和歌山市の問題について
メッセージをいただきました
和歌山文化協会会長から「片桐さんの記者会見はとても爽やかで、見ていて清々しく感じました。負けたことの悔しさは一切見せないで、爽やかに語っていたことが片桐さんらしくてとても嬉しく思いました。さすが片桐さんです。敗れてこれだけ爽やかな記者会見は初めてです。悔しさなどの感情があったと思いますが、それらを押し殺して爽やかな笑顔と言葉を私たちに伝えてくれたことは絶対に人の心に残りますし、これからにつながりますね。前を向いて一緒に頑張っていきましょう」と連絡をいただきました。
嬉しい言葉に感謝しています。
和歌山市の問題について
子どもさん三人が外国で活躍している方と懇談する機会をいただきました。和歌山市の問題だと思っていることを指摘してくれました。
南海加太線と和歌山電鐵貴志川線を結ぶことができれば、観光客が増えるしビジネス客も増えます。南海加太線と和歌山電鐵貴志川線を接続していないのは、JR和歌山駅と南海和歌山市駅を分断していることになり、まちとしてとてももったいないことです。
整備するにはハード面での課題はあると思いますが、改めて接続することを検討すべきだと思います。
戦後、和歌山市が和歌山城を再建してくれたことは、和歌山市にとっての誇りで護るべきものです。「再建したのはコンクリート建築だから」と言う人がいますが、再建していなければ、和歌山城は存在していないことになります。そうであれば和歌山市のシンボルは現存していないことになっています。
今の時代だと費用や意識の面から和歌山城を復興することはできないと思うので、和歌山城を活用した観光を考えるべきだと思います。
明治時代は大都市だった和歌山市ですが、それ以降の150年間は衰退の一途をたどっています。この間、和歌山市として何か対策は打ち出せなかったのかと思いますし、今も盛り上げるための対策がないことを残念に思います。
わが国の主要産業がないから人が集まらない、そして若い人が流出していく、その循環を断ち切ることができていませんから、今、この問題に対応することが必要です。
私の3人の子どもは、全員国外で仕事をしています。和歌山市に戻ってくることは滅多にありません。
国際ビジネスの世界と和歌山市との関係はほとんどないと言うことです。これではビジネスとしても、都市としても魅力がないので人が集まって来ません。地方においても国際都市を目指せると思うので、内にこもっていないでもっと世界に視点を広げるべきです。
奈良市の場合、JR奈良駅と近鉄奈良駅との距離は約200メートルで、しかも商店街で結ばれています。近接性があるので人が集まり賑わいを保っています。
和歌山市の場合、JR和歌山駅と南海和歌山市駅の2つの駅が離れていることや、歩いて楽しめる商業施設が少ないので、中心地に人の流れができません。ビジネスでも観光でも、この課題を解決する必要があります。
その他
- 本年度も和歌山大学経済学部支部役員会を開催しました。経済学部長を始めとする先生方も参加してくれて意見交換を行いました。
- 東京から友人が和歌山市に駆けつけてくれ、労いの会を開催してくれました。その氣持ちに感謝しています。
- お世話になっていたレストさんが、本日をもって閉店となりました。今日で閉店は寂しさがありますが「必ず復活します」の言葉を聞きました。二人で「絶対に復活して、以前よりも仲間を増やし、多くの人支持されるよう強くなりましょう。明るい笑顔で話ができるメンバーづくりをしましょう」と話し合いました。
- 定例の木曜会に参加しました。皆様に今回の応援についてお礼の言葉を伝えました。「私たちはこれからも片桐さんです。どのポジションを選んだとしても、片桐さんを応援することに間違いありません」と話してくれました。その氣持ちに感謝しています。


