手洗い教室
手洗い教室
今朝、お世話になっている子ども食堂を訪ねました。目的は子ども食堂で手洗い教室を行うことです。冬場はノロウイルスなどの食中毒が発生しやすくなる季節なので、予防啓発のため子どもと保護者の皆様に予防のための手洗いの大切さと手洗い習慣を身に付けるための出前講義と実践を行うことです。理事の理解をいただき、来年1月に子ども食堂開催日に手洗い講座を行うことが決定しました。
昨年も子ども食堂で実施したのですが、自分では手洗いをしたと思っていても実は汚れが取れていないことが分かりました。手洗いは石鹼をつけて指の間や手首までをしっかりと時間をかけて行わなければ汚れが取れていないのです。日常生活で手洗いの時間は数秒だと思いますが、1分間程度必要だと講義と実践機会を受けて認識できました。
但し、私が習慣までには至っていないのは繰り返していないからです。繰り返すことが習慣化することであり、意識しなくてもできていることにつながります。今回も機会をいただき手洗い教室を開催できるので、子ども達と一緒に受講したいと考えています。子ども食堂の理事、および手洗い教室主催団体が機会を提供していたことに感謝しています。
そして子ども食堂でお昼ご飯をいただきました。秋の食材を活用し、カロリー計算を行ったおいしい食事でした。子ども食堂は訪れるお客さんで満員になり、地域に受け入れられていることが分かりました。
和歌山市でも子ども食堂が増えていますから、地域の皆様が集まれるコミュニティであって欲しいと思います。
音楽療法
外国人就労と音楽療法について打ち合わせを行いました。介護職場でも働く人が不足しているので、外国人の介護職員さんが増えています。和歌山市内でも介護に従事している外国人が増えていると聞いています。逆に外国人の介護職員さんがいなければ、現場が回らないようにもなっています。そこで介護職場における外国人労働者の今後のあり方について話し合いました。
続けて認知症予防のための音楽療法についても打ち合わせを行いました。まだ和歌山市内で音楽療法は普及していないように感じますが、随分前に音楽療法を普及させる取り組みをしたことがあります。あの時代と今も変わっていないように感じるので、実践機会を設けることを話し合いました。
今から約20年前、健康である時と認知症の間の期間である、心と体の働きが弱くなってきた状態をフレイルと言いますが、当時はその概念はなく、それどころかフレイルという言葉もありませんでした。
今は一般化しているのでフレイル期間に予防すれば認知症の進行を抑えることができると言われています。そこで音楽療法は有効ではないかということです。
今回、音楽療法を行っている方にお願いをして、介護施設で実践することになりました。受け入れる側も初めてのことであり、理事の皆様も関心を持ってくれました。入居者の皆様が心身ともに健康でいられることが幸せなことなので、音楽療法によって予防につながることを期待しています。もちろん各種対策を組み合わせることが必要ですが、その一つとして音楽療法があることを認識してもらえる機会にしたいと考えています。
その他
- 明後日から開催予定のコラボ展に出展する写真の準備を行いました。明日、会場に搬入するための準備です。期間は令和8年10月15日から19日までです。皆様のご来場をお願いいたします。
- どの団体でも同じですが、団体に加入する人が減少しているようです。加入してもメリットを感じないことが第一の原因なので、加入した場合のメリットを知ってもらう必要があります。市内の団体とその話し合いを行いました。


