Tさんからアドバイスをいただきました。「片桐さんは自信を持って活動してください。私はこれまで多くの方を見てきましたが、片桐さんの運勢は誰よりも良いのです。人の意見は良いところだけを聞くようにしてマイナスで迷わせるような意見は聞かないでください。迷いは活動を妨げますから自信を持って進んでください。多くの方はその姿を待っていますし期待してますから。天運に左右されないで進む運勢がありますから、今後の成長に期待しています」と伝えてくれました。

Tさんは多くの方から相談を受けていますが、ズバリ、アドバイスをしていると聞きました。紹介してくれた方が、「片桐さんの姓名などを見ると素晴らしい運勢を持っている」と話を伺ったことからお礼を伝えに挨拶に伺ったものです。有り難いアドバイスをいただき今後に生かしたいと思います。多くの方からのアドバイス、言葉に感謝しています。

ご一緒した会社経営者のAさんから「仕事は信頼できる人とやります。選挙も同じですよ」と話してくれました。何事も信頼できる人とやると上手くいきますが、そうでなければ上手く進みません。信頼こそ人にとって大事なことであり、物事を前に進めるために必要なことです。

もう一つ話してくれたことがあります。

「当たり前のことを当たり前にやることです」。ところが当たり前のことを当たり前にやることは簡単ではありません。だから当たり前のことをやってくれていることに気づいて感謝できる心を持つことが人として大事なことであり、当たり前のことに感謝したいと思います。

当たり前のことはなく感謝できることをやってくれていると思いたいものです。そう思うためには、自分がやってもらって嬉しいことを相手にすることです。そうすれば相手は嬉しