活動報告・レポート
2023年2月12日(日)
HoneyGOLD
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和歌山市にある玄人市場で歌手のHoneyGOLDミニコンサートが開催されました。主に京阪神でコンサートを行っているグルーブですが「第二の故郷和歌山市」を元気にするためにコンサートを行ってくれました。

たくさんの人が集まってくれたときに僕のテーマソング「片桐あきひろ〜ひとつでも多くの幸せを〜」を歌ってくれました。この曲はHoneyGOLDが僕の活動を支援するために作ってくれた曲で、聴いているだけで元気になります。

そして今回、オリジナルチラシはコンサートを見に来てくれた皆さんに配布してくれました。

今日配布したチラシに書かれた内容は次の通りです。

片桐あきひろ〜ひとつでも多くの幸せを〜

ハニーゴールドは和歌山県議会の片桐あきひろ議員を応援しています。

HoneyGOLD

片桐さんは、私達と同じように、音楽は人を元気に明るく、まちを楽しく元気にする力があると信じています。そして和歌山県発展のため、そして関西全体の発展のために尽くしてくれています。

そんな片桐あきひろ議員は、いつもハニーゴールドを温かく見守って応援してくれています。だから片桐さんの活動を応援するために応援歌を作っています。

それが政治家のテーマソング「片桐あきひろ〜ひとつでも多くの幸せを〜」です。

和歌山県と関西の元気のために、ハニーゴールドは片桐議員と共に成長していきます。これからもハニーゴールドと片桐あきひろ議員の応援をよろしくお願いします。

僕のための応援歌を歌ってくれたことに感謝していますし、この歌を歌った後に僕のことを紹介してくれました。

ミニコンサート途中での挨拶の内容は次の通りです。

こんにちは。いま紹介してもらった片桐章浩です。ハニーゴールドのコンサートに来てくれてありがとうございます。僕のことをハニーゴールドは応援してくれていますし、僕はハニーゴールドのことを応援しています。ハニーゴールドは京阪神を中心にコンサート活動を行っていますが、和歌山市でコンサートをお願いしますとお願いをして本日、歌ってくれたものです。

只でさえお忙しい中、和歌山市まで来てくれたことを嬉しく思いますし、僕のテーマソングも歌ってくれたことに感謝しています。

この曲が誕生したとき、ハニーゴールドのメンバーが南海フェリーで四国から和歌山市に戻っている途中、和歌山市在住の人が「片桐章浩議員の歌ですか。片桐さんは良く知っていますよ」と話してくれたと伝えてもらったことを嬉しく思っています。ハニーゴールドのこと、僕のことを知ってくれていることに感謝したものです。

歌は楽しく歌わなければ意味は半減します。内部で喧嘩しているようなら由々しき問題になります。「後援会活動も歌も、内部の体制は整えること」を提言してくれました。

そして今春から、ハニーゴールドが和歌山市内でストリートをしてくれることになりました。コンサートの話がまとまったら連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。

ところでメンバーの皆さんは、「今春のストリートのことを知っていましたか。和歌山市を盛り上げるためにも、是非とも和歌山市のストリートを応援して欲しいと思います」と突然のMCに対して話してくれたのです。

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