励まし合い
励まし合い
来週予定している高齢者施設への慰問活動と春のイベントについて会議を行いました。今年に入ってから市内の高齢者施設を訪問していますが、お陰様で当該施設から好評をいただいています。出演者の皆さんはやる氣に満ちていますし、やりがいを感じて次の出演を待ってくれています。
ところが出演者の一人の方のところに、この善意に対して中傷批判の声が届きました。落ち込んでいるのでみんなで励ましています。「目立ってくると批判はつきものですから、氣にしないようにしましょう。批判は妬みや嫉妬ですから、私たちが懸命に活動していることの証拠です。『ありがとう』の声が増えてくるにつれて批判の声も増えてきます。これは全国的にもそうですし、和歌山県でも多く見られる現象です。行動している人に対する批判中傷はつきものですが、余りにもひどい言葉はやっている人たちのやる氣を削いでしまいます。
仲間は味方ですしあなたを護ってくれるので、そんな人は相手にしないようにしましょう」と言葉を掛け合いました。
それでも落ち込んでいるので、人に対する批判中傷は社会の害だと伝えました。でも懸命に行動している人に対しての批判中傷をする人は信用されませんし、いずれ相手にされなくなると思います。周囲に「ありがとう」の言葉が増えていくのと同時に批判中傷も増えていきますが、「ありがとう」の声の方がより大きくなっていくはずです。視点を「ありがとう」に向けることで批判中傷を聞かないようにしたいものです。
この批判中傷を止める方法はありませんから、相手にしないこと、無視することが対策です。この防衛方法は弁護士や警察からもアドバイスがあるもので、話にならない人は相手にしないことです。
それにしても、慰問で歌を通じて皆さんに元気になってもらいたいと願っての行動を批判するなんて信じられません。現地に来てくれた人や一緒に歌を楽しんでくれた方々の笑顔を見ていない人だと思います。入居者やイベント参加者に喜んでもらっている活動をしている出演者への批判をする人の心はどうなっているのだろうかと、私たちで話し合いました。
無視された批判中傷をする人が次に取る行動は「逃げている」との言葉の攻撃です。逃げているのではなくて、相手にする時間がもったいないことや、話にならないから相手にしていないだけのことですが、きっと分からないのでしょう。そんな相手は「氣にしないで行きましょう」と励まし合いました。氣を取り直して来週の慰問に備えています。
そして大型イベントについても、本日の会議の中でパンフレットの構成、役割分担などを話し合いました。約200人が参加するイベントなので運営側は大変ですが、大変だから楽しさを感じるのでやり切ることを確認しました。色々な問題が起きますが、その度に団結力は高まっていきます。
嬉しい話
お世話になっているJさんとお会いしたところ、有り難いことに次のような話をしてくれました。
「片桐さんは誰に聞いても人気が高くて評判が良いですよ。片桐さんに会ってみたいと言う人がいるので、そんな皆さんに会うと良いと思うので、私たちが集まる時に連絡しますし、知り合いを紹介しますね。それにこれまで私が見ている中で議会活動は一番です。真剣に議論を交わしていることが分かりますし、いつもその内容が凄いと思います。でも氣を付けてくださいよ。人気が出てくると批判が出てきますし、嫌なことですが中傷も出てきますよ。
もう中傷している人がいるでしょう。そんな人は相手に出来ないですね。私たちは片桐さんに期待しています」と伝えてくれました。嬉しい話に感謝しています。
モロッコの話
モロッコのカサブランカでビジネスをしている経営者が帰国したので、私に連絡をくれました。
「カサブランカと日本は半々です。もうモロッコでビジネスを始めて9年目になりますから早いですね。モロッコは王国で豊かな国です。税金はありませんし、医療費と教育費は無料です。正確に言うと、病院で診察を受けるのは無料で薬代だけ自己負担です。教育は大学の授業料も無料です。
但し個人は税金がゼロですが法人は税金がかかります。でも法人設立から3年間は法人税がゼロなので起業しやすい環境にあります。
また農業は全て有機栽培で、モロッコの食材はオーガニックでヨーロッパや中東でも人気があります。日本は技術があるので信頼がありますが、日本産の野菜は人気がありません。
最近は日本食や寿司屋さんもありますが、日本人がやっているのではなくて、アジアの人がやっていますから本当の日本食ではありません。それでも日本食は人気が高いのです。直行便がないので、日本からモロッコまでのフライトは24時間以上要します。
遠いですが片桐さん、一度モロッコに来てください。最近はドバイやアブダビの資金が流入していて発展途上にあります。注目を集めているのは砂漠の砂で、最近になって希少鉱物資源が含まれていることが判明したので、ホワイトゴールドと呼ばれ高値で砂漠の砂が取引されています。将来性のあるとてもおもしろい国ですよ」と話してくれました。
その他
- 折田さんの奥様から「先日は大楠まで来ていただいてありがとうございました。主人から片桐さんのことは聞いていました。一度お会いしたかったので、会えて嬉しく思います」とお礼の言葉を伝えてもらいました。
- 和歌山県土砂条例の解釈をお願いしていたところ、回答をいただきました。和歌山県の環境規制は都会と比較して厳しいと言われていますが、確かに少し厳しさを感じます。環境保全と企業誘致の両立を図るべきなので、そのあり方を考えています。
- 市内の自治会役員宅を訪ねて懇談しました。「和歌山市はこれから先、どうなっていくのか心配です。良いリーダーの登場に期待しています。市の職員さんも『良い人に来てもらいたい』と言っていますよ」と話してくれました。
- 木曜会に参加しました。挨拶の機会をいただき、皆さんと一緒に歌と会話を楽しみました。ここではお客さん同士の仲が良くて、毎回、楽しい空間になっています。今日も友人や仲間たちとの時間を楽しみました。
- アバローム紀の国の閉鎖など、和歌山市から撤退する業種が目立っていることを心配する声が届いています。「和歌山県は無策ではないですか」「何をしているのでしょう」「止められないにしても行動している様が見えません」「県として後継事業者を探すべきではないですか」などの意見が届いています。以前より県に提言していますが、現状を歯がゆく感じています。


