偶然
偶然
偶然の瞬間があります。午前の会議で「スクールカウンセラーが中々いないので探さないと」と話していました。しかしその日の夕方、「片桐さんですね」と声を掛けてくれました。
「ご無沙汰しています。たいへんお世話になっていて。以前、お世話になった子どもが和歌山市に帰ってきています。片桐さんに連絡をしなければと思っていたところ、ここでお会いできるとは驚きました。お陰様で子どもは、希望していたスクールカウンセラーをしています。本当にありがとうございます」と話してくれました。スクールカウンセラーをしている子どもさんも、もちろん一緒だったので挨拶を交わしたのですが、この偶然に驚きました。
私は「今朝の会議で誰か相談できるスクールカウンセラーはいないかと話をしていたばかりです。ここでお会いすることができたのは凄いと思います。一度連絡させてもらいますので、相談に乗ってください」と伝えました。
数年前、今日お会いした母親から「子どもがスクールカウンセラーの仕事をしたいと言っているのですが」と相談を受けたことがありました。その時、子どもさんにお会いして話し合ったことを思い出しました。「こんな身近なところに信頼できるスクールカウンセラーがいた」と思い、偶然と言うか社会の巡り合わせに驚きました。
「人は必要なときに必要な人と会う」と言われますが、全くその通りで、心に描いていることは巡り合うのです。今日のスクールカウンセラーのことはそうですが、こんな偶然は起こります。
必要としているときに、必要としている人と巡り合うことは珍しいことではないと氣づきました。ご縁、巡り合わせ、偶然、必然という言葉で表現できますが、天の配剤と言える出来事はたびたび起きます。しかも良い偶然が重なると物事がうまく進むのですから不思議です。天は物事がうまく運ぶように、キャスティングしてくれているようです。
まだまだ驚いたことは「片桐さん、このオーナーと私は同級生なのです」と話してくれたことです。このお店のオーナーの二人のご子息さんは、向陽高校卒業生なので良くしてもらっています。そして今日ここで会ったスクールカウンセラーは大阪市北部でスクールカウンセラーをしていて、今日、母親に会うために和歌山市に来ていたのです。
複数の偶然が重なって、この時間が訪れたのです。これだけ重なったことで事態は動き始めると確信しています。物事が進むときは必要なメンバーが集まります。進まないときはメンバーが集まらないことがあります。これは人の力ではどうにもならないような、天の配剤とでも言うべきことです。
新しい取り組みが動き始める気配を感じています。
挨拶回り
お世話になっている皆様への挨拶回りを行っていますが、本日も皆様のところに伺い意見交換を行いました。
訪問したお店での話です。「今月中に今の店舗を移転する予定です。お陰様でお客さんに来てもらえているので、今よりも大きな建物に移転する予定です。現在、移転準備を行っているところで、今月中には完了します。オープニングには記念ライブも計画しているので、片桐さんも来てくださいね」と話してくれました。
移転後は、カフェと飲食、そして定期的なライブを楽しんでもらえるお店に変貌を遂げる予定です。元気な経営者が地域にいることを嬉しく思っています。
続けて訪問したところでは、挨拶を終えた後に走ってきてくれて「片桐さん、伝えたいことがあったので時間がありますか」と話してくれました。
そして「片桐さん、応援していたので残念です、惜しかったですね。私は片桐さんの同級生の二人を知っています。二人ともとても残念がっていました。
二人ともとても親切で優秀な人ですから、私も二人との会話を楽しんでいます。一緒に片桐さんを応援できたので、より一層絆が深まりました。これからも応援しますから頑張ってくださいね」と話してくれました。有り難い話に感謝しています。


