活動報告・レポート
2026年2月22日(日)
スタジオリバイブ16周年記念歌の会
スタジオリバイブ16周年記念歌の会

スタジオリバイブ16周年記念歌の会に参加しました。会場は満員で川口ファミリーの結束力と人気の高さを感じました。会場には友人や知人も参加していたので、よい懇親の機会になりました。歌の会でお会いする皆さんはいつも笑顔で、その時間を楽しんでいることが分かります。「今日、何の歌を歌うのですか」だとか「調子はどう」などの挨拶と会話が人と人との潤滑剤になっています。氣遣うことなくつきあえる関係は長続きしますし、楽しみを共有できます。

同じテーブルには友人と共に有田市から参加していた「えんさん」もいました。「片桐さんですね」と挨拶をしてくれたので、「有田市のえんさんですね。一度伺いましたよね。もちろん覚えていますよ」と返しました。「今年は有田市政70周年なのですよ。4月にそのお祝いも兼ねて『えん歌祭り』を開催するので参加してくれませんか」と案内をいただきました。お誘いをいただけることは有難いことで、私は予定が詰まっていない限り極力参加するようにしています。幸いこの日は予定が空いていたので「喜んで参加いたします」と答えました。人のご縁はこのようにつながっていくものだと思います。

ところで、先週木曜日辺りから喉の調子が変なので声が掠れて出ていません。今日も声が出なかったので結果は散々でしたが、皆さんの応援のお陰で楽しくステージに立つことができました。主催者、そして今日出会った皆さんに感謝しています。

オールジャパン関西歌謡祭ミニ挑戦の会
オールジャパン関西歌謡祭ミニ挑戦の会

「オールジャパン関西歌謡祭ミニ挑戦の会」に参加しました。これはオールジャパン関西歌謡祭の前哨戦的な大会で、今年4月の本大会に向けた参加予定者の調整の意味を持つ大会です。調整と言っても参加者の皆さんは、本大会さながらにこの日を迎えるためのレッスンを続けてきたのですっかり仕上がっています。それもそのはずで、今日のミニ挑戦の会の審査員に西田先生をお迎えしているからです。私も主催者から「作詞作曲家の西田先生がミニ挑戦の会に来てくれるので片桐さんも来てください」と案内を受けていました。

本大会に出場予定者がミニ挑戦の会で歌に挑戦したところ、西田先生からの講評はこれまで聞いたことのない内容でした。

主な講評は次の通りです。

「歌は強弱ではなく遠近です。近くの人に語りかけるように、遠くの人にはこだまが響くように声を発声することが強弱です。遠くの人に大声で届かせるのとは違います」

「歌詞をセンテンスで区切ることは大事ですが、意味の塊で分けてください。余りに小さな単位で区切ってしまうと氣持ちが通じなくなります」

「真面目に歌い過ぎると楽しさが出ません。少しぐらい枠を超える方が楽しいと思いませんか。氣持ちを込めるところは思い切ってください。外れても良いのです」

「声は引くのではなくて向こう側に押してください。引いているような歌い方をする歌手がいるように思っていますが、プロの歌手は押して歌っています。引いているように見えても押しているのです歌は引いたら駄目です」

「サビの部分が強調したいところですよね。だったら歌い始めのところやサビに向かうところの歌い方と、サビの部分の歌い方は違います。サビで声を開放してください」

現場で講評を聞いていると、これらの意味が良く分かります。

先生にこんな高度な講評をされるほど参加者の歌のレベルが高かったということです。聴かせてもらっていて隣の人たちと「上手な人ばかりですね」と話していたほどです。

終了後、簡単に打ち上げを行いましたが、今日の参加者から「西田先生、よければ各月でも良いので私たちに指導してくれたら嬉しいです」と声がかかるなど、今日の成果の高さと意欲が見えました。意欲的にさせてくれた講評の言葉でした。