昨日、代行運転がなかったため、朝から歩いて車を取りに行ったこと。午前9時からの散歩を兼ねたウォーキングの時間を楽しみました。昨日、代行運転がなかったことから今朝から健康的な一日のスタートになりました。
- 後援会の年賀状が完成したこと。後援会からの新年の挨拶を拝見し、今年一年が幸せだったこと。そして新しい年も幸せになる予感が漂っています。一年を振り返って住所録の更新を行えました。これまで出会った人、今年出会った人、皆さんに感謝しています。
- 「NO1370人生で得るべきもの」を読み返したこと。皆さんの感想を聞いてから読み返すと書いた時とは違った感じがします。自分のものが公になってくれたようで嬉しさが増します。
12月21日(土)
- 昨日、代行運転がなかったため、朝から歩いて車を取りに行ったこと。午前9時からの散歩を兼ねたウォーキングの時間を楽しみました。昨日、代行運転がなかったことから今朝から健康的な一日のスタートになりました。
- 後援会の年賀状が完成したこと。後援会からの新年の挨拶を拝見し、今年一年が幸せだったこと。そして新しい年も幸せになる予感が漂っています。一年を振り返って住所録の更新を行えました。これまで出会った人、今年出会った人、皆さんに感謝しています。
- 「NO1370人生で得るべきもの」を読み返したこと。皆さんの感想を聞いてから読み返すと書いた時とは違った感じがします。自分のものが公になってくれたようで嬉しさが増します。
12月20日(金)
- 先日、後援会の懇親会で配ったコラム「NO1370人生で得るべきもの」を読んで感動したことを伝えてくれたこと。Kさんはこのコラムを読み感動したので、事務所の従業員と関係する皆さんにコピーをして配布してくれたと聞きました。このコラムを読んだ皆さんから「感動しました、という感想を聞かせてもらっています」と本日の会合の中で聞かせてくれました。自分が書いたものの力によって感動を与えられることは、本当に嬉しくて幸せなことです。
- クリスマスパーティに招待した方から返事をいただいたこと。「今日のクリスマスイベントは歌も良くって、お腹もいっぱいでびっくりしています。一足早いクリスマスを楽しました」という話を聞かせてもらいました。皆さんのところにもクリスマスの幸せが届きますように。
- 懇親会場を提供してくれたオーナーが温かくて心遣いのある食事と雰囲気を届けてくれたこと。参加してくれた皆さんと懇親会を楽しみました。一人の人が「めちゃ楽しい」を連発してくれたことは嬉しいことです。「気は使わないしとても楽しい。楽しい」と喜びの声を何度も聞かせてくれました。その結果、日付が変わりましたが、最後まで幸せなひと時でした。
12月19日(木)
- 平成25年冬もスターバックスからクリスマスカードが届いたこと。デザインが素敵なので毎冬の楽しみにしているものです。カードで幸せが訪れるような気がします。
- 津波避難訓練に参加したことをホームページに掲載したところ、関係する皆さんから感謝の言葉をいただいたこと。そして掲載箇所のコピーを取って読んでくれていると聞きました。嬉しい反応に感謝しています。
- ふたつの懇親会に参加して皆さんと一緒に楽しめたこと。一年を総括できる懇親会は貴重な機会となります。参加した皆さんとの出来事が会話で蘇えり、改めて良い一年だったと感じています。
12月18日(水)
- 久しぶりに会った方から、「一週間に一度はホームページを見ていますから、活動内容は分かっていますよ」と話してくれたこと。会う機会は少ないのですが、情報を発信していることで、つながりを感じました。
- 「やっぱり思った通りの人でした」とYさんが再び連絡をくれたこと。Yさんとは初対面だったのですが、明るくて謙虚な方でした。ご縁があったことからディナーライブのお誘いをしたのですが、「もったいない、結構です」と謙虚な答えをいただきました。品格のようなものは人にとって大事な要素です。
