毎年、クリスマスの時期に市内の二か所の児童養護施設を訪問し、子どもたちとサンタで触れ合っています。今年もサンタとして訪問してきました。先生方も歓迎してくれ、来春、小学校に入学する子どもと話をしました。室内にはクリスマスツリーが飾られて華やかなムードになっていました。
さて、私たちの前に出てきてくれた子どもたちは少し照れていたように思いますが、サンタの恰好をしているので嬉しそうな表情を見せてくれました。子どもたちが良いクリスマスを迎えられることを祈念しています。
本日、クリスマス会を開催している高齢者福祉施設を訪ねました。今回は切り絵と歌もそしてビンゴ大会を楽しみました。
この施設に来ていた切り絵の先生と話をして「今回はお正月らしい作品を制作するので日本文化を味わえますね。来春、台湾から陳さんが来て講演会をしてくれるので歓迎のため、日本文化を体験してもらうために切り絵をお願いしたいのですが」と話をしたところ「お誘いいただき有難いです。私で良ければ参加させてもらいます」と返事をもらいました。切り絵は季節に応じたテーマで作成するので、3月は春らしい切り絵になりそうです。
歓迎と日本と台湾の交流のために、着々と講演会の企画を進めています。
歌手のMiyaさんを訪ねて懇談しました。玄関を開けると「片桐さん、来てくれたのですね。今年はもう片桐さんに会えないと思っていたので、来てくれて嬉しいです。一気に元気になりました。たくさん話をしたいと思っていたので、時間の許す限りいてくださいね」と話してくれました。表情は明るく元気だったので、とても病魔と闘っているとは思えないほどでした。今も次々に襲い掛かってくる病魔と闘っています。
最初に今年の夏はNHKのど自慢の和歌山大会に出場したことを話してくれました。Miyaさんがのど自慢に出場していたことを知らなかったので「教えてくれたら良かったのですが」と言って、録画したものを見せてもらいました。会場は田辺市の紀南文化会館で、岩崎宏美さんの歌で出場していました。裏話として、本大会の前日に予選があり、200人が出場、本大会に出場できるのは20名の狭き門です。その前に応募者は約2,000人あったので、予選に出るだけでも大変なことです。予選の結果は午後6時過ぎに発表され、予選通過者は翌日の午前7時に集合なので、かなりタイトのスケジュールだったようです。
Miyaさんは本大会の会場で転倒し、足と肋骨を骨折、顔面から床に落ちたので鼻血を出してしまいました。本大会は、鼻血が出ると出場できなくなる決まりがあるようなので、止血をして出場したそうです。
足と肋骨の骨折と鼻血を押したコンデイションで出場して歌うことは大変だったと思います。それでもファンである岩崎宏美さんの前で持ち歌を歌えたことは嬉しい出来事だったようです。ビデオを見ると、岩崎宏美さんも口ずさんでくれていました。見ていてとても嬉しい場面でした。
それからの時間も、たくさんの今年の出来事の話を交わしました。明るくて元気な表情に接すると嬉しくなりました。また数回のミニコンサートも行い、ファンの皆さんと交流を深められたようです。できるだけ健康を維持して、来年もコンサートを開催できることを願っています。令和8年も元気で新年を迎えられることを心から願っています。
考えてみると、今年、Miyaさんにお会いできたのは今日の一日だけでしたから、月日の過ぎる速さに驚いています。


