「人は自己を否定されたSNSは見ないけれど、肯定されたSNSは見ます。自分が見たうえで人に紹介するので有効活用になります」との意見をいただきました。批判など自己を否定するSNSは悪意のあるものとして見做しますし、その人を知る人にとっても氣持ち悪く感じますから話題になりません。話題にするのは投稿者とそのグループに留まります。
ところが肯定するSNS投稿は人に紹介する傾向にありますから、良いグループ内で共有されます。この違いがあるので地域をよくするには肯定的なSNS投稿をすべきだということです。和歌山県の場合「自分がやらなければ地域はますます疲弊する」と感じるような投稿が必要です。否定からは疲弊が生じ、肯定からは希望が生まれます。この違いは天と地ほどの差がありますから、和歌山県がどちらを選択するのかは明白です。
残念なことですが和歌山県内では自虐的や否定的な投稿が積み重なり、県全体の自信喪失につなげていたと思います。肯定的なグループは動き始めますし、否定的なグループは動きを止めてしまいます。少しの差がやがて大きな差になることは誰でも知っていることなので「良いことをしましょうよ」と考えたいものです。
オンライン会議の場で東京の方から、「和歌山県には将来の夢が必要ですよ」「和歌山県はこの現状から脱却するための行動が必要だ」と思わせるような投稿が必要だと話し合いました。これまでの人や和歌山県は否定の文化をやめて、自分たちが動くことで将来に描く夢が実現することを目指したいと思います。
またオンラインで会議を行いましたが「和歌山県にいると世界を感じることが難しい」と感じました。和歌山県内の話題は話せても世界の常識や動向が分かっていないので、「そんなとも分かっていないのですか」ということが多くあります。和歌山県の認識と世界の認識に大きなズレがあり、それが判断を誤らせていることや、先を見通すことができないので、ここでも判断を見誤ることを感じます。正しい判断を下すためには、情報は一次情報に極力近づくことが必要です。誰が言ったか分からない出所が不明な情報や、信頼性に欠ける情報を基にすると判断を誤ります。しかし世界の一次情報に近づくことは不可能に近く、正しい認識を持つことは困難です。こんな時に頼りになるのが人で、人を通じて一次情報に近づく以外に正しい情報を把握することはできません。こんな認識を共有しながら、一次情報にアクセスしながらオンライン会議を進めました。お陰様で正しい情報と対応すべきことを共通認識できました。後は動きを見せていくだけですから行動力が試されます。
子ども食堂のお手伝いに行ってきました。ここは毎月一回、開催されている子ども食堂で、子ども達以外に大人のコミュニティの場になっています。一カ月に一度、ここに集まり歓談することを楽しみにしている方々が集まるので、今では子ども食堂は子どもと共に大切な地域の交流の場になっています。私も懇談の場に入りましたが、常に笑顔が絶えない会話が続き「こんなに笑うのは久しぶりです」「面白いわね」「こんな例えをするなんてね」などの言葉が飛び交いました。笑うことは精神にも身体にも良いので、地域を交えての子ども食堂がこの先も賑わうことを楽しみにしています。
またここで台湾の陳さんの講演会に係る会議も行いました。陳さんが伝える「菅宮勝太郎と台湾台東縣」の物語です。せっかく和歌山市で講演会を開催するのだから、台湾の食とお茶も味わってもらう機会と和歌山市の食べ物と観光を体験してもらう機会にしたいと考えています。目的を同じくするメンバーで実行委員会体制を組んで講演会を含むイベントに仕上げる予定です。
- 入院しているTさんのお見舞いに伺いました。一昨日、手術をしたばかりですが、手術の翌日からリハビリを開始しています。一日も早い回復をお祈りしています。
- お世話になっているGさんを訪ねたところ、心から歓迎してくれました。弾んだ声で「いつもテレビで応援していますよ。子ども達の世代のために和歌山県の将来を頼みますね」と話してくれました。