- 「本を交換できる人は本当の友人である」という言葉を聞かせてもらったこと。一緒に昼食をいただいている時に、日常の活動の中で触れた中村天風氏のことが話題になりました。その本について話を交わしている時の言葉です。本は所有者の内心や思考を表してくれます。そのため本の話は信頼できる人との間で成り立つ話題です。本を貸し借りできる関係は信頼関係があるということなのです。良い話題、美味しい食事で幸せな時間を過ごしました。
12月17日(火)
- 初対面のYさんとお会いした時、「声の感じから優しくて感じの良い人だと思っていましたが、会うとやはりそのとおりです」と話してくれたこと。これまで知人からの依頼で相談事を受けていましたが、全て電話での会話でした。会うのは今日が初めてでしたが、とても親切な人で会話が弾みました。そして冒頭のような嬉しい言葉を聞かせてもらいました。
- ある文化人とお会いした時、「片桐さんは素敵な人だと思っていました。印象の通りの人でした」と話してくれたこと。和歌山市を文化の香りのするところにしたいと抱負を聞かせてもらいました。嬉しい会話が続きました。
- その文化人と話をしている最中、「教育に携わっているYさんが、片桐君の活動は素晴らしいと褒めていましたよ。久し振りに是非、会いたいと話していました」と伝えてくれたこと。今日、出会う皆さんから高い評価をいただき光栄に思っています。
12月16日(月)
- 座禅体験ができたこと。今ここに存在しているのは深い呼吸をしている自分だけであることを知りました。自分とだけ向き合うこの時間はとても心地良い時間となりました。時々、座禅の時間を確保したいと思います。
- 会社を辞めて起業、事業拡大をしている経営者と意味のある話ができたこと。この社長の会社は、初年度の年間の売り上げは数百万円でしたが、現在は一ヶ月の売り上げがその20倍にもなっているそうです。一代で業績を伸ばしている経営者の経営哲学に触れることができました。
- 和歌山ゴールドライオンズクラブ会長と話をしたこと。現状の課題と活性化策について話し合えました。トータル3時間に亘って話し合えたことに感謝しています。
12月15日(日)
- 自主防災避難訓練に参加したこと。寒い時間帯でしたが訓練に参加して見えたことがあり、参加して良かったと思っています。早起きは徳を積むことになります。
- 素敵なカフェを紹介してもらったこと。そして店主に「素敵な本がたくさんありますね。皆さんに貸し出ししている企画は素晴らしいと思います」と話をしたところ、店主は「こんなカフェをするのが夢でした」と笑顔で話してくれました。幸せを感じる小さな素敵な出来事でした。
- 夕方から仲間が集まってパーティーを行ったこと。Fさんの自宅に参加者各自が料理や飲み物を持ち寄って、素敵なホームパーティーが始まりました。冬の季節の素敵な幸せを感じる時間となりました。その中で「私がいつも思っていることがあります。それは片桐さんから聞いた言葉を大切に思っていることで。明日は今日より素晴らしい。という言葉をいつも大事にしています」と聞かせてもらいました。とても幸せなことです。
12月14日(土)
- 昨日のパーティーの余韻が残っていること。皆さんと電話で話をしたところ、本当に素敵で楽しい会であったことを改めて実感しています。政治家のパーティーで、これだけ手作りで楽しいものはないと思います。誇れるパーティーを企画と実施してくれた皆さんに、今日も深く感謝しています。幸せの余韻が続いています。
- オマーンから帰国したN先生を初めとする皆さんと懇親会ができたこと。話を聞くだけで異文化体験ができました。年間の現地の生活体験を聞かせてもらうと、世界の中の日本を意識することができます。こんな話を聞く機会は滅多にないので、とても楽しい時間となりました。
- 早朝から餅つきを行ったこと。餅つきというイベントは、新しい年を迎える気持ちが出来上がります。日本には季節があり、それに基づいた文化があります。大人になって時間が経過している今もそれを体験できることは嬉しいことです。
