活動報告・レポート
2019年4月27日(土)
第90回メーデー
第90回メーデー
第90回メーデー

第90回メーデーに参加しました。今回もメーデーにお招きいただけたことに深く感謝しています。重ねて皆さんからのご支援があった賜物だと感謝しています。

知事や市長も出席したメーデーにおいて「働くことの価値」や「働き方改革」の必要性を訴えてくれました。どんな時代になったとしても人が働くことが社会の基本です。働くことで社会の価値を生み出し、利益を生み出すことができるからです。IOTの時代であっても社会の基盤を形成しているのは人が関わっている分野です。電気、ガスなどのエネルギーは人が関わり代替手段はありませんし、鉄道や運輸なども人が深く関わっています。

少子化、高齢化によってAIなどが働くことの一部を担うことになっていくと思いますが、人が働くことが基盤となりますから、企画と発想、応用力などの能力を有している人が生き生きと暮らせる社会づくりを行いたいと思いました。

第90回メーデー

メーデーに参加して、社会と働くことの価値について考える機会となりました。それにしても新緑に囲まれた和歌山城はきれいです。故郷、和歌山市を感じることができます。

忘れてはいけないこと

「ご恩を忘れたらいけない」、「お世話になった人のことの悪口を言ってはいけない」、「悪口で人を追い込んではいけない」。挨拶に伺った尊敬する経営者からいただいた新年の言葉です。

「私が皆さんに常に話しているこの教えを守る人はみんな成功しています。逆に悪口を言う人は運氣が逃げていくので成功することはありません。お世話になったご恩を覚えていないばかりか、そこを辞めた後は一転して悪口を言う人がいます。そんな人は社会から信用されませんし、勿論、私はそんな人は信用しないので近寄らせません。

まともな人は悪口を聞かされると気分が悪いので聞きたくありませんし、悪口を言う人のことを信用しないばかりか一緒に仕事をしたいとは思わなくなります。

もし日頃人の悪口を言っている人の評価の聞き合わせがあった場合、理由は言いませんが、「止めておいた方が良いですよ」とだけ伝えます。

だから悪口は言わないこと。もし自分が悪口を言われていることを聞いても反論しないで耐えることです。耐えることは信用につながるので、悪口を言う人の評価は更に下がり、悪口を言われても耐える人の評価は更に上がることになります。

そう言えば世間には声高に悪口を言っている人がいます。その人がどれだけ実力があったとしても悪口を言い続けていることで本人が気づかないところで信用を無くしていますから、やがて人は寄り付かなくなると思います。その人がどれだけ凄い人でも、そんな人のところには寄り付かないことをお勧めします」と話してくれました。

この社長には会う度に教訓を聞かせてもらっていますが、自ら実践していることで成果のあることを伝えてくれているので、まさに生きた教えです。これ以上の教訓はなく話を交わすことが学びとなりますから、貴重な時間をいただいていると思っています。

今日の教訓を簡潔に記すと次の通りです。

  • 人を褒めると運氣が高まる。人の悪口を言うと運氣が低下する。
  • 人を褒めると信用が高まる。人の悪口を言うと信用を失う。
  • 人を褒めると人が集まる。人の悪口を言うと人が去る。
  • 運氣が高く信用があると人が集まり成功への道が開けます。運氣が低下し、信用を無くし人が去ると凋落への道が開けます。

このことを今日の教訓にしたいと思います。