活動報告・レポート
2026年2月24日(火)

ハワイのお土産話

県議会補正予算案審議

本日の県議会は、本会議に続いて建設委員会で令和7年度補正予算案の審議を行いました。令和8年度予算案の審議は、来週からの一般質問と常任委員会での審議に付託されますので、委員会では補正予算案の審議と採決を行いました。提案された補正予算案は全て賛成全員で可決されました。

明日からは一般質問に係る当局との議論を行う予定です。

ハワイのお土産話

お世話になっている方が、約一か月前にハワイに出発し「昨日、帰国したよ」連絡をいただき、早速お土産話を聞かせてもらいました。

最も強調してくれたのはハワイの物価高です。ペットボトルの水が約1,000円、到着後に食べたかけそばが約3,000円だったようです。ステーキは一人約30,000円など、滞在期間中の食費だけでも数百万円だったそうです。

「昨年もハワイは物価が高いと思いましたが、今回はさらに高くなっていたように感じます。世界の観光地ですから物価が高いことは仕方ないにしても、円安の影響もあるのでしょぅが高過ぎますね。過去、ハワイを訪れる日本人は一日平均で約6,000人でしたが、今は約4,000人に減少しているようです。それだけ円の実力が低下していると思います。

アメリカは賃金が高いので物価も高いのですが、経済力の差が拡大しているのが実態です。訪れたレストランで働いているスタッフに尋ねたところ『私の賃金では外食は無理です。物価が高過ぎます』という話だったそうです。ハワイは世界的リゾート地だから、元々物価が高いのですが賃金格差があるため生活は苦しいということです。

この物価では、日本人がハワイで生活することは難しいと思います」という話です。

円安が進んでいることと失われた30年の間に日本人の所得が増えなかったことから、先進国との賃金格差が広がっています。特にアメリカ人の平均給与との差が拡大したことからアメリカに行くと物価高を実感します。通貨安とは国力の低下なので、1980年代と比較として、世界の中の日本の立場は低下しているように感じます。

「ハワイは良いところですが、宿泊代や食事代を始め滞在費は相当高く感じます。毎年、訪れているので、今回は余計に物価高を実感しました」ということです。

東部の会

東部の会に参加しました。会員のうち約20人が参加しての交流機会となりました。会がスタートする時に県議会報告をさせてもらいました。内容は現在、県議会が開会していることから、来週の一般質問に関する内容を説明しました。和歌山県経済は依然として低迷していますが、大型の投資がないため展望が開けていないことから新産業やIRの誘致などの大型案件が必要であることを共通の認識としました。

この問題が進まないことに関して、皆さんから「和歌山県は、昔からやることが遅いですからね。他府県の後追いの取り組みになっていて先駆者的なことはしないことが今に至っていると思います」や「和歌山IRはやるべきです。身近なところに反対意見の人はいないし、ほぼ全ての人が和歌山県経済は弱いことを感じているので、多くの人がIRに期待しているのではないでしょうか」。

そして「和歌山県知事がリーダーシップを取らなければ県政は前進しません。新年度の予算と施策を新聞やネット記事で読みましたが、特色ある政策がありませんね。初めての予算編成なので知事のカラーが見えるかなと思ったのですが、それは感じないですね」などの意見を頂戴しました。

それでも「和歌山県政に期待しています」と話してくれました。有り難い言葉に感謝し、来週の一般質問で知事と質疑を交わすので、これから県政がどう進むのか、そして県知事の姿勢を見てもらいたいと考えています。