12月13日(金)
- 片桐章浩を応援する会がパーティーを開いてくれたこと。とても温かくて楽しいパーティーに仕上げてくれたことに感謝しています。手作りの温かなおもてなしで、最高の雰囲気を作り上げてくれました。感謝すると共に皆さんと共に幸せになれたと思います。
- パーティーを全て手作りでしてくたれこと。案内状、プログラム、会場の飾りつけ、抽選会、お弁当、そしてお弁当の表紙まで手作りです。こんな温かく包まれたパーティーは他にないと思います。応援する会の皆さんに感謝していまし、参加してくれた皆さんにも感謝しています。皆さんが笑顔になってくれたことに幸せを感じます。
- 県議会一般質問を終えたこと。議論を交わした本会議は今日で終え、来週は休会、委員会審査へと舞台を移します。県政を真剣に議論する本会議の場でいられることは、とても幸せなことです。
12月12日(木)
- 「片桐さんといると安心できます。重々しくない話もし易いので懇親会は楽しくなります」と会合の中で話してくれたこと。飲食業界の皆さんとの会合は楽しい時間となりました。課題を話してくれますし、それに対応することを話し合えています。信頼感があると楽しい会話になります。
- 「元気満タンで今日も頑張ります」という言葉を聞いたこと。今日を頑張ることに対して、人によって色々な思いと表現があるものだと思います。今日頑張れる人は明日も頑張れますし、そんな言葉の力を毎日、いただいていることに感謝しています。
- 「大丈夫です。片桐さんのその言葉に救われます」と聞かせてもらったこと。人は根拠のない噂話で人からの中傷や批判に立たされることがあります。落ち込むことがありますが、正しい行動をしているなら、批判しているのは一部の勢力です。気になりますが、気にすることはありません。言葉によって少しでも楽になったら、僕にとっても嬉しいことです。
12月11日(水)
- 「片桐さんにはハッピーな天の風がビュービュー吹いていますね。お蔭様で今日は凄く良いことが沢山起きそうです。今日もハッピーデイをお過ごし下さい」という挨拶をいただいたこと。一昨日、お会いしたのですが、その時のお礼として幸せな言葉をいただきました。
- テレビで「片桐さんの真剣な眼差しで議会に臨んでいる姿が伺えました」という励ましのメッセージをいただきました。観戦して応援してくれていることに感謝しています。
- 「片桐さんみたいな政治家が和歌山県にいてくれて誇りに思います。こんなに凄いのに自分ではきっと感じていないと思います。いつも尊敬しています」という幸せになれる言葉をいただきました。一般質問に立つと幸せなことでいっぱいになります。
12月10日(火)
- 午前6時30分からの経営者セミナーに参加した時、Cさんから挨拶をいただいたこと。エレベータに乗ろうとしたところ、後ろからCさんが来て「おはようございます。お礼の言葉を伝えようと思っていました。ありがとうございます」という挨拶をしてくれました。それだけで話の内容は分かりますが、心のこもった言葉で語ってくれたので嬉しく感じました。 素敵な一日の始まりとなりました。
- 「ドイツのクリスマスをお祝いするケーキですよ」と、大切なケーキをいただいたこと。
これまで体験したことのない味でした。「ドイツでは薄くスライスして、一週間ほど掛けて食べます」と食べ方も教えてもらいました。気に掛けて用意してくれていること感謝しています。 - 経営者セミナーに出席するため午前5時30分に起きたこと。大雨と風がとても強く寒かったのですが、思い切って起きました。起きることは辛いけれど、朝早く出掛けると気持ちが良いものです。早起きは一日の得になり、人としての徳になります。
12月9日(月)
