ミニ集会での意見
ミニ集会での意見
昨日のミニ集会で出された主な意見です。
昭和46年、転勤で横浜市から和歌山市に引っ越して来ました。それまでの勤務地は東京都内と横浜市だったので、初めて和歌山市に来たときは驚きました。「ここは日本なのか」と思ったからです。発展を遂げている首都圏と比較して、動きが少ない和歌山市とビジネスの難しさに驚きました。
当時、当社の新製品用のサンプル用に購入しようと生産者と交渉しました。サンプルでの試作品のためなので大量に購入しますし、製品化されると反復して購入することになります。そのことを理解してくれなかったのか分かりませんが、サンプル品価格が市場での販売価格と同じでした。試作品のためなので販売価格よりも下げて欲しいと依頼しましたが、できませんでした。そこで和歌山県産品を取り入れた新製品作りは断念しました。
私が勤めていた会社は大手企業だったので、せっかく和歌山県とご縁をいただいたので和歌山県産品を採用しようと本社と掛け合った後に生産者と交渉したのですが、それが不調に終わったことは残念でした。
あのときに採用なっていたら、継続して購入していたので生産者は安心して生産できることになり、ある程度は売り上げの安定につながっていたと思います。購入してくれる大手がいることは安心材料になりますから。
そして現在です。私の暮らしているこの地域は、昭和の時代と現在あまり変わっていないと思います。道路幅が狭いままであり、車で対向するときは慎重になります。そう言えば横浜市から和歌山市に来て驚いたことは市民税が高いことです。これだけ市民税が高いにも関わらず市民サービスは横浜市の方が高いのです。
横浜市は市民税が安くて市民サービスが高いのに対して、和歌山市は市民税が高くて市民サービスが低いことに驚いたのです。あれから60年が経過していますが、まちは変わっていないですね。
何をするにしても反対意見が多い市だと思います。和歌山県民性だと思いまずか、発展を阻害してきたのは、この県民性にあると思います。道路拡幅に反対、企業進出に反対なので、この姿勢が続く限り発展しないです。都市計画道路が完成するまで50年以上かかったという話も聴きますが、都市計画道路に50年も費やすなんて信じられないことです。とにかく反対が多いことが発展を遅らせている原因で、それが今も続いていると思います。
しかも噂話が好きで、人が良くなろうとしていると悪口を言います。人を蹴落とすことで自分が優位に立とうとする姿勢では、より高いところまで行くことができません。人を叩いて登っても高いところに辿り着かないのです。お互いに成長していくからこそ、高いところまで行くことができるのです。
子どもたちは大阪や東京に出て行っています。地元に残って欲しいのですが、働ける会社がないのです。東京や大阪にいれば、希望する職種や会社がありますから、そちらを選択することになります。そこで働き始めて家庭を持つと、和歌山市に戻ってくることはありません。労働力が足りないのは、若い人たちが出て行ってしまうことが原因で、原因である出ていってしまうのは「そこ、そこの会社がない」ということです。高みを目指すわけではありませんが、「そこ、そこの会社」を誘致して欲しいと思います。
政治は誰がやっても同じではないことが分かりました。期待できる人になってもらいたいと思います。相手の悪口を言っている人や噂話を広めている人がいますが、そんなことをしても意味がないと思います。噂話を広めている人物はもう分かっていますし、噂話を広めている人が応援している候補に託すことはできません。和歌山市らしいやり口だと思っていますし、まだそんなことをやっているのかと思うと嫌になります。和歌山市のために政策で競い合って欲しいと思います。
その他
- 台湾から和歌山市に来てくれた皆さんと懇談しました。日台イベントのために来日してくれたもので、勇気をいただきました。
- ふくろう郵便局で元気をいただきました。友人から「エネルギーが落ちているからもらいに行きましょう」と言葉をいただき案内してもらいました。温かい空気に包まれて元気の素をいただきました。「大丈夫」の言葉に勇気づけられたのは言うまでもありません。そっと背中に氣を入れてくれました。友人は「片桐さんの背中に風が舞っていましたよ」と伝えてくれました。
- 中学校の同級生のお店に行き元気の塊をいただきました。策略や妨害が渦巻く社会が正しいはずはありません。立ち向かう勇気を受け取りました。


