活動報告・レポート
2020年7月19日(日)
ブルーダイヤモンズ和歌山練習試合
ブルーダイヤモンズ和歌山練習試合
ブルーダイヤモンズ和歌山

和歌山県のサッカーチーム「ブルーダイヤモンズ和歌山」の練習試合の応援に行ってきました。支援学校の卒業生を中心にメンバー構成をしているチームで、働きながら土曜日、日曜日に練習を行っており、和歌山県代表として近畿大会などを目指しています。本日は大阪から練習試合の相手チームに和歌山市のグラウンドまで来てもらっての試合となりました。

監督からは「大阪のチームは全国大会に出場しても強豪に数えられるチームです」と説明を聞かせてもらったように、試合前の練習でもチーム力が高いことが分かりました。ただ「このチームは情があります。勝つことは大事だけれど、相手チームのことも尊敬することができます」と高い人間力を兼ね備えているチームのようです。

ブルーダイヤモンズ和歌山

試合前半は1対0でリードを許し、休憩に入りました。休憩時間中はミーティングで前半を振り返ります。コーチからのアドバイスと、監督から聞かせてもらった話は勉強になるものでした。

1.守備位置を考えてプレイすること。後ろの4人は「安全」を意識すること。ボールが迫ってきて危険だと感じた時はサイドラインの外に蹴りだしても良いから。とにかく安全を意識してプレイすること。

2.中盤の3人は自分の判断でプレイすること。どんな戦法でも状況に応じて自分で考えてプレイすること。

3.前の2人は、とにかくゴールに迫ることを考えてプレイすること。ゴールだけを考えてボールを前に運ぶこと。

4.もしボールを相手に取られた時、「あーっ」と思って止まってしまうなど、そこで諦めないこと。ボールを取られた選手を3秒で良いから追いかけること、絡もうとすること。立ち止まらないで3秒間、追いかけること。相手のプレッシャーになるので、ボールを取られた直後のたった3秒を大切にすること。

5.真っすぐに進むことも大事だけれど、相手が正面にいるのだからそれを避けて斜めに進むこともできる。ボールを持った味方の選手をフォローするために、相手デイフェンスの斜め後ろに回り込むと攻撃の幅が広がるので、正面だけではなく対角線を意識すること。

6.勝つことを優先するチームもあれば、対戦相手を尊敬して勝つために戦うチームもあります。
プレイスタイルは全然違います。勝つことは大事ですが、相手チームを尊敬する気持ちを持つことはもっと大事なことだと思います。

7.紀の国わかやま大会のサッカー競技で、北海道代表として和歌山県に来た札幌チームの監督は素晴らしかったです。選手に対して「ここに来ることができたのはチームを応援してくれている人がいるからです。チームだけで和歌山県に来ることができたのではない。グラウンドに立っていられるのは周囲のみんなからの応援のお陰だということを忘れないで試合に挑んで下さい」と伝えたのです。

8.ミスをした選手を必要以上に責めてはいけませんが、叱らないこともいけないことです。強くミスを責めてしまうと委縮してしまいますが、ミスを責めなければチームは緩んでしまいます。ミスをした場面があれば反省して、次のプレイに生かすために話し合いをすることが大事です。
ミスをした選手は、次の場面ではコーチに指摘されたことを試すことになります。それでうまく行ったら自信になりますし上達します。ミスを放置しておくとミスの理由が分からないばかりか、馴れ合いになってしまってチーム全体が緩んでしまいます。

ブルーダイヤモンズ和歌山

選手の頑張りに元気をいただき、監督とコーチの言葉から学ぶことができました。応援していると、さらに力が入ってより強い応援力が生まれてきます。これからも頑張れ「ブルーダイヤモンズ和歌山」。

献血

今回で48回目となる400ml献血を行いました。個人で出来る最も身近な社会貢献が献血ですから、概ね3カ月毎に献血を行っています。特に新型コロナウイルス感染症が発生している昨今、献血者が不足して血液が足りないと聞いています。少しの時間を社会貢献に振り向けることは社会を支えることになると考えています。これからも引き続き実践していくつもりです。