活動報告・レポート
2026年7月11日(土)

政治塾

政治塾

皆さんに周知していた「かたぎり章浩政治塾」を開催しました。開始時間は午前10時で約1時間20分の講義を行いました。チラシやフェイスブックで見て参加してくれた皆さんに感謝しています。全ての政治を1時間で説明することはできないので、基本を話しました。

  1. 市長と市議会議員との関係について

    市議会議員の代表が市長だと思っている人がいますが、これは間違いです。このように学校で習っていないので、地方の政治について知識がないことがあります。市長は市議会議員の代表ではなく市民から選ばれた市民の代表です。選ばれた市長は当該市、つまり当該市役所のトップになるのです。市長は直接民主主義で選ばれるため市民の代表なのです。

    また市議会議員も市民の投票で選ばれますから、市民が選ぶ二元代表制を形成しているのが地方政治だと言えます。

  2. 議員の立場は

    これも勘違いしている人がいるのですが、議員は行政機構側の人ではありません。行政の仕事を監視する立場にある人を言います。だから基本的に行政施策の意思決定の場にいるのではなくて、政策が決まった後で議員が説明を受けることになります。だから議員を指して「市役所の偉いさん」と思っている人がいますが「市役所の偉いさん」ではなくて市民に選ばれた行政を監視する役割を持っている人ということになります。

    予算や人事異動の権限は市長にありますが議員にはありません。議員は市民の代表であり、政策を監視して物申せる立場の人だと言えます。

  3. 議員の役割は

    では議員は不要なのかという意見があります。不要か必要かを検討すべき場合、議員が議案を精査して必要か必要でないかを判断することになります。提案するのは市長であり、修正や認定を行うのが議員ということになります。

    もし議員がいなければ、市役所の仕事を監視する立場の人が少なくなります。権限を持った市長が全てのことを決定することが可能になります。監視機能の役割を果たすべき議員がいないので自分の意思だけで決めることが可能となります。だから職員さんだけで政策を決めても議会が反対すれば決まらないのです。市民が選んだ議員を無視して政策を進めることができないのです。

ミニ集会

午後2時から3時30分までミニ集会を行いました。凡そ20人以上の方が参加してくれたこと感謝しています。ミニ会場の扉を開けたとき、部屋いっぱいに集まってくれた人数の多さに驚きました。そして「片桐さんだったら安心です」「絶対に勝ってください」「片桐さんは全然変わっていないですね」などの話を聞かせてもらいました。

また東和中学校で1年生の担任だった鴻池先生も一番前で参加してくれました。いつまでも変わらずに応援してくれることに感謝しています。先生からは「片桐君以外にない。絶対に応援するから」と話してくれました。

ビジネスクラブ研修会

毎月、開催しているビジネスクラブに講師としてお招きをいただきました。約90分の講義を参加者の皆さんは熱心に聞いてくれました。経営者の集まりだったので和歌山市の経済情勢と問題点について説明しました。講義はとても良い内容に仕上がったと思います。

  1. アバローム紀の国の存続について
  2. 南海フェリーの撤退について
  3. マイアミ市との提携やビーチ同士の提携による観光振興について
  4. 観光動態調査と経済効果について
  5. 新産業の誘致について
  6. プロスポーツの導入について
  7. 再生可能エネルギーの導入による企業誘致について
活動