- Fプロジェクトから連絡をいただいたこと。昨日のお礼の連絡ですが、その中で「片桐さんはいつも私達の演奏を最後まで聴いてくれるので感謝しています。多くの来賓は、紹介と挨拶をした後、会場を後にするのですが、片桐さんは最後まで聴いてくれています。そのことにも感謝しています」という内容です。素晴らしい演奏を聴かせてもらって感謝するのはこちらです。
- 洋品店でKさんと出会ったこと。一ヶ月ほど前の懇親会場で出会ったのですが、それ以来の再会となりました。そして「あれから片桐さんのことを友人に伝えているのですよ。今までこんな県会議員は出会ったことがないので、みんなに片桐さんのことを伝えています。ポスターを用意して下さい」という言葉をいただきました。一度会って、その後につながることは有り難いことです。
- けむり屋さんにお礼に伺ったこと。色紙のお礼に伺ったところ、逆に来店したことに感謝してくれました。僕が持っていった「運命を拓く」の本が、ご縁があって16歳のアルバイト生に渡ることになりました。16歳の人生の指針になれば、と祈っています。幸せの展開がありました。
12月8日(日)
- 真冬のコンサートでIさんから声を掛けてくれたこと。「片桐さんですよね。見掛けたことがあると思っていました。ご一緒できて嬉しく思います」という挨拶をしてくれました。Iさんはコンサートを初め、案内のあったイベントには進んで参加しているそうです。人と話をすることを楽しみにしているからです。今日来なければなかったような素敵な出会いがありました。
- 医師のIさんと隣の席になったこと。話を聞いて、研修医時代を経て医師になれる厳しい世界だということが分かりました。医師は経験を積むほどに実力が向上すると思います。全ての人は同じように経験を積んで成長して行きますから基本は同じことです。命を預かる仕事の大変さに触れ、社会で役割を担うことの責任を再認識できました。
- 一般質問の原稿を書き上げたこと。今日の日曜日は少し時間的余裕がありました。そのため午前中は11日の一般質問の原稿を作成する時間に充てました。没頭できる時間が確保できることは楽しいことです。
12月7日(土)
- 天石東村生誕百年記念展を案内してもらったこと。午前中に書道会館を訪問し、会場を案内してもらったことで、先生の功績と伝えたいことを知ることができました。優れた芸術は日常の中にあって価値がある。そんなことを感じました。日常の中に価値のある生き方をしたいものです。
- 懇親会のお礼状を作成したこと。皆さんに参加してもらった懇親会のお礼状を書いています。皆さんに幸せが届けられるように、形式的な文章の中に感謝の気持ちを込めました。
-
とても素晴らしい郵便物が届けられたこと。先日お邪魔したKさんから素晴らしい贈り物をいただきました。額に入った作品は「自分だけが成功しようとするよりも、君に成功を贈る事を喜びとしているあきひろ君に幸福という名の天の風が吹くんだよ」というものです。
もう感謝、感謝です。心から感謝の気持ちを伝えます。ありがとうございます。
12月6日(金)
- エフエムわかやまの懇親会に参加したこと。パーソナリティの皆さんとの楽しい会話を楽しめました。ラジオから聞こえてくる声がこの場にいることの不思議と、会っても魅力的な皆さんだったので楽しさが倍増しました。
- 天使の笑顔に出会ったこと。不慮の事故で自らの意思を表現できなくなった中学生のお見舞いに伺いました。脳に障害が生じたため言葉、表情はありませんが、話し掛けると二回も笑顔を見せてくれました。以前は表情がなかったけれど、今日の笑顔は最高でした。「彼は私たちに生きる大切さ、そして大人に何かを伝えるために生まれてきた。決して意味のない生き方をしているのではありません」という言葉と彼の笑顔を共に心に刻みました。暖かい陽だまりがそこにありました。
- 5年間本当にお世話になったKさんの送別の会を持ったこと。Kさんが和歌山県を離れことは寂しいけれど、持ち前の明るさで次の舞台でも活躍してくれると思っています。ご恩に本当に感謝していますし、和歌山での最後の一日にご一緒できたことに感謝しています。
