活動報告・レポート
2026年8月3日(月)

選挙戦二日目

選挙戦二日目

和歌山市長選挙二日目を迎えました。本日は中央卸売市場を訪問するため、午前4時に起床して市場へと向かいました。既に多くの人が訪れていたので、お客さんの少なくなる時間帯を選んで中に入ったところ、お店の皆さんから反応をいただきました。

  • 片桐さんやな。いよいよ市長選挙が始まったので頑張ってよ。応援しているよ。
  • 片桐さん、来てくれるのは三回目ですね。よく来てくれました。応援しています。
  • 片桐さんですね、知っています。本社にも行ってくれていますね。応援しています。
  • クーラーがないので夏は暑くて仕事になりません。何とかなりませんか。
  • 片桐さんは和歌浦出身なので親しみがあります。もちろん応援していますから。
  • 毎回、訪ねてくれてありがとう。私の子どもも東和中学校卒業なので親しみがあり、家族で応援しています。

以上のような声をいただきました。また和歌山市の現状を伝えてくれました。

  1. お祖父さんの時代、仕入れた魚は100パーセント和歌山市内で売っていました。ところが今日では和歌山市で売れるのは30パーセント、残りの70パーセントは東京や大阪です。
  2. 魚は海外にも輸出しています。高級魚を買うのは外国人になっています。アワビも入荷しているのですが、高級食材は和歌山市内ではなかなか買い手がいないので、市場は東京と外国です。
  3. 大きく分けて、食材は料亭などの高級路線とスーパー用に分かれています。どちらが良いというものではなく、特異な文化に特化しています。

これらの話を聴いて、和歌山市内での接待は限りなく少なくなっているので、市場は縮小していることが問題です。問題の本質を把握して、分かりやすい言葉に変換することで解決に向かうことができます。

依然、和歌山市内への魚の販売量が低下しているのは、和歌山市に魅力がないことや接待が無くなっていることが原因です。販売量が減少することで生産者への影響が出てきます。

つまり高級品が売れなければ高級品を生産しません。生産しなければ、やがて高級品を生産するノウハウが失われます。そして一度消えた技術を復活させることは困難です。ですから市場が縮小すること、生産者の技術を失わせることになります。和歌山市の第一次産業を維持、伸ばそうとするなら販売量を増やす取り組みを行うこと。つまり接待も必要だということです。接待の減少が市場の縮小を招き、生産者の意欲を低下させることにつながっています。一つ条件を変えることは、その背景にある条件を変えることになるので、社会を変化させることになります。氣をつけたいことです。

ミニ集会

朝礼2社、お昼休みの挨拶が3社、ミニ集会を5か所で行いました。それぞれ地域に応じた課題と対応について事例を元に紹介し、市政のあり方を説明しました。

ミニ集会では、これまで伝えてきた中から公共交通政策、道路行政、中学校の給食の問題、GX戦略有望地域などを取り上げました。

説明後、一人の方が「まさか中学校の給食の問題を把握している候補者がいると思っていませんでした。安心しました」と話してくれました。