みっつの出来事
2012年12月
12月31日(月)
- Kさんと会えてブロードウェイの話を聞けたこと。ライオンキングの台詞の訳の日本語ガイドをKさんのお嬢さんがすることになりました。1月から製作に入りますが、知人の嬉しい話が聞けてハッピーな気持ちになりました。
- 一年間、本当に頑張ってきたOさん。事務所を開設してからの一年を、全力で走ってきたことを知っています。陰ながら応援させてもらっているのですが、年末の今日、新年に向かっての新しい挑戦の話を聞かせてもらえました。これから10年全力で走りきる覚悟を聞いて、その元気を預かりました。
- 父親が集中治療室から一般病棟に移りました。予期していなかった早さでの回復です。順調に回復に向かうと、10日から2週間位で戻れると伺いました。一般病室で会うと、とても明るくて饒舌でした。「財布を家に忘れてきた。見つけたら使ってくれても良いから」、「今日の夕食からご飯が食べられることになった(入院中の今日までは点滴でした)」など、回復している兆候が感じられました。
12月30日(日)
- 昨日、救急車で日赤に運ばれた父親が一日明けて体調が回復し始めたこと。「早く連絡をしてくれたことから措置が早かったこと」から早期措置が可能となったのです。年内は集中治療室ですが、一安心できました。
- 実家に戻りみんなで温かいそばを食べたこと。父親の緊急入院という出来事がありましたが、普段は滅多に確保できない家族との時間を持つことができたこと。
- Late showの「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2」を鑑賞したこと。映画館で映画を観るのは久し振りのことで、暫く非現実の世界に浸れました。
12月29日(土)
- 健康に関するミニ講義を受講できたこと。毎日無理なく続けられる運動と身体のバランスに重点を置くことで健康でいられることを教えてもらいました。
- 大阪府内からお客さんが訪ねてくました。こちらがお世話になっているにも関らず、先方から「お礼を直接言いたくて」と訪ねてくれたのです。
- 忘年会の席上で「今日が私にとって今年初めての忘年会です」と話してくれたこと。その方にとって、今年最初で最後の忘年会にご一緒できたことは幸せな気持ちです。その人にとって大切な一日を私と過ごしてくれたからです。
12月28日(金)
- 某自治会長のOさんから「みんな、腹が立つほど期待しているんやで。それを忘れんといてや」と言葉を掛けてもらったこと。
- 「良く来てくれました。本当に嬉しく思っています」と愛情表現いっぱいで歓迎してくれたAさんと会えたこと。
- 忘年会で皆さんと今年を振り返れたこと。そして忘年会メンバーの訪問を心から喜んでくれた人がいたこと。
12月27日(木)
- いつもワンポイントアドバイスの言葉を発してくれるOさんと、1時間以上も話し合えたこと。
- 新春の集いの打ち合わせを行えたこと。年末なのに支えてくれている人もご一緒してくれたこと。
- 片桐章浩を応援するファミリーフェスティバルを開催してくれたこと。皆さんに感謝の気持ちを伝える挨拶をさせてもらいました。
12月26日(水)
- 歌手のウインズの平阪さんと平成25年に開催予定のライブに関して打ち合わせができたこと。皆さんに幸せを感じてもらえるライブになることを期待しています。
- 県議会が閉会したこと。総選挙で調査やまとめるために十分な時間がない中、本会議で一般質問をすることができたこと。
- 和歌山新報連載中の「しんぽうサロン」についての感想を、直接社主に伝えることができたこと。言論の自由を保証し掲載している新聞社に敬意を表しています。
12月25日(火)
- 生死の境を生き抜いた特攻隊の経験を持つ人から「頑張っているね。期待しているから」という言葉をいただいたこと。
- 美容室の先生から「和歌山市のことはあなたに任せているから」という励ましの言葉を頂戴したこと。
- チュリスタライブで盛り上がったこと。ライブ会場で、アゼリア賞受賞のお祝いの花束を届けられたこと。