地元自治会を始め支援者約250軒の皆さん宅を訪ねて挨拶をさせていただきました。ほぼ全ての皆さんから温かい言葉をいただいたこと深く感謝しています。
「片桐さん、ご丁寧に来てくれて。わざわざ訪ねて来てくれなくて良いですよ」「応援していますから大丈夫です」の言葉や「応援しています。頑張って」の声が一番多かったので、嬉しくて心身ともに温まりました。
またポスターを掲示してくれているご家庭も多くあり「新しいポスターを張っていますから」と声をかけてくれた人もいます。
そして数軒の方が訪問を待ってくれていたことにも感謝しています。玄関から表に出て待ってくれていたうえ「寒かったでしょう」「事務所にも伺います」などの声を掛けてくれた人も数人いました。訪問を待ってくれている方がいたことに感謝しています。
皆さんからの温かい言葉は活動を加速させてくれますし、皆さんの言葉から元気をもらえています。言葉によって人は喜び、言葉によって人は傷つきます。人を喜ばせるような丁寧で気持ちのある言葉を使いたいものです。
またスタッフからも「片桐さんによろしくお伝えください」「頑張ってください。応援しています」などの言葉をいただいている報告をもらっています。訪問で励ましの言葉を聞いたスタッフの方から「自分のことのように嬉しくなります。貴重な経験を日々させてもらっていることは嬉しく、明日も楽しみという気持ちになります」と話を聞かせてもらいました。
毎日の後援会活動で負担をかけていますが、やりがいを持って活動してくれていることを嬉しく思います。この活動が良い経験になって将来活きることになれば尚更、嬉しいことです。
津秦後援会事務所の周辺を毎朝のようにスタッフの皆さんが清掃をしてくれています。事務所前と周囲の道路のゴミ拾いを始め、駐車場から歩道に転がっている小石をほうきで掃いて元に戻すなど配慮できるスタッフの行動と気持ちは有り難いと感謝しています。事務所周りがきれいになると気持ちのよいものです。事務所の人も環境も、気持ちが良いことを嬉しく思います。
スタッフが気持ちを合わせ団結するムードが高まってきています。こんな良い雰囲気で活動できていることに深く感謝しています。スタッフに恵まれて後援会活動ができていることに対してお礼の言葉を伝えます。ありがとうございます。
和歌山県内で活動している団体に「いきいきシニアサークル」があります。歴史の跡を訪ねることや、パソコン教室などを毎月開催して高齢者の健康増進と健康寿命を延伸させる活動を行っています。この団体の役員の皆さんとは毎月、意見交換をさせていただいています。
そしてこんな話を聞かせてもらいました。「私は和歌山県で語り部もやっていますが、日々新しい歴史の素材に出会えるので、得た知識をどうして参加者に伝えようと考えています。そのためには基礎知識を高める勉強や現地に行くことで話す内容が深まるので、日々成長を感じながら活動しています。お陰様で会員は400人を超えました。人数を集めることは社会を変える力になるものです」と話してくれました。
日々勉強と現場での経験を積み重ねて人は成長できると思います。人生の経験者から学べることはたくさんあります。
- 事務所で後援会の会議を行いました。これまでの活動の問題点や解決策などを話し合い、やるべきことを確認しました。これから事務所とメンバーの気持ちを一気に盛り上げていきます。