和歌山縣護国神社での天長祭に参加しました。約1時間の式典で天皇陛下の誕生日をお祝いした後に宮司さんから挨拶がありました。
「天皇陛下の一番のお務めは、国家の平安と国民の健康をお祈りすることです。宮中で国家と国民の平和と健康をお祈り続けてくれているのです。この国が平和で繁栄し続けることを願ってくれている陛下にお祝いを届けることができました」の趣旨の言葉でした。
暖かさと共に訪れようとする春の兆しを感じながら、清々しい氣持での護国神社境内での時間でした。
友人が毎朝、メッセージを届けてくれるのですが、世の中の動きを感じながら次のようなメッセージを届けてくれました。
「悪口をいっさい言わないで行動できれば、それだけでも成功者。
世の中はすべて道理で成り立っているのです。日本がよくない国だと思ったら、いい国にすればいいのです。日本に生まれて、日本の悪口をずっと言いながら、出世したい、成功したい、なんてムシが良すぎます。
地球を汚すなと声高に叫んでも、叫んでいる本人も地球を汚しているのです。自分だけはと思っていても、神様は上から、じぃっとあなたを見ています。あなたが何をやったか見ています。
そして、世の中を、人を悪く言っていないかを見ています。世の中や、人の悪口をいっさい言わないで行動できれば、それだけでも成功者なのです」。
祝日に当たって心穏やかに拝見しました。今朝、護国神社の宮司さんも「最近はSNSを使って人の悪口を発信する人が多過ぎます。人の悪口や批判を発信する人たちは本当に日本人だろうかと思います。日本人の道徳や美徳観念はそんなものではなかったと思います。せめて私たちは、日本人が持っている道徳と美徳観念を持ち合わせておきたいと思います。それを次の世代に引き継ぎたいと思います」と話がありましたが、先のメッセージと共にまさにその通りです。
SNSでの他人の中傷批判は見苦しいですし、宮司さんの言う「日本人として如何なものか」と思います。SNSで批判中傷を受けた人たちからは「その相手を二度と相手にしない」ことや「警察に届けている」と聞いています。以前のように消極的ではなく、積極的に対処しようする動きが増えています。
和歌山県では批判中傷に積極的に対応するため、令和7年7月1日に「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」の一部改正をしています。
一部改正点は「嫌がらせ行為としてこれまで規制対象とされていなかった、『うろつく行為』や『ブログ、SNSへの書き込み』のほか、『承諾を得ないでGPSにより位置情報を得る行為』など、新たな類型のつきまとい行為を規制対象行為に拡大」しました。
具体的な第11条「嫌がらせ行為の禁止」の対象行為の拡大は次の通りです。
- 住居や勤務先等通常所在する場所(の付近)において、見張り、押し掛け、うろつくこと
- 現に所在する場所(の付近)において、見張り、押し掛け、うろつくこと
- 面会その他の義務のないことを行うことを要求すること
- 拒まれたにもかかわらず、連続して、電話をかけ、文書を送付し、FAX・メール・SNSでメッセージを送信し、ブログ・SNSへの書き込み
以上の項目が追加されています。該当する行為に心当たりのある方は、警察で対処してくれますので積極的な対処をしてください。
お世話になっているお二人の方のお誕生日のお祝い会を行いました。御祝い事は一緒にすることで喜びが増幅します。私たちは、嬉しいことや記念日を一緒にお祝いできることに感謝しました。良い一年になりますことをお祈りしています。


