活動報告・レポート
2022年10月29日(土)
後援会役員会
後援会役員会
後援会役員会 後援会役員会

正木先生の道場をお借りして「片桐あきひろ後援会」役員会を開催しました。過日、案内をした約60名の皆さんが参加してくれたので、このメンバーと一緒に和歌山県を創り上げていくことを伝えました。

向こう4年間で実施することを公約にしていますが、その具体的取り組み内容を、丁寧に熱意を持って伝えました。和歌山県の将来性を感じるような公約を具体的に説明できる議員は少ないと思います。県行政の受け売りの公約はよく見かけますが、自らの行動で和歌山県を創造する公約を掲げている人は少ないのです。

今回は全ての公約を具体的に説明させてもらったので、やるべきことや熱意を感じてくれたものと信じています。今回参加してくれた皆さんと一緒に、これからの和歌山県を創り上げることを約束しました。一人で実行するのではなくチームとして実現していくことを訴えて参加者の結束を確認できる視線と表情を感じました。熱意ある言葉は聞いてくれる人に伝わります。本気の呼びかけは絶対に伝わると確信しています。熱意を持って伝えたことが相手の心に届くことは必然ですから、次に向かうための結成式のような感じがしています。

参加してくれた方から感想を届けてくれました。

片桐さんの熱意が伝わってきました。応援のチームに入れて本当に良かったと思っています。

こんなに訴える力のある議員さんが、和歌山県にいてくれていることを有り難く思っています。

強い想いが伝わってきました。絶対にやり遂げましょう。

こんなリーダーを待っていました。片桐さんの強いリーダーシップに感動しました。こんな議員は他にはいないので感動しています。

チームで目標を持って戦うことの息吹を感じました。このチームとして頂上を目指したいと思います。

サービスだと思いますが具体的な政策を伝えてくれたことは有り難いことです。和歌山県の将来に期待が持てます。一緒に築きたいと思うので、実現させるためにも応援します。

多くの議員は票を取るための薄っぺらい中身のない挨拶をしますが、片桐さんは全く違いますね。力強さと日頃の行動が分かるような熱意を感じました。

感動しました。今日参加して本当に良かったです。

これまで他の議員の演説会に行ったことがありますがレベルが違いますね。和歌山県を託せるのは片桐さんだけだと思いました。議員の演説、言葉、熱意で感動したのは初めてです。応援するので優れた結果を勝ち取りましょう。

何て力強い演説だったのでしょう。迫力と熱意が伝わってきました。他では絶対にないですね。

これまでと違って次元を超えましたね。こんな演説を聞かされて応援しないはずはありません。頑張ります。

後援会役員会

皆さんからいただいた感想に感動しています。覚悟をもってこのチームで和歌山県を創り上げていきます。今日の役員会にお越しいただいた皆さん、前日、そして早朝からお手伝いをしてくれたスタッフの皆さんに深く感謝しています。

シャンソンコンサート
シャンソンコンサート

橋本佳代先生のシャンソンコンサートを鑑賞しました。和歌山市内で橋本先生のソロコンサートが開催されるのは久しぶりのことです。ご存知の通り橋本先生は大阪市、八戸市、そして和歌山市の三か所でシャンソン教室を持っているので、和歌山市でのコンサートの機会はそれほど多くありません。

満員となった会場は先生の秋のような歌声とユーモアたっぷりのトークに魅了されていきました。秋のシャンソンは燃える秋のような情熱を感じさせてくれますから、会場の空気は赤く染まっていきます。夏が青なら秋は赤、そこから冬の白へと向かっていく心の光景をシャンソンで歌い上げてくれました。

秋色のシャンソンでその魅力をたっぷりと伝えてくれた橋本先生に感謝しています。ありがとうございます。

ハニーゴールド
ハニーゴールド

玄人市場の秋祭りに歌手のハニーゴールドが来てくれました。午後2時からと4時からの二回のミニコンサートを楽しみました。ハニーゴールドのコンサートは何時もオリジナルとカバーを組み合わせて親しみのある演奏曲の構成になっています。お客さんの層に合わせてくれていることが分かりますし、明るくユーモアがあり、逆境を乗り越えて這い上がった強さを感じます。そんな彼らの魅力を知っているファンの方々も拍手を送り、秋祭りを楽しみました。

今回舞台からメンバーは「秋祭りに呼んでくれたのは片桐さんのお陰だと思っています。今日も来てくれているのでお礼を伝えます。ありがとうございます。続いて片桐あきひろさんのテーマソングを歌います。『片桐あきひろ〜ひとつでも多くの幸せを〜』です。皆さん聴いてください」と紹介した後で、テーマソングを歌ってくれました。

この曲は今から4年前に僕を応援するために彼らが作ってくれたもので、コンサートでも歌ってくれています。CDもあり四国からフェリーで移動中、「和歌山県の片桐さんのテーマ曲ですね」と言ってくれたお客さんがいたと伝えてくれたことを覚えています。親しみやすいテンポの良い曲でメンバーの一人であるビターが作ってくれました。

曲を作るに当たってビターは僕の日常活動を調べ、その活動を基に作詞してくれました。僕はその時「よく調べてくれているなぁ」と思ったものです。大切に歌い続けてくれていることを嬉しく思っています。ハニーゴールドには和歌山市を題材にした曲がもうひとつあります。「夢のおはなし」です。

この曲はハニーゴールドが、和歌山市にある児童養護施設「こばと学園」でミニコンサートを実施したときにもらった子ども達からの手紙と返事を基にして作った曲です。夢と希望を感じて「よし、やるぞ」と思わせてくれる応援歌です。

この曲は彼らが大事にしている曲で、コンサートのエンディングの曲として扱ってくれています。こばと学園でのミニコンサートの時、僕もその場にいたので誕生の経緯を聞くと嬉しくなるのです。

和歌山県を題材にした曲をいつまでもコンサートで歌い続けて欲しいものです。秋祭りでのミニコンサートをたっぷりと楽しみました。ありがとうございます。