辻立ち
辻立ち
本日は花王正門付近への辻立ちから活動をスタートしました。数人の方が近寄ってくれるなど話を交わせた辻立ちとなりました。
その中で感動する出来事がありました。会社時代の同僚のTさんの姪が私のところに近寄ってくれたのです。「片桐さんですね。叔父が大変お世話になったことを聞いています。私もそうですが、祖母も片桐さんには深く感謝していることを伝えたいと思います。祖母は94歳になって福祉施設に入居していますが、今も元気でいてくれます。そんな祖母が『片桐さんが市長選挙に出る。こんな嬉しいことはありません。応援していますから』と話してくれました」。
祖母とはTさんの実母のことです。この祖母が「片桐さんが市長選に出ることを待っていました。本当に嬉しく思います」と聞かせてもらいました。
そして「私も片桐さんが、叔父に対してとても良くしてくれたことを知っているので、もちろんずっと応援していますし、これまでも応援してきました。今回は更に特別なので健康と体力づくりのためサポートさせてもらいます」と伝えてくれました。
Tさんが生前の私との友情のことを話してくれていたのです。慰安旅行に行ったことや懇親会などの思い出を伝えてくれていたのです。だから姪は「片桐さんにはとても感謝していますし、絶対に市長になって下さい。応援しています」と伝えくれました。
私からは「お世話になったのは私の方です。職場の旅行や飲み会などでご一緒しましたから懐かしい思い出です。若くして亡くなったのは残念でなりませんでした。一番の親友でしたから」と伝えました。
「祖母にも伝えます。とても喜んでくれると思います。『市長になってください』と楽しみにしていますし、私もここで片桐さんに会えるとは思っていなかったので、お会いできたことを嬉しく思います。応援していますから頑張ってくださいね」と話してくれました。
Tさんのことは本当に懐かしい思い出です。親友と呼べる存在であり会社勤めをしながら土地家屋調査士の資格勉強を行い見事に取得しました。その後、会社を退職して土地家屋調査士事務所を開設しました。資格を取得して独立するのは凄いと思いました。自分の夢を追い求めた人生でしたが、癌が見つかり長い闘病生活の末、残念ですがお亡くなりになりました。彼と出会ってから過ごした日々と、亡くなった後の日々を比較すると、亡くなった後の日の方が長くなっています。
市長選挙のこの大事な時期に、Tさんの話を聞かせてもらったことは意味があると思います。きっとTさんは「俺の分まで頑張って」や「絶対に当選するから諦めるな」「夢を実現させようぜ」などの言葉を伝えてくれていたはずです。このことは必然であり私に大事なことを知らせてくれた吉兆だと思います。きっとTさんが私を見守ってくれていることを伝えてくれたように思います。
この話に少し感動して花王の玄関を眺めました。亡くなった人のことは、年月の経過とともに薄らいでいきますが、故人にとって時々思い出してくれることが嬉しいことだと思います。思い出してもらうことは供養になりますし、思い出が蘇るとそこに入り込みTさんと会話ができるように感じます。
その他
- ご縁のあった方が主催してくれてミニ集会を行いました。主催者が呼びかけてくれたお陰で、午後7時に地元公民館に集まってくれました。今回はJR和歌山駅周辺の再整備と貴志川線と信愛短期大学の募集停止の件を組み合わせて、私の考える全ての政策に通じる基本を伝えました。
- 市内の障がい者施設を訪問して責任者と話し合いました。仕事内容や賃金、地域の皆さんの理解などの話を聞かせてもらいました。
- 同級生が経営する会社を訪問して、事業内容を聞かせてもらいました。話を伺い、和歌山県を代表する経営者であり会社だと思います。


