今朝は執行部のメンバーと刺田比古神社に参拝してきました。毎年、この神社に参拝していますが、今年は新年から能登半島地震と羽田空港事故があることから年賀ムードではなく、気を引き締める意味での参拝となりました。しかしその中でも、今年が幸せで平穏な日々が続くことを一同、祈願しました。
続いてこのメンバーで、市内のインフラ企業の訪問と挨拶を行いました。多くの企業では能登半島地震の応援のための準備を整えています。お正月も出勤して発電機車の出動や作業に必要な機器の準備、現地に行く体制を整えています。復旧作業のための第一陣は北陸に近い京阪神から既に現地入りしていますが、第二陣として和歌山県からの応援を準備しています。挨拶と懇談を交わしましたが、責任者の方々はお正月返上で応援態勢を整えていることが分かりました。また所員の皆さんは仮復旧から本復旧に向かう過程で現地入りして一緒に作業を行う準備をしているところでした。
皆さんの言葉にはプロ意識が感じられ、「一日も早く本復旧のための応援に入りたい」と話してくれました。
以上の意見に代表されるように、被災地に入り仲間を応援する準備を整え、助けたいと思う気持ちが伝わってきました。インフラ形成のプロ意識と技術を持っていることの強さと優しさを感じました。
和歌山県から能登半島まで移動するだけでも大変ですが、そこから作業に着手することになります。高い技術力と強い意思を有している皆さんの顔と言葉に、思い切り感激することになりました。
指揮者の一人の方は「来週にでも現地入りする準備と班体制を整えています。京阪神の先発隊に続いて応援に入ります」と伝えてくれたように、現地入りしていなくてもお正月返上で応援態勢を整えてくれていたのです。
心強い仲間の皆さんの言葉とプロ意識、そして優しさが心に沁みてきました。今、被災地で求められているのは消防や警察、医療従事者やインフラ関係の技術者です。今、和歌山県にいながらできることは、応援者の支援と支援物資を集めることだと思います。
皆さんと会って強く感じたことは、いま出来る行動を取りたいということです。プロの技術者と会って思うことがたくさんありました。ありがとうございます。応援のために現地入りする際は、くれぐれも安全と健康にご留意ください。
- 連合和歌山主催「新春の集い」に出席しました。ここでは新年のムードはなく、能登半島復興に向けて出来る限り応援をすることを話し合いました。応援態勢を整えたチーム和歌山の力を信じています。
- 能登半島地震で、さらに防災エフエムの必要性を感じ「エフエム和歌山」理事長と話し合いました。的確な被災地の状況や皆さんの声を届けるなど、情報伝達手段としてのエフエムの重要性を感じています。和歌山県と和歌山市の近くにサテライト局の設置と情報連携を図るための仕組みを整えることが重要だと認識しています。