昨日、行った一般質問を見てくれた皆さんから感想を頂戴しています。その中から以下に紹介いたします。
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今日は片桐さんの長崎、佐賀訪問した結果から、的を得た質問のおかげで多くのことを考えさせていただく良い機会になったこと深くお礼申し上げます。大変ご苦労様でした。
政治のプロセスを大変尊敬している主人にとっても、初めての、しかも片桐さんの生の県民の思いを代表して、地方の和歌山県は今、何を目指すのか、の議会に参加させて頂きましたこと、活力と希望をいただき、大変良い日となりました。本当にありがとうございました。
言われてみればビジョンというもの、具体的な投資の方向性とか、しばらく聞かなかったので質問は良かったのですが、県側の答弁が「情報収集」とかでしたので、今後、具体化していくきっかけになったのだろうと思いますが、答弁をしたのだから責任を持つだろうと期待して、これからを楽しみにしたいと思いました。次の県の和歌山県総合計画も読みたいと思いました。
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一般質問、お疲れ様でした。一緒に議会に行った友人と出口ではぐれてしまいましたが、彼女は「政治家は信用できない。特に自民党は」と言っていますが、片桐さんの話し方がすごく分かりやすくて耳に入ってきたし、特に一番耳がジャンボになったのは、羽生結弦さんの大ファンなので、2020年のフィギュア曲が天と地とでしたが、その作曲は冨田勲氏ですが、和歌山県の方も深く関わっていたと聞いて、片桐県議さんのお話をもっと聞きたいと言っていました。
ただ「和歌山IR」に関しての知事の答弁が、県民の民意を問うべきとおっしゃっていても、例えば県民投票という具体的な話もなく、県議会で否決されたので今はゼロベースですと前回と同じ答弁しか聞けなかったことが、「あっ、和歌山県らしいな」と感じました。関空から始まり、半導体もエンターテイメント性のある投資も、長崎県は福山雅治氏のコンサートも大盛況だったようですし、メジャーな歌手なども大阪止まりが多いですよね。
羽生結弦さんが3日間滞在してくれるだけで、約5億円の経済効果があるそうですし、彼はポリシーを持って被災地や故郷を震災で窮地に陥った時に助けて下さった企業に恩義を返す活動をされているそうです。
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お疲れ様でした。質疑応答の音量が議場の議員向けに調整しているのか、傍聴席には片桐さんの質問はかろうじて聞き取れますが、知事の答弁は全く聞こえませんでした。A4用紙の半分程度の文字を棒読みで、片桐さんの懸命の質問に対して全く誠意ある答弁として評価できません。
県議会に臨む知事として、県民に対する謙虚に質問を受ける姿勢として、とても評価に値しません。沢山の傍聴人を前にしてこの答弁には落胆しました。
岸本知事の議場での礼儀に行き届いた立派な振る舞いと誠意ある答弁に今、想いに耽っているところです。がんばれ県議会!!県民に向き合っていますか?和歌山県!
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今日は途中退席しましたが、先日の長崎県と佐賀県視察の話や、和歌山県の将来を創る、若い人が和歌山県に希望を持てる政策など聞き入ってしまいました。
片桐さんの様にホンマに 5年先に向けての具体策を考えている人がどれ位…と感じました。
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片桐さんの一般質問をテレビで拝見をしました。良かったと思いますよ。県議の仕事としては素晴らしい的の得た質問だったと思います。和歌山県の将来的な考え方には私も賛成です。あとは片桐さんの質問に対して、県が実際にどれだけ動いてくれるかを心配しています。