活動報告・レポート
2021年7月6日(火)
県外から見た和歌山県
県外から見た和歌山県

県外から見た和歌山県の良さを伝えてもらいました。東京と大阪の方が仕事で和歌山県に来るようになって「和歌山県のファンになった」ということです。そして「和歌山県の皆さんは自分たちの地域の良さが分かっていないと思います」と話してくれました。そして「和歌山県にはなんでもありますよ」と伝えてくれたのです。全国の仕事をしている広告代理店やメーカーの方々からの意見です。
都内で「和歌山県から思い浮かぶイメージ」の調査をしたところ、次のような結果になったことを伝えてくれました。

  1. みかん
  2. パンダ
  3. 梅干し
  4. 白浜の海
  5. 高野山

以上がベスト5ですが、これらの印象は和歌山県を代表するものなので順当なところだと思います。食べ物と自然、リゾートなどが和歌山県の相対的な印象といったところです。

僕からは「和歌山県のイメージとして納得できるものです。これらは良いイメージだと思います。また当然のことですが、和歌山県が目指す将来の姿が入っていないので、将来性のある和歌山県を伝えられるようにしたいと思います」。

例えばロケット発射場が完成することや過去からの取り組みとして「和歌山県と宇宙」や「宇宙にもっとも近い和歌山県」を印象づけたいと思いますし、大学が5校も開学したことから「学びの和歌山県」も積極的な取り組みで好印象を与えられると思います。

そして国際空港がありビジネスジェットの駐機場がある「アジアのゲートウェイとなる和歌山県」やハイテク産業の集積を目指していることから「アジアのシリコンバレー和歌山県」も将来的には訴えたい特長です。

更に、再生可能エネルギーの導入が図られ「RE100」の供給が可能な工業団地がある「カーボンニュートラルの和歌山県」も売り物にしたいと考えています。 そして陸奥宗光伯や南方熊楠氏などのわが国が誇る「偉人を輩出している和歌山県」も発信しているところです。

現在のイメージは食べ物と自然、リゾートなどですが、宇宙、ハイテク産業、「RE100」そしてビジネスジェットなどのイメージを訴えていきたいと思います。そうなれば食べ物と自然とリゾート、宇宙とハイテク、カーボンニュートラルの導入県であることなど先進的な印象を与えることになります。
近未来の和歌山県は自然と先端技術、そしてアジアの玄関口の機能などを備えた憧れの県になっていたいと思います。アジアの玄関口であり、宇宙やハイテクなどのビジネスが県内だけで完結できる和歌山県でありたいのです。
「かなえよう、和歌山で」という「わかやまLIFE」の冊子が完成しましたが、それが進むと更に暮らしやすい和歌山県になります。

そういえば先日、東北を訪れた東京の方から「東北に行きましたが随分、都会になっていますよ。盛岡は勿論のこと秋田市や八戸市も以前と比較すると発展しています。人口も和歌山市と同等か多いのではないでしょうか。江戸時代には紀州五十五万石と言われた和歌山県が発展してくれることを望んでいます。都内には紀州藩の名残の場所がありますから衰退は寂しいことだと思っています」と話してくれたことを思い出しました。

現在で比較すると東北の県よりも和歌山県の人口が少ないのが現実です。将来に向かって和歌山県が発展しているイメージを持ってもらえることを目指しています。

その他
  • 健康社長の取り組みに代表される健康に資する活動について、他府県や市の動きを説明してもらいました。その中で、公立中学校での生徒の熱中症対策は和歌山市が進んでいることを聞きました。学校とPTAの生徒を想う気持ちと協力が結果につながっています。
  • 企業誘致に関するリモート会議を行いました。感染症が収まる時期を目途に取り組みを進めています。