活動報告・レポート
2026年2月11日(祝・水)
日台交流イベント企画会議
日台交流イベント企画会議

令和8年3月に計画している日台交流イベントの企画会議を行いました。当初、台東縣の陳さんが関西空港から来日、和歌山市に来てくれて講演会を開催する予定でしたが、せっかく和歌山市に来てくれるのだから、日本と台湾の友好とぶらくり丁の賑わい創出を含めて企画することにしました。

陳さんの講演内容は、第二次世界大戦後、台東縣のインフラ形成とまちづくりを実行した菅宮勝太郎の功績を私たちに伝え、日本と台湾の友好関係を高める内容です。陳さんがこれまで講演してきた菅宮勝太郎についてのDVDを鑑賞いただき、その後、約1時間40分の講演を行う予定です。

陳さんの講演会の前段、ぶらくり丁の講演会場前のストリートで台湾茶やタピオカティー、台湾カステラなどを味わっていただくお店の出店を行います。同時にストリートに設置するステージで、地元歌手による歌や戦国最強一座による演武を楽しんでいただきます。

また会場内には台中の画家、劉さんの作品を展示することで台湾の芸術を味わっていただきます。既に台湾から作品が届いているので、絵画展示の準備も進める予定です。

もちろんイベントには、地元和歌山県の物産品を並べて県外や台湾から来てくれた皆さんに和歌山県の物産の良さも感じていただく予定です。

このような新しい交流企画には反対意見も出てきますが、やってみることで賑わいを創れると思います。やる前から「お客さんは来てくれるのか」など否定的な意見を言うべきではないと思います。否定の言葉を言うよりも、やることを前提として私たちでお客さんを集める取り組みをしたら良いのです。

過日、イベント説明会の中で今回の実行委員の一人が「できないと言うよりも、やることに決めて企画を進めているのだから協力してくれたら良いのではないでしょうか。やることを恐れていたら人は集まりませんよ。和歌山市を盛り上げるために講演会とイベントをつなぎ合わせて実施するのだから協力をお願いします」と発言してくれたようです。企画を行い、お金を出しているのは実行委員会なのでこの企画のリスクは私たちが取ります。せっかく陳さんの講演会を開催するのですから、少しですが講演会場であるぶらくり丁の賑わい創出のお役に立ちたいと考えています。本日の企画会議では、たくさんのアイデアが出されたので、失敗を恐れずやっていこうと話し合いました。

そしてこのイベントには、市内の子ども食堂や児童養護施設の子どもたちも参加してもらうよう呼びかける予定です。和歌山市内の子どもたちにも、日本と台湾が親しく交流している様子を体験してもらおうと考えています。私たちの世代ができる事は私たちが築いてきた友好関係や文化交流を次の世代に継承することだからです。

さて今日の企画会議の途中、台湾の陳さんに連絡を取り、要望を聞かせてもらい講演会の中に取り入れることにしました。この会議の間、笑顔が絶えず「早くやってみたいね」「実現できることが楽しみです」「こんなワクワクする企画に参加できて楽しいです」などの意見が出てくるなど、楽しい会議になりました。和歌山市で台湾の春も同時に体験できる講演会とイベントになるよう話し合いを進めています。これからSNSなどで広報をしていきますので、皆さんの参加をお願いいたします。

新店舗オープン
会議

お世話になっている「やすらぎ」が移転して新しいお店をオープンすることになりました。新しい店舗はリフォーム中ですが、今年4月には竣工してオープンする計画です。新しい店舗では、お客さんにより一層滞在時間を楽しんでもらえる付加価値づくりを検討しています。この会議も笑いが絶えない時間となりました。「こんな会議だったら、やる氣になるよね」と話し合いながら新店舗のアイデアを考えています。