活動報告・レポート
2023年2月21日(火)
一般質問二日目
一般質問二日目

一般質問は二日目に入り4人の議員が登壇しました。新知事の初議会でもあり知事答弁が多かったのですが、議員からの質問に対して見事な答弁をしていると思いました。答弁は丁寧で分かり易く、そして敬意を払ってくれているように感じました。何よりも理解して頂こうと言葉を使っていることが分かるので、真剣に県政の課題に向かい合っていると思いました。

また県政の課題とこれまでの取り組みも頭に入っていることや、財政が強いので根拠も示して見事に対応していました。例えば、子どもの医療費の無償化の質問に対して「一年だけ無償化をするのではなく恒久的な施策となるので、恒久的な予算を捻出しなければなりません。そのためには一年かけて事業を見直し、予算化の検討をする」趣旨の答弁があり、長期的な視点を持ち丁寧に答弁していることが分かるものでした。単年度の予算化ではなく恒久的な予算措置が出来ることが大事なことで、真剣に実施することを考えている姿勢がありました。

また「県立自然博物館建設計画」に関しては、令和5年度の当初予算で基本設計の予算は計上されていませんでした。同博物館が海沿いの場所から内陸部に移設することに伴う海水の運搬や排水の処理などの予算が膨らみ、県予算で対応する建設費と維持費が予定より上回ることが判明したため予算化を見合わせたということです。新知事がこれまで事業化を進めていた計画を、恒久的に予算化が図れるかの見極めをするために予算化しないという判断をすることは凄いことだと思います。財政を知り尽くした知事だからこその、現時点における判断だと思いました。移転計画については関係者との調和を図り適切に対応していくと思いますが、新知事とは思えないほど、将来を見据えて対応をしているように感じました。

新知事は、今日も一人ひとりに丁寧に答弁している印象がありました。明日の一般質問の論戦も期待しています。

また議会散会後、議員互助会理事会が開催されました。議題は「トルコ地震被害に対する見舞金について」です。互助会は県議会議員がお金を出し合って運営しているもので、お金を使用するには理事会の承認が必要です。今日の理事会では、トルコに対して見舞金を支出することを決定しました。

トルコと日本は友好国であり、中でもエルトゥールル号事件でトルコの乗組員を助けた串本町、和歌山県は特別な親善関係にあります。そんな大事な仲間であるトルコに巨大地震が発生したことから和歌山県議会として見舞金100万円の支出を決定したものです。

和歌山県議会でのトルコに対しての思いは強く、今日にでも飛んでいきたいほどの気持ちを持っています。私達の気持ちを届けるため見舞金という形で気持ちを表したいと考えています。

明日は一般質問三日目を迎えることになります。

県政報告

午後5時からと5時30分からの二回、県政報告を行いました。就業時間直後に会議室に集まっていただき、県政報告をさせていただきました。皆さんからの支援をいただき県議会に送り出してもらっているので、主な県議会での取り組みを説明いたしました。皆さんの期待に応えるよう取り組みを行っていることを分かってもらえたと思います。熱心に聞いてくれたり、報告会後に声を掛けてもらったりと温かく迎えてもらいました。

これまでは皆さんの温かい支援があって結果をもらっています。今回も皆さんの応援をいただき、結果を導き出したいと思っています。お忙しい中、ご参集いただいたことに感謝しています。