活動報告・レポート
2021年3月21日(日)
県立医科大学薬学部伏虎キャンパス竣工式
県立医科大学薬学部伏虎キャンパス竣工式
県立医科大学薬学部伏虎キャンパス竣工式 県立医科大学薬学部伏虎キャンパス竣工式

県立医科大学薬学部伏虎キャンパスが完成し、午前はその竣工式に参加しました。令和3年4月から開校する薬学部は、関西の公立大学で初めて開設することになります。一学年の定員は100名で待望の竣工となります。この学部開設によって、医学部、保健看護学部、そして薬学部が揃う医療系総合大学としての位置づけになりますから、和歌山県の医学界にとって歓迎すべきものになります。

修学期間は6年なので、全学年が揃うと、教職員を含めてこのキャンパスは約2,500人から3,000人が在校することになります。和歌山市中心市街地への昼間人口増加が図られることになりますから、活性化に資することになります。和歌山市では転出人口よりも転入人口が増加することに転じているため、更に若い人が暮らす、働く市へと変貌を遂げることになります。今春開校の薬学部に大いに期待しています。

県立医科大学薬学部伏虎キャンパス竣工式 県立医科大学薬学部伏虎キャンパス竣工式
陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会

「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」に出席しました。令和3年の活動計画と共に本年度のテーマも決定しました。

令和3年度のテーマは「陸奥宗光 ―ほっとけやん! 語り継ごう 私たちの歴史と文化―」と決まりました。これは偉人の功績や生き様、そして故郷の歴史は語ることをしなければ途絶えてしまうことから、偉人の功績などを学んだ限りは語り継ぐことを目指そうというものです。

特に本年度は小野田寛郎氏の石碑を建立することも計画していますが、石碑とは記録であり、語り継ぐツールとなるものです。またこれまでの活動の冊子も発刊することを話し合っていますが、冊子とは記録であり、記録を残すことは活動と思いを継承することにつながります。和歌山県の偉人の功績が忘れ去られてしまっているのは、語り継いで来なかったことに尽きます。偉人の功績を語り継ぐことでその足跡と志は継承されますし、子ども達にも教え伝えることが出来ます。語れる人がいなければ故郷の偉人の功績も歴史も途絶えてしまうので、これまでの会の実績から「語り継ぐ」ことをテーマとして掲げることにしました。

会としては陸奥宗光外務大臣と共に小野田寛郎氏、そしてわが国で初めてワクチン開発に成功した医師の小山肆成氏などを始めとする故郷の偉人の功績を語り継いで、子ども達に受け継いでもらうことを目指します。

また「紀州宗光・龍馬会」の活動に関しても協議事項となりました。故郷の偉人、陸奥宗光伯は坂本龍馬と海援隊などで兄弟分だったことや、龍馬の新国家建国の志を引き継いだ人物として、共に尊敬すべき存在です。「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」のメンバーの中で賛同できる活動は協働していくことを確認しました。

今年の8月21日「全国龍馬会北陸・近畿ブロック会議」を和歌山市で開催する予定です。この和歌山会議は「紀州宗光・龍馬会」として県外の龍馬会の皆さんをお迎えすることになりますが、ここでも陸奥宗光伯のことを知ってもらう活動をしたいと考えています。龍馬と宗光が目指した新国家の志を令和の時代に和歌山市で融合させて、和歌山県が新時代のリーダーとして活動することを目指したいと考えています。

参加者の同意を得たので、会として令和3年度は「語り継ぐ」ことを目指した活動を実行することにしました。

他に京橋プロムナードの清掃は雨天のため中止となりましたが、建設された当時の経緯を確認しました。これは約5億2千万円の予算をかけて整備したのです。そのうち「からくり時計」にかかる費用は約1億円だったそうです。修理するためには数千万円もの予算が必要になるようで修理は見合わせています。

廃プラ問題

世界的に廃プラによる海洋汚染や河川の汚染が問題になっていますが、廃プラを処理する適切な方法がないので近年は世界的な環境問題です。そのため廃プラを処理するための法技術や方法について話し合っています。舞台は世界ですが当面はアジアの国と連携して取り組む予定です。