午前、市政と県政に係る座談会を行いました。参加者は11名で、皆さんから課題や思っていることを話してもらいました。議論を交わした中で、以下の3項目を記します。
1.和歌山市水道について
令和7年度から和歌山市の水道料金が値上げするようです。元々、和歌山市の水道料金の水準は低かったので値上げすることに不満はありません。水管橋事故を受けての設備増強のための費用だと思うと市民で負担すべきだと思います。問題だと思うのは、この機会に下水道も早く完成させて欲しいということです。浄水場を建設することに併せて下水道を進めて欲しいと思います。普及率は全国で最下位レベルにあると思いますが、水道行政としての課題だと思うので、値上げのこのタイミングに合わせるべきだと思います。まちの衛生面や家庭にとっては浄化槽の更新や維持費用の軽減のために普及して欲しいと思います。
2.和歌山市の財政調整基金について
和歌山市の財政調整基金ですが、以前は約140億円積み立てていると聴いていたのですが、現在は40億円程度になっていると思います。この基金は和歌山市が災害に見舞われた時や不測の事態が発生した時のために積み立てているものだと認識しています。
減少していることは将来の和歌山市の危機管理として大丈夫なのでしょうか。減少した原因が分からないので有効に活用してくれているなら良いのですが、和歌山市財政として有事に備えて蓄えも必要だと思います。
3.選挙について
中学生の視点から聴いて欲しいことがあります。衆議院の選挙の時のことです。
この前の衆議院選挙の時、私の学校の近くで候補者の演説や選挙カーのことで不快な点がありました。
まず一つ目は演説のことです。
私は毎朝、自転車で学校に行っています。選挙の時、いつものように通学路を自転車で走って学校に向かっていました。この時、歩道で候補者と運動員が演説をしていたのですが歩道に広がって通学の歩行者と自転車の邪魔になっていました。何人もの大人がいるにも関わらず、通行する人のことを気遣っている人がいないし、運動員が歩道に広がっていたので通るのにとても時間がかかったのです。この時は道路にはみ出て走りましたが、通勤時間帯でもあり危ないと思いました。学校の教室で同じ思いをした人が多く、とても不快に思いました。
次に選挙カーのことです。中学校の周りで声を張り上げながら走り回っているので、授業の妨げになっていて、私の友達も不満を感じているので、もう少し時間や声のボリュームを考えるべきだと思います。
私の中学校の周りでは演説や選挙カーで叫びながら走っていたので不快に思いましたが、他の地域でも他の立候補者さん達が同じようなことをして、近隣施設に迷惑がかかっているのではないかと考えたので、このことを踏まえて宣伝についての配慮をして欲しいと思います。
この二点について選挙管理委員会に電話をしたのですが、子どもだと思ってか対応が凄く悪かったのです。選挙管理委員会の大人は有権者ではない中学生の意見をきちんと聴いてくれませんでした。不快に感じたことを伝えているのに聴いてくれなかったことが残念です。
県民文化会館で開催された「大阪・関西万博開催100日前イベント」に参加しました。和歌山児童合唱団の合唱、和歌山ゾーン構築総合ディレクターの吉本さん、そして「りら創造芸術高等学校」の生徒によるミュージカル「空海異聞録」のイベントを楽しみました。


このイベントで和歌山県の万博機運醸成を図る目的は達成されたと思います。来場してくれた皆さんからは「感動した」「来て良かった」「りらの生徒は素晴らしいですね」「合唱団の歌は難しい歌でしたが、子ども達はよく歌いあげましたね。素晴らしかったです」などの声があり、盛り上がった「100日前イベント」になりました。
参加したことで万博参加への気持ちが高まりました。