皆さんからいただいた令和7年9月18日の一般質問の感想の続きです。
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とても良かったです。私に何かお手伝い出来ることがあれば言って下さいね。片桐さんは、いつ見てもめちゃくちゃかっこいいです。私の事業所にもたくさんファンがいます。
県議会も片桐さんのお話を聞きたい方々で、最近は傍聴が常に席いっぱいですよ。 -
片桐さん、お世話になります。初めて一般質問を拝聴致しまして、片桐さんの和歌山県への想いを聞き感激致しました!片桐さんの前へ、前へ進めようというお気持ちを議会でお聞きし、私も奮い立たされました。貴重な機会をありがとうございました。
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本日はありがとうございます。もう自宅に帰りつきまして、今日の素晴らしい1日を振り返っております。県議会での傍聴をご一緒させていただき、私の和歌山県への想いに新しい一歩が開けた思いです。これからもご指導のほど、よろしくお願いします。
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片桐さん、昨日の姿もカッコよかったです!無知な自分の素人目線ですが、片桐さんの和歌山県を背負い先頭に立つ姿とは反対に、無気力で熱量を感じられない人たちの空気に違和感を感じました…。政治の世界を知らないど素人の戯言です。

能登半島支援チャリティコンサートを行いました。2年にわたって行ってきた能登半島支援チャリティコンサートは今回が最終となります。皆さんから預かった義援金は都度、被災地に届けてきましたが、一旦、ここで区切りとさせていただくことになりました。和歌山県から石川県に2年間の善意を届けられたことを嬉しく思います。小さな支援活動だったかも知れませんが、継続したチャリティコンサートに会場を貸してくれた方々、参加して義援金を預けてくれた皆さん、そして和歌山県の私たちは能登半島の被災地復興に少しだけですがお役に立てたと思っています。
ずっと会場を提供してくれたオーナーは「皆さんの善意を届けられたことを嬉しく思います。どれだけお役に立てたか分かりませんが、和歌山県の私たちの心を石川県に届けられたことを誇りに思います。今回が最終となりますが、必要な時があれば、また実施したいと思っています」と話してくれました。
以前、「和歌山県は3.11を忘れない」と話していますが、「和歌山県は石川県で発生した地震被害を忘れない」と伝えます。私たちが取り組んだ2年間のチャリティコンサートでの支援活動は足跡を残せたと思っています。
チャリティコンサートでは、石川県の現地での支援活動のことや、今回学んだことを生かした和歌山県の巨大災害への対応と備えなどを、参加してくれた皆さんにお伝えしてきました。災害対応の知識として、参加した私たちの知識につなげられたと思っています。きっと災害発生時の自身の避難行動に直結することだと思います。
和歌山県内の多くの方々の善意に触れることができたチャリティコンサートでした。皆さんのご協力、本当にありがとうございました。

白浜町で開催された「正木道場30周年記念祝賀会」に出席しました。発起人代表は鈴木宗男参議院議員で、出席者100名の皆さんと共にお祝いする会となりました。正木先生と交流のある皆さんの話を聴いていると、柔道場を30年間運営することは、どれだけ大変なことだったことかと思います。学生に柔道を教えることも大変ですが、経営と運営をしていく必要があります。ボランティアで経営はできませんが、学生の月謝は30年前と変わっていないので、続けることは大変だと思います。
それでも「教育者として子ども達に柔道の稽古を通じて心身の成長を遂げてもらいたい」と思う先生の氣持ちが伝わってきました。今も白浜町教育委員として子ども達の教育に携わっているように、生涯現役と同時に生涯子ども達の指導を続けていくことだと思います。

和歌山県の柔道界、教育界にとってかけがえのない先生の活動であり、修練の場となる道場です。正木道場の30周年を心からお祝いいたします。

第一回スミヤ健康アカデミーに参加しました。腰や関節の痛みを諦めることなく治療して健康づくりに資することを目指したセミナーでした。今の手術は安全なので、心配することなく、我慢することなく安心して手術を受けて欲しいとの思いが伝わってきました。
今回が第一回なので、今後は続けて開催する予定だと聴いています。