連日の後援会スタッフの皆さんの頑張りに心から感謝しています。今日もスタッフの方々と話を交わしました。厳しい活動の中にも希望を見つけて走ってくれていることを誇りに思いますし頼もしく思います。若い人がこれまでにない経験をすることで成長していく姿を見て嬉しく思っています。後援会活動を通じて成長していく。そんな姿がここにあることを誇りに思っています。
支援者宅を訪問することは楽しいと思っています。多くの人に支えられて議員が誕生していることが分かります。これまでも片桐さんを支えてくれていた人、今回から応援してくれる人がいますが、人柄や行動力に期待してくれています。そんなメンバーとして活動できることを嬉しく思います。
訪問していると反応が良いのでやっていて楽しいです。多くの人の応援の声が力になっています。初めての経験ですがお役に立てるように頑張ります。
仕事のない時にお手伝いをしているのですが疲れはありません。お客さんが来てくれるのを待つ仕事と違って、こちらから出向く活動なので人と会う機会が格段に増えています。そんな中で「片桐さんによろしくお伝えください」「頑張ってと伝えてください」などの話をしてくれる人がいるのでやりがいを感じています。
若いスタッフから聞いている意見です。後援会活動を通じて成長している姿を感じています。まちを築くにはこのまちで暮らしている人が成長することと、希望の持てる政策があることです。単なる人の集まりでないことは誇りであり、やりがいを感じる毎日になっています。
友人の方々が主催して参加者を募り交流会を開催してくれました。約30人の皆さんが参加してくれた交流会で意見交換することが出来ました。
仕事を通じて人が交わることで仕事が大きくなり、まちは成長していきます。和歌山市の成長が足りないのは人の交流が少ないことも原因の一つだと思います。「あの人はこうだ」など悪口を言うのではなく、交流することが大事だと思います。私は九州出身でご縁があって和歌山市に来ましたが、人の悪口や悪い噂を言う人が多い市だと思います。一体何になるのかと不思議に思っています。今日のこのグループはそんな人はいないので連携したいと思います。
仕事はお互いを高め合う関係でありたいと思います。批判で相手を下に引っ張るのではなく、成長する関係でいたいのです。人を批判する人や噂話が好きな人は呼ぶ必要はありません。そんな交流会に発展させたいと思います。
皆さんから建設的な意見がありました。また和歌山県を発展させるために人が交流することが大事だとの意見もいただきました。良いメンバーで和歌山市を築いていきたいと思います。
- 福祉施設でスタッフを始めとする皆さんに挨拶をさせていただきました。福祉避難所の取り組みや夏祭りなどを通じての地域との連携などの話をして、入居されている皆さんが地域とつながっていることを伝えました。
- 障がい者施設を訪れたとき、「片桐さんと会うのは初めてですが、以前から名前は関係者やオーナーから聞いています」と話してくれました。コロナ禍の影響で学生ボランティアが中止されたことから、施設利用している方との交流機会がなくなっている現状を聞かせてもらいました。「また学生に来てもらって勉強を教えてもらったり、外に出てウォークしたりしたいので関係を復活したいと思っています」と施設の課題を聞かせてもらいました。