活動報告・レポート
2022年11月23日(祝・水)
訪問活動
訪問活動

令和5年度以降の県政の発展に向けた政策提言について、本日、お会いした皆さんにお話しました。政策は長文にするとなかなか読んでくれないのでなるべく短文で伝える必要があります。問題となるのは文章が短いと具体的な施策に触れられないので、会って説明することが必要だと考えています。本日は50人の方々のところを訪ねて懇談しました。 

 

本日の説明は、直近の県政の課題から七つの項目を選んで政策提言と記したことを説明しました。

  1. 安全・防災
    巨大災害に備えたまちづくりと、安全で安心できるくらしの実現を目指します。
  2. インフラ
    第二阪和道と京奈和自動車道の接続道路の事業化を図ります。
  3. 経済
    県経済再生と雇用確保のため企業やデータセンター誘致を行います。
  4. 観光
    県の観光資源をもとに観光創造を図り地域の活性化につなげます。
  5. 福祉
    高齢者、障がい者福祉と行政の連携を図り、より充実した福祉行政を築きます。
  6. 医療・健康
    「Well being」の考えを取り入れ、先進医療を絡めて県民の健康推進を図ります。
  7. 地域・教育
    故郷の偉人の先人の志と功績を学ぶ機会を創り、わが故郷に愛着と誇り持てる人材育成につなげます。

訪問した皆さんから、温かい励ましや応援の言葉をいただいたことに感謝しています。

片桐さんが頑張ってくれていることは新聞や報道で知っています。応援していますので、引き続いて頑張ってくださいね。

片桐さん、来てくれたのですね。活躍していることは知っているので、会えるとは思っていませんでした。子どもが宮地区なので片桐さんの話は聞いていました。一度、会いたいと思っていました。

情報を届けてくれているので有り難いと思っています。報道されているものと違って、新鮮な情報は社会や県の動きを知るうえで役立ちます。

コロナ禍が続いているので会える機会が限定されていることが残念です。コロナ禍以前は実施していた「東部の会」も3年間止まっていますし、そろそろ懇親の機会が欲しいですね。今日、訪ねてくれたので県政の動向を知ることができました。引き続きお願いします。

片桐さんのこれまでの活動を知っていますから、今までもこれからも間違いなく応援します。

片桐さんの活躍はテレビや地方紙で知っています。頑張ってくれていることを嬉しく思いますし、私達はずっと応援していますから。

本日、お会いした皆さん、運転そして同行してくれた皆さんに感謝しています。

その他
  • 元教師の方と学校教育について協議を行いました。先生からは「生徒の高校生活を、進学や社会に出るときに役立つことを目指して教育をしてきました。そのためには厳しさと優しさが必要ですし、仮に生徒に不適切なことがあったとしても、教師は常に生徒の味方をしています」と話してくれました。
  • 元教師の皆さんと懇談する機会をいただきました。当時の熱血指導や生徒指導の話を聞かせてもらいました。