12月5日(木)
- ブルネイから和歌山県を表敬訪問してくれた皆さんと行動できたこと。皆さんはアッパークラスの皆さんで接していて楽しい時間でした。普段観光では行けない社会見学を案内しました。どこの施設でもおもてなしをしてくれ、気持ちの良い一日でした。
- 昨日のお礼に対して、逆にたくさんのお礼の言葉をいただいたこと。「参加して良かった」、「楽しいから飲んだ」、「人柄に触れられた」などの意見を聞かせてもらい嬉しくなりました。 もう新年会のお誘いをいただくなど、楽しい余韻を感じています。
- ふみこ農園の社長と懇談できたこと。平成25年に和歌山県経営者協会からアントレプレナー大賞を受賞した社長の企画力とスピードに触れ、何ともいえない感動を覚えました。接するだけで感動を与えられる人になりたいものです。
12月4日(水)
- 桐章会と後援会主催の懇親会を開催し、たくさんの皆さんに来てもらえたこと。多くの皆さんに参加してもらえたことは、とても幸せなことです。皆さんの笑顔に支えられていることに深く感謝する一日となりました。
- 懇親会のゲストに宇和千夏さんと小椋誠也さんが来てくれたこと。豪華なゲストが懇親会を盛り上げてくれました。ミニコンサートという表の裏には、準備とリハーサル、後片付けまでしてくれるという心配りがありました。心から感謝しています。
- お手伝いをしてくれたスタッフに感謝していること。準備と運営、参加してくれる皆さんのお迎え、そして笑顔でのおもてなし。全てに行き届いた心と行動に感謝しています。
12月3日(火)
- 議場で国歌と県民歌、そして紀の国わかやま国体テーマソングを聴くことができたこと。重みと誇り、緊張を感じる演奏会に参加できたことはとても幸せなことです。和歌山県議会場での演奏会は初めてのことであり、これからもないかも知れないことです。和歌山県を背負うことの重みを感じています。
- 明日の懇親会の打ち合わせを行ったこと。皆さんの集まっていただける機会を持てることは幸せなことです。明日のための打ち合わせは楽しい時間であり、目標に向かっている過程の楽しさと幸せを感じています。
- 「大阪の某社長は常に片桐さんのことを気に掛けていて、いつも私に片桐さんのことを頼んでおくよ、と言われています」と話を伺ったこと。気に掛けてもらえることは嬉しいことですし、そんな思いで接してくれていることに感謝しています。
12月2日(月)
- 研修会を終えて皆さんを送り届けて和歌山市に戻ったこと。人と時間を共有することで互いの理解は深まります。Nさんが帰り際に「片桐さんと皆さんから元気をもらったから、今日からがんばれるよ」と言ってくれたことは嬉しいことです。Nさんは飲食業経営者ですから、和歌山市に到着してからお店に向かいました。行動は人を幸せにしてくれます。
- 「笑顔で新年を迎えられるように。今年最後の月も頑張って下さい」とメッセージをいただいたこと。12月の寒さを飛ばすような言葉を届けてくれました。もう直ぐ新年だと思うと、今から期待感が高まります。12月も笑顔で乗り切れそうです。
- 気に掛けていた一人の学生の内定が取れたこと。この話を聞いた時、本当に嬉しく思いました。年内に決って本当に良かったです。年末の嬉しいニュースです。
12月1日(日)
- 飲食関係の皆さんと交流が図れたこと。一泊の研修会だったことから、親睦を深めることができました。この交流機会を発展させることを期待しています。
- 「幸せな気持ちが満タンになりました」というメッセージをいただいたこと。幸せな気持ちでいる人が周囲にいると、それが光の速さで伝わり自分も幸せな気持ちになります。感覚的には、良い感情も良くない感情も伝わる速度は光の早さです。心で思うことは瞬時に伝わります。
- 早朝、自転車で和歌山駅まで走ったこと。普段は走らない時間に、走らない自転車道路を走り、とても気持ちの良い時間でした。早起きは辛いけれども、思い切って起きて行動に移すと良い時間に変化します。