活動報告・レポート
2026年7月17日(金)

花蜜幸伸さん講和

花蜜幸伸さん講和

和歌山南倫理法人会モーニングセミナー 花蜜幸伸さん講和

和歌山南倫理法人会モーニングセミナーに参加しました。今回は出前館の花蜜幸伸さんから話を聞かせてもらいました。テーマは「いのちの約束―ペット終生サポート―」の取り組みです。これはペットを飼っている高齢者が健康上の理由で飼えなくなったとき、可愛がっているペットを引き受けるサービスです。

ペットの保険ではなく飼い主が病気や高齢を理由に飼えなくなったとき、そのペットを預かり終生、面倒を見てくれるサービスです。和歌山市でもそのサービスが受けられるので、この点に関して和歌山市は先進市だと言えます。

花蜜さんは、ゴールをイメージして鮮明にすることが結果を出すために必要なことだと強調してくれました。イメージできないことは実現しませんし、イメージを現実のように鮮明にしなければ実現しません。自分がやり遂げたいことをイメージ、しかも鮮明にすることが結果を出すために必要なことです。

花光さんは1999年の公開された映画「ザ・インターネット」を見て、フードのデリバリーである出前館を設立しました。困難が出現しましたが、それらを克服して日本で初めてのフード配達の仕事を実現したのです。映画の一場面がヒントになって事業に着手し、結果を残せたのはイメージを鮮明にしたからです。

サンドラ・ブロック主演のこの映画を観た記憶もあるのですが、私の場合は鮮明ではありません。この映画の一場面を見たのですが、記憶になかったのは鮮明になっていなかったからです。ここが出前館に至るのか、デリバリーフードに関係のない生活を過ごすのかの違いです。これがイメージと鮮明度があるかないかの違いです。

さて飼い主さんが健康上の理由でペットを飼えなくなったときに面倒を見てくれることは命を大切にする「命の循環プログラム」の目的と一致します。この政策は平成15年の和歌山市議会議員に出馬したときの政策で、継続して取り組んできたものです。

そして講話の途中、花蜜さんから「私が作りたい政党があります。『ペッ党』というのですが、できれば党首になってもらいたい人がいます。ここにいる片桐さんです。一言、挨拶してもらいましょう」と紹介してくれました。

私は講師の横に立って挨拶をさせてもらいました。

花蜜さん、ご配慮ありがとうございます。私は平成15年4月に初めて和歌山市議会議員選挙に出たときの公約が「命の循環プログラム」で、動物の殺処分をゼロにすることを目指しました。当時、和歌山県の殺処分率は全国ワーストだったので、ゼロにすることを訴えました。動物の殺処分率は文化レベルを示す指標だと思うので、ワーストに入っていた和歌山県の文化レベルは低いと言わざるを得ないのです。今では改善されてワーストを脱しています。

そして羽田から白浜空港を運航している路線に関してもペットと一緒に搭乗できるサービスやペットと一緒に白良浜を遊べるリゾートを目指すこと。そして町内の公共バスはペットと一緒に乗れることを提言してきました。いずれも時期が早すぎたのか分かりませんが、実現に至っていません。

しかしペットとの共生社会の実現は、和歌山市として取り組むべき政策なので、動物と一緒に暮らせるまちを公約として訴えています。和歌山県議会で、ペットの殺処分率ゼロを目指す取り組みと提言を行ってきたのは私一人ですし、今後も訴えていくことにしています。

以上が挨拶の趣旨です。登場の場面を作ってくれた花蜜さんに感謝しています。

ところでイメージを鮮明にするためには妄想も必要ですし、友人に語ることが有効です。友人や周囲に語ることでイメージは鮮明になっていきますし、周囲を巻き込む力になっていきます。ぼやっとしていたらイメージは鮮明になりませんから、周囲に語って巻き込みましょうということです。とても勉強になりました。

その他

  • 友人が同行してくれて後援会活動として皆さんに挨拶に伺いました。「期待しているよ」だとか「応援しています」などの言葉をいただいています。
  • 経営者の皆さんを対象にミニ集会を行いました。都市開発や和歌山市で必要なGXの取り組みについて説明しました。
  • 泉南市議会議員 添田議員 事務所訪問泉南市議会議員の添田議員が事務所を訪問してくれました。公私ともお忙しい中、為書を持参してくれたことに感謝です。暫し楽しい時間を過ごしました。