感動の宮小学校入学式
感動の宮小学校入学式
本日、宮小学校入学式に来賓として出席させていただきました。今日の入学式はこれまでに体験したことのない素晴らしい入学式でした。校長先生、育成会会長、そして在校生代表としての生徒会会長の挨拶は、原稿に頼ることなく全て自分の言葉で挨拶をしていたのです。自分の想いを自分の言葉で伝えることは聞く人に感動を与えますが、まさにその通りの入学式になりました。
この感動の入学式の先陣を切ったのが校長先生です。入学式で新入生に実践してほしい3つの約束を伝え、その後、紙芝居で新入生を歓迎しました。
この実践してほしい3つの事柄は「挨拶をすること」、「掃除をすること」、そして「読書をすること」です。校長先生はこの3つの実践について分かりやすく「にこにこあいさつ」、「もくもくそうじ」、「どくどくどくしょ」の3つの合言葉で新入生に伝えました。
実践目標の3つの言葉を聞いていると、この3つの合言葉は大人にとっても大切なことで、新入生だけではなく在校生、保護者、そして来賓としてお招きをいただいた私たちにとっての教訓になるものです。
更に校長先生の凄いところは、この3つの合言葉を実践するにあたっての趣旨を、担任の先生方にも伝えるためボードとして作成していたことです。
続けて校長先生が披露してくれた紙芝居はハイタッチを題材としたものですが、最初は仲間同士のハイタッチ、最後は怪獣と小学生のハイタッチをストーリーにしていました。大きくて強い怪獣と、小さくてこれから成長していく小学生がハイタッチをして仲良くなる物語でした。通常では考えられない2人が友達となりハイタッチを交わす。これが小学校の教育だと伝えてくれたように思いました。
しかも校長先生は自らこれを実践することを生徒と保護者に約束するため「明日から校長先生は毎日校門に立って皆さんをお迎えします」と伝えてくれたのです。自らの言葉に責任を持つ素晴らしい挨拶でした。
校長先生が先陣を切ってくれたことから、育成会会長も「挨拶原稿を用意してきましたが、校長先生の挨拶を聞き自分の言葉で伝えます」と前置きしてから新入生をお迎えする言葉を伝えてくれました。
続いて小学校6年生の生徒会長が在校生代表として歓迎の言葉を述べましたが、これも原稿に頼ることなく自分の言葉で新入生歓迎の言葉を伝えてくれました。ノー原稿で全て進行した入学式は初めてのことでした。
これまでにない入学式を体験したことは、感動体験であり新鮮な出来事でした。入学式を終えて校長室に入ったところ、校長先生が話した3つの合言葉のパネルがありました。校長先生に「今日の入学式は凄すぎて感動しました」と伝えると、校長先生は「パネルや紙芝居で伝えることで新入生にわかってもらえると思ったので実践してみました」と答えてくれました。
これもこれまでにない挑戦だと思いますが、思い切って挑戦することは人に感動を与えます。宮小学校の入学式はこれまでにない感動体験でした。今日、お招きいただいたことを心から感謝しています。素晴らしい入学式でした。
その他
- 令和会に出席しました。今回のテーマは中東情勢と和歌山市のリーダーのあり方についてでした。中東情勢はトランプ大統領の出方次第で変わるので経済の見通しが立たないと話し合い、和歌山市が求めているリーダーについては政党ではなく人物本位で選ぶべきだとの意見でした。
LC事務所移転に伴う神事を行いました。新しい環境でスタートできる春を迎えられたことに感謝しています。
- 尊敬する先輩と高校生ダンスコンテストのあり方について懇談しました。高校や大学、そして地元企業の協力を得て開催することが将来につながることの認識をしています。第2回目の大会が将来につながることを目指して企画しています。


