活動報告・レポート
2020年8月9日(日)
夏のイベント
夏のイベント
大漁旗

案内をいただき、一般社団法人の夏のイベントに行ってきました。式典とミニコンサートが行われたので、入居者とスタッフの皆さんと共に楽しんできました。

イベントの開会にあたって挨拶をさせていただきました。

夏のイベントを一緒に楽しめることを楽しみにきました。スタッフの一人が歌を歌ってくれることになり、皆さん、楽しみにしていると思います。先ほど、今日歌う曲にまつわる話しをしてきました。

それは蓮の花のことです。蓮の花は泥水の中からきれいな話を咲かせることで有名です。

「泥中の蓮」という言葉があるぐらいですから。これはたとえ環境に恵まれていないとしても、そこから這い上がって美しい花を咲かせるぐらいになりましょうと言うことだと思います。もし置かれた環境が良いものではないとして、そこに馴染むことなく自分らしさで花を咲かせることが出来たら、その結果を見た人は「美しい」と感じてくれると思います。

お盆の季節に蓮の話は似合うと思いますから、蓮の話をしました。皆さんが楽しみにしていた歌の時間が始まります。一緒に聴いて楽しい時間を過ごしましょう。

以上の主旨の挨拶を行いました。入居者の皆さんはとても歌が好きで、聴くことも自分で歌うことも楽しんでいました。こんな良い雰囲気の施設であることを嬉しく思います。会話やイベントを通じてスタッフの皆さんと入居者の皆さんとの信頼関係が築かれていることを感じさせてくれました。

お盆、立秋ともいわれるこの夏の時間を一緒に過ごしました。短い夏の思い出になれば良いと思います。

日常の一日

お世話になったHさん宅を訪ねました。応接に案内していただいたので、そこで思い出話をしてくれました。

片桐さんには大変お世話になったと聞いていました。特に闘病していた時のことは聞いています。良い病院とお医者さんを紹介してもらったり、県の医療制度を紹介してもらったりと、出来る限りのことをしてくれたことを、とても感謝しています。仕事のことは余り話してくれませんでしたが、体調を崩してからも片桐さんが電話で相談に乗ってくれていたことも知っています。

また昨年の選挙の話も聞いています。車に乗せてもらった日のことです。家に帰って来てから「今日、選挙の車に乗せてもらいました。ある地域に行ったところ、皆さんが家の中から出て歓迎してくれたので、本当に嬉しかった。こんなに皆さんから応援されていることを体験して僕も感動しました。だから何が何でも当選してもらわないと」と思ったことも話してくれていました。

仕事の話はあまりしなかったようですが、少しでも僕の話をしてくれていたことを嬉しく思います。その後、お世話になった仕事の話や県政のことも少し話させてもらいました。私達は実に多くの人のお世話になって日常を過ごしています。日常の出来事は当たり前すぎて思うことは少ないのですが、日常こそ今日一日であり、明日につながっていく唯一の一日なのです。そんな大切な一日を一緒に過ごせる時間を持つことは特別なことだと気づかないでいます。

今日が特別な日だと気づけば、当たり前に感謝するようになります。振り返って思い出話をした時、「あの日の話ができるなんて。あの日は特別だったんだ」と分かります。私達は毎日、当たり前だけれども特別な日を過ごしているのですから、出会う人に感謝、その一日に感謝したいと思います。

思い出話を交わせる日がお盆と言う季節です。お盆は故人の魂が帰ってくる日だと言われています。故人と親しくした人が話を交わしていることを、近くで喜んでくれていると思います。そんな今日も当たり前の日常でしたが、特別な一日だったわけです。