活動報告・レポート
2022年3月8日(火)
一般質問三日目
一般質問三日目
一般質問三日目

一般質問三日目も4人の同僚議員が登壇し、知事や関係部長と質疑を交わしました。県立串本古座高校の宇宙教育や観光医療産業の創造など、新しい取り組みについての話もありました。宇宙教育や観光医療産業はこれまでも実現に向けて取り組んできたもので、ようやく種から芽生えようとしていることを感じます。

このように時代が求めるものは時代の経過と共に進みますが、本来であれば時代を先取りして実行して欲しかった施策でもあります。時代を先取りするためにはトップがリスクをとりながらの決断が必要なので、実際はなかなか進展しないものですから、やはり新しい政策を議員が提言していくべきだと思います。

明日の一般質問では「和歌山県の価値向上に向けた企業等への取り組みについて」の議論交わす予定にしています。そのため関係者と実務的な話を行いました。決して表面には出ませんが、物事を成し遂げるためには関係者が動く必要があり、しかも良いメンバーと仕事をすることが一番大事であることを感じています。推進力を保つには、怪しい人には下がってもらうことが一番です。

一般質問三日目

また「下津港湾岸道路建設促進議員連盟」会議が開催され、「下津港湾岸道路の早期整備について」の取り組み方針を確認しました。

この会議は和歌山市から有田市までの臨海部をつなぐ湾岸道路の早期完成を目指すもので、国道42号線の交通渋滞解消につなげるために県議会として必要と考えて開催しているものです。国への要望を行っているので、今後は道路調査などを実施する予定にしています。

県政の説明

知り合いを通じて「『県政の話を聞かせて欲しいので、県会議員さんを紹介してください』と依頼があったので、片桐さんを紹介しました。一度連絡してください」と依頼をいただきました。そこで挨拶をして、早速、県政の取り組みの一部だけですが説明をさせてもらいました。

「分かりやすく説明してくれるので理解できました。多くの人は県が何をしているのか、何をしようとしているのか知らないと思いますよ。県は『県政への理解をお願いします』と言いますが、一般的な説明だけで丁寧な説明がないですから分かりません。片桐さんの説明を聞いたら、知りたかったことがとてもよく分かりました。友人たちにも話しますので、集まったときに来て下さいね」とお礼の言葉をいただきました。

そして希望として「子供や孫が和歌山県に帰ってもらえるような県にして欲しいです。県外に出て行って就職してしまうと、この先もずっと和歌山県にも帰ってきません。若い人に戻ってもらわないと、いつまで経っても和歌山県は停滞したままです。今の状態で良いとは誰も思っていませんから、片桐さんに期待しています。若い人が帰ってきたいと思えるような働く場所、会社を連れてきてください。産業がなければきれいごとを言っても若い人は地元にいてくれません。インターネット系の会社で働きたいと思っている若い人が多いので、若い人が働きたいと思う会社があれば戻ってきますから、是非とも誘致してください」と話してくれました。

ご意見の通り、若い人に帰ってもらえる働く場所を作る必要があります。若い人は、やはり学校で学んだインターネット系、デジタル系、プログラム系の仕事に就きたい希望があるようです。その職種が少ないので、どうしても仕事を求めて東京に行ってしまうのが現状です。地元でクリエイティブな仕事、プログラミングの仕事があれば、「若い人に帰ってきてもらえると思います」と要望をいただきました。

この仕事を創るという県政の課題について、次回、説明させてもらうことにしました。