活動報告・レポート
2020年9月28日(月)
議会報告会
県議会

県議会は、追加の人事案件がありましたが、提案されている全ての議案審査を終えたので、明日の採決を迎える段階になりました。会派として各委員会での審議内容の確認と、議案への賛否について話し合いました。資料の整理などを行い、明日に備えています。

白浜町移住

「リタイアした後は白浜町に移住をして暮らしたいと思います」という方が議会を訪ねてくれました。大阪から白浜町に移住する理由は「大阪から近くて利便性が高く、温暖で暮らしやすいからです。しかも仕事柄、外国に行く機会が多く、リタイアした後も時々訪れたいので南紀白浜空港から東京に行くのが便利なので、ここで暮らすことに決めました。関西空港からアメリカに直行することは不便ですが、成田空港からだと直行便があるので、東京に直行できる白浜は本当によい場所だと思います」と聞かせてくれました。

和歌山県の良さは、意外と他府県の人が分かっているのかもしれません。温かく迎え入れる県土づくりを行いたいと思います。

議会報告会
議会報告会

「片桐章浩を応援する会」主催の議会報告会を開催、今回の開催が89回目となります。

今回はこの議会報告会で初めての試みとして、オンラインでの参加を取り入れました。ラインのリモート機能を活用して報告会としました。会場には数人だけが集まり、他のメンバーは自宅から参加するスタイルで第89回目の議会報告会を行いました。

取り上げた議題はこの議会での一般質問を中心に次の通りです。

1.日本書紀編纂1300年を記念した「わかやま記紀の旅」について

日本書紀の舞台になった和歌山県には歴史の跡が残されています。歴史を大切にすることと観光資源として活用することを説明しました。特に毎年清掃を行っている竈山神社、太刀ケ谷神社の物語を説明し、優れた観光資源になる要素があるので「わかやま記紀の旅」で取り上げることは勿論のこと、来年度以降も「記紀」の観光として活用を図ることを伝えました。その視点で地元に伝わる歴史や物語があれば教えて欲しいことを依頼しました。

2.避難所でのペットとの共生について

避難所での共生だけではなく、ペットの虐待や殺処分は文化人として許せないものであり、和歌山県として殺処分ゼロを目指す取り組みへの期待が大きいものがありました。「和歌山県がペット動物の殺処分ゼロを達成して欲しいと思います。今日も和歌山市のクラウドファンディングで集めた動物愛護の資金の使われ方が適切かどうかの報道がありましたが、このことで動物愛護に関して『意識が低い』」という指摘がありました。

動物愛護について使用する資金として集めたものですが、報道によると「印刷製本費」「自動車保険料」「火災保険料」などに充当しているということです。これに関して「動物愛護の気持ちがない」「文化度が低い」「恥ずかしい」などの意見がありましたが、事実ならその通りだと思います。欧米では、ペットとの付き合い方がその国の文化度を測る指標の一つとも言われることがありますが、今回の資金の使い方に関しては疑問の声が聴こえてきます。

できることならこれを契機として「和歌山県はペット動物の殺処分ゼロを目指す」ことを全国に宣言したいぐらいです。

最近は従来にも増してペット愛護の関心が高まっていることを感じられますから、動物の命の大切さを感じながら行政には対応して欲しいと願います。

3.新型コロナウイルス感染症による経済への影響と県の支援策について
4.スポーツ伝承館での企画について

以上4項目を中心に報告会を進めました。

エコキャップ回収

また会としてエコキャップの回収を行っていますが、令和2年9月15日にエコキャップ協議会に届けた個数は21,520個でした。累計で298,860個になったことの報告も行いました。

リモート機能を活用した報告会は無事終了しました。ただライブの感覚に乏しいように感じました。参加者がその場にいるというライブ感覚が、コミュニケーションを図るためにどれだけ大事なことなのか分かるものでした。ただ社会変化に対応するため、次回もリモート機能を活用した報告会にする予定です。