子ども食堂
慰問活動
市内の高齢者施設への慰問活動を行いました。訪問したのは戦国最強一座と北内先生率いる音楽教室の皆さんです。もう何度も一緒に活動しているので、息の合ったチームになっています。本日も出演の順番を決めてから全員で舞台に立ちました。玄関には今日の「戦国最強一座の訪問」ポスターが掲示されているなど期待を感じながら、集まってくれた皆さんに歌と演武を見てもらいました。
皆さんの歓声と笑顔、そして拍手をいただき、私たちも「来ることができて良かったね。みんな楽しんでもらえたようなので嬉しいです」と話し合いました。特に北内先生の教室の皆さんは衣装も用意してくれて、皆さんに喜んでもらえる選曲で会場に一体感を出して盛り上げてくれました。
そして演武の迫力に笑顔と驚いた表情がありました。私たちは皆さんと一緒の時間を楽しめたことに感謝しています。「この次も来たいと思いますが、如何ですか」と尋ねたところ「はーい」と返事をいただきました。皆さんからいただく反応は、やりがいを感じる瞬間です。
さて3月と4月は毎週、慰問活動を計画しています。事前打ち合わせを行うことで要望を聴き取り、当日は入居者とスタッフの皆さんと一緒に楽しめる内容にしています。迎え入れてくれた高齢者施設のスタッフの皆さんに感謝し、ご一緒できた入居者の皆さんにも感謝しています。
子ども食堂
市内の子ども食堂を訪ねました。ここはいつも大勢の地域の方々で賑わっています。理由は食事メニューが豊富なことと、子ども、大人だけでも利用できるので、今では地域のコミュニティスペースになっています。地域の方々が、そして友人同士が一緒に食事をしてコミュニケーションを図っている様子がうかがえました。食事を共にすることで一気に心理的距離を縮めることになるので、今では子ども食堂は子どもも大人も集まれる楽しい場所になっています。
もちろん運営には主催者とスタッフの皆さん、子ども食堂を支えている地域の皆さんのご苦労があってのことですが、利用させてもらっている私たちは感謝の氣持ちでスタッフの方々と話をしています。
オーナーさんは「来ていただいて皆さんと一緒に楽しく過ごせて、おいしいものを食べていただきたいと思っています。メニューも『おいしいと思ってもらえるもの』へのこだわりから提供しています」と話してくれました。言葉からにじみ出る思いやりの心と熱量が私たちを感動させ、ここに誘ってくれるのです。
そこで「青空こども食堂」の案内と戦国最強一座と北内教室の皆さんと一緒に訪問させていただくことを伝えました。オーナーさんから「直近のイベント計画が詰まっているので、できれば今年6月にお願いしたい」と回答いただき、6月に訪問させてもらうことに決まりました。熱量をフルにして来たいと思います。
オーナーさんからも「人と出会う時は熱量が必要ですね。原稿を淡々と読むのと、自分の熱量を最大に引き上げて話をするのとでは、相手への伝わり方が全く違うものになります」。
原稿を淡々と読むだけでは心も話の内容も、そして熱量も相手に伝わりません。それでは話にも挨にもなりません。相手に伝えるためには言葉と姿勢に熱量が必要ですから、しっかりと熱意をもって話を交わしたいものです。オーナーさんとの時間はこども食堂だけではなく、健康維持と人とのふれあい、そして和歌山県政で必要なものについて認識できる機会となりました。
話題の一つである「和歌山IR」に関しては「周囲にいる人は全員『和歌山』にIRが来ることに賛成ですよ。反対している人を見たことがありません。和歌山市内には人が歩いていませんから、和歌山市には何としてもIRが必要です。少しかもしれませんが、今、新社屋の建設工事を行っている最中ですが、建設工事に来てくれている方々が和歌山市の夜のまちに繰り出してくれています。
やはり仕事があり、働く人たちが来てくれるとまちは賑わいます。私のところの建設工事だけでも経済と地域活性化の効果が感じられるのだから『和歌山IR』が決まれば、経済も上向きますし地域が賑わいます。仕事があるところに人は集まりますから、仕事を創り出すことが必要です。それが県の役割だと思います。だから私もここで働いている人も全員が『和歌山IR』に賛成です。それ以外に和歌山市に選択肢はありませんから。和歌山市はこれまで企業進出に反対することが多く、それが人口流失と地域の衰退につながってきたのです。もう同じことを繰り返している時間はないですよ。片桐さんに期待ですね」と話してくれました。
ありがたい話だと感謝し、次回はこの子ども食堂を盛り上げたいと考えています。


