後援会活動で宮地区内の会長を訪問しました。これまでの支援に感謝すると共に、今後とも連携をしていただけるよう挨拶を行いました。県議会議員として4期の活動を評価してくれて「応援しています」「頑張ってください」「今度は私ももっと支援します」など励ましの言葉をいただきました。
各会長からの言葉は有り難いもので現在の活動の糧になるものです。
「事務所開所式は所用で行けませんでしたが、この次は伺います。度々きてくれていることに感謝しています」。
「開所式ではありがとうございました。寒かったけれどたくさんの人が来てくれたので盛り上がりましたね。片桐さんの挨拶も気持ちが入っていましたし、私達もしっかりと応援しています」。
「いただいた片桐さんの後援会の冊子はみんなに配ります。集会も企画するので来て下さい。子どもからも『片桐さんが訪ねてくれましたが、気さくでフットワークが軽いので好感が持てます。和歌山県の将来を考えている議員、将来を担ってくれるような議員はいないので片桐さんには期待しています』と話を聞いています。息子からは、若い人は政治に関心がないのですが、片桐さんに会って好感が持てたので友人に伝えると言ってくれましたよ」。有り難い評価に感謝しています。
「次回の式典でも挨拶をさせてもらえることを嬉しく思います。いよいよ迫ってきましたから身体に気をつけて活動してください。地元に片桐さんがいてくれているので安心できます」。
「友人に集会への参加の案内と依頼をしようと思っています。片桐さんに会ってくれたら人物を見てくれると思いますよ。私から集会への参加を呼び掛けますので、よろしくお願いします」。
Tさんを訪問したところ「片桐さんとは歩こうサークルでご一緒していますが、こんなに近くだとは思っていませんでした。まさか今日、訪ねてくれるとは思っていませんでした。私の会のメンバーに話をしておきます。頑張ってください」。
以上のような話を聞かせてもらいました。各会長に激励の言葉と期待の言葉を伝えてもらったので、活動の励みになります。日々、たくさんの出来事がありますが、気持ちを込めて活動したいと思っています。
和歌山県で活動している「紀州宗光龍馬会」ですが、令和6年度に和歌山県で「龍馬World in和歌山」が開催予定です。プレゼンテーションで龍馬会に参加して、和歌山県への全国大会の誘致を行った結果、令和6年度に開催する運びとなりました。
そしてこのイベントポスターが公表されたので、早速、事務所に貼り付けています。幕末の人物で人気のある坂本龍馬と紀州の宗光の二人の功績を称えて全国大会を開催することは、故郷の偉人である陸奥宗光伯のことを学び、PRすることができる絶好の機会となります。坂本龍馬と陸奥宗光伯の二人のことは県政の議論の場や歴史の勉強で学んでいますと話してくれました。
- 夕方、応援してくれている方から言葉を頂戴しました。「毎回来てくれているのにお会いできずに申し訳ないです。僕で出来ることは全てやりますので、やりたいことをおっしゃってください。友人や知人へも片桐さんのことは伝えます」と話してくれました。
- 活動している最中に、皆さんから応援のメッセージを頂戴したことはとても有り難いことです。お一人の方でも有り難いのですが、それ以上に周囲の皆さんが「片桐あきひろの名前を伝えてくれている」ことに感謝しています。