ときわコーラス発表会
ときわコーラス発表会に行ってきました。一言で表現すると「心地よい小さな秋を感じる」発表会でした。第一部は「唱歌・情景を歌う」で、春から冬までの季節の歌の選曲でしたが、秋の情景が浮かぶように聴こえました。季節の歌の全てを秋を感じるようにアレンジしたことも素敵ですが、秋を表現した「ときわコーラス」の歌も素敵でした。一所懸命が「聴かせてくれる歌になるんだなぁ」と感じました。どんなことでも、心に響くのは一所懸命さなのです。「ときわコーラス」のメンバーは常に一所懸命なので、それが歌声に乗って私たちの心に響いてきます。
第二部の「みんなで歌おう」の前に挨拶をさせていただきました。
こんにちは。ときわコーラスの発表会を楽しんでいます。第一部では秋を感じさせてくれました。秋の歌ばかりではないのですが、私には秋を感じられました。秋のアレンジをしていたと思いますし、それを歌い切ったメンバーも凄いと思います。
どんなことでもそうですが、本番の舞台は短いのです。今日の発表会は2時間ぐらいだと思いますが、この2時間のために200時間、300時間を費やしてきたと思います。2時間のために恐らく100倍以上の時間をかけて仕上げてきたと思います。
私も県議会議員のときの議会一般質問は最大1時間でしたが、その1時間のために何倍もの時間をかけて質問原稿を作り上げていました。本番の舞台に立つためにはその何倍もの見えない時間が必要なのです。それだけの時間を費やして、皆さんの前で発表できる舞台に立てるのです。その練習の時間、継続する時間がなければ、決して舞台に立てないということです。
「ときわコーラス」の皆さんは本番を迎えるまでに多くの時間を費やしてきたことを思って歌を聴いて欲しいと思います。秋を感じて楽しくて、幸せになれる歌声を一緒に楽しみたいと思います。
私ごとになりますが、今夏の戦いにご支援いただいたことに感謝しています。ありがとうございます。また明日からプラザホープで「コラボ展」が開催されます。私もここに来る前はこの写真展の準備をしてきました。二つの作品を展示していますので、近くにお越しの際はご覧いただけると幸いです。
本日の開催おめでとうございます。最後まで楽しみたいと思います。
以上の趣旨の挨拶をさせていただきました。
そして第二部は「みんなで歌おう」のコーナーです。かつての流行歌をみんなで歌ってあの頃に戻りましょうの企画です。
選曲は「風」「白いブランコ」「黄色いさくらんぼ」「真赤な太陽」そして「また逢う日まで」の5曲です。会場にお越しのみんなが知っている歌ばかりで、「ときわコーラス」と一緒に歌いました。「風」はとても小さかったころに家で聴いたことがありました。何故か何度も聴いていた記憶があります。ヒットしていたのは間違いありませんが、家のラジオでも頻繁に流れていたのでしょう。あの頃を感じて懐かしく感じました。
そして「また逢う日まで」も、子どもの頃にテレビで何度も聴こえてきたほど流行していました。その年のレコード大賞を受賞したことも記憶にあります。懐かしい歌を聴いて、確かにあの頃の記憶と風景が蘇りました。なんて歌の力は凄いのだろうと思いました。
第四部は「和歌山の歌 ときわコーラスの歌」でした。民謡と「ときわコーラス」が得意とする歌で締め括りましたが、時間が押していたので、残念ながらアンコールの時間は取れませんでした。
暑い日差しの中でしたが、小さな秋を感じた時間となりました。最近は季節を感じる機会が少なくなっているので、季節感を味わい幸せになれる時間を共有できました。
岡本さんを始めとする「ときわコーラス」の皆さんからの素敵な歌のプレゼントに感謝しています。


