活動報告・レポート
2026年4月15日(水)

和歌山ミライ研究所番組収録

高齢者福祉施設開所式

懇意にしてもらっている高齢者施設の開所式の案内を頂戴していたので、来賓として出席しました。理事長に続いて挨拶をさせていただきました。

高齢者福祉施設開所式

おはようございます。本日の開所式を心からお祝いいたします。理事長とは、もう15年ぐらいのおつきあいになります。和歌山市での事業をスタートさせた当初からお世話になっていて、高齢者福祉や障がい者福祉に関する考え方や雇用の必要性について学ばせてもらってきました。理事長のところでは、障がい者の皆さんが大学の食堂を運営していることや、スタッフ全員が障がい者でレストランを運営しているなど、社会が求める福祉事業を先駆けて取り組み、その考え方は今も進化し続けています。私は「和歌山市でもこのような総合的な福祉サービスがあればいいのになあ」と思っています。

そして今回のサービス付き高齢者向け住宅の完成により、グループ全体で1,000室を有することになり、従業員さんが700人を超える規模になりました。これだけ大阪府と和歌山県の高齢者福祉と障がい者福祉を支えてくれていることになりますから、心から感謝申し上げる次第です。

また施設では秋祭りや入居者とご家族の皆さんが希望するサービスを提供していて、エンディングまでの人生をしっかりと支えてくれています。施設での秋祭りは、私も毎年参加させてもらっているところで交流機会を楽しんでいます。

これまで理事長と専務、そして担当の皆さんにお世話になっているところですが、地域に絶対に必要な福祉施設として発展されることを祈念してお祝いの言葉といたします。本日はおめでとうございます。

高齢者福祉施設開所式

開所式の後、理事長を始めとするスタッフの皆さん、そして開所式にお越しの皆さんと意見交換を行いました。医師や薬剤師、安全な食の宅配サービス、人材派遣会社、設計士と建設会社の方々とこれからの福祉について話し合うことができました。

改めて新しい施設が開所したことをお祝いいたします。

和歌山ミライ研究所番組収録

エフエム和歌山の番組「和歌山ミライ研究所」に出演しました。番組出演のテーマは「防災と避難所運営の課題解決」でした。

今回の番組出演のきっかけは、今年2月に市内の公立小学校のPTA役員の皆さんを対象として「避難所運営の課題」について講義を行ったことです。幸い、PTA役員の皆さんから「分かりやすかった」「もっとみんなに聞いてもらいたかった」など事後のPTA役員の懇親会とアンケート結果から好評を得たことを知らせてもらい、そのことを知った理事長から「防災の話を市民の方々に伝えたいと思うので出演してみませんか」と案内を頂戴して、今日の番組収録に至ったものです。

和歌山ミライ研究所番組収録

パーソナリティはお馴染みの宇和さんで、収録開始のブースに入って「どんな話にしましょうか」とあったので、「第一章は被災地支援、阪神・淡路大震災の現場ボランティアに入ったときの経験談を話します。当時の避難所指定されていた体育館は寒くてトイレも少なく、もちろん食事もないしプライバシー保護もありませんでした。あの後から避難所運営のあり方が話されるようになり、徐々に良くなっていますが、まだまだ課題でいっぱいです。

第二章では3.11のときにコミュニティエフエムが地域と被災者の力になった事実を伝えます。事例として『FMいわき』を取り上げ、和歌山市におけるコミュニティエフエムの役割に触れていきます。和歌山市内で大規模停電があったとき、当時ダイワロイネットホテル和歌山に会ったサテライトスタジオ『バナナスタジオ』で緊急放送を行いました。あの晩、私はサテライトスタジオに行き情報を取りました。それほどラジオは必要なもので、緊急時に放送してくれる体制を整えてくれていることに安心感を抱いたことも話します。

最後の章では、避難所運営に絶対必要な『TKB』プラスプライバシー保護の問題について話します。この『TKB』プラスプライバシー保護の問題は、令和6年2月県議会一般質問で取り上げています。これは阪神・淡路大震災から令和6年1月に能登半島地震に至るまで、未だに解決されていない課題であり、本会議で取り上げて和歌山県は真剣に取り組むようになっている様を伝えます」と話しました。

宇和さんは「はい、分かりました」とだけ答え、収録を開始しました。約1時間の話は録り直しもなく、一気に進みました。

話していると「もう残り時間は1分30秒です」とアナウンスが入り、「もう終わりですか。早いですね」と笑い合いました。

番組放送は令和8年5月7日、13時30分からで、再放送は5月10日、11時からの予定です。

番組で防災の話をしていると、防災ラジオの機能を有しているコミュニティエフエムの役割の大きさを感じることができました。和歌山市にコミュニティエフエムが存在していることに感謝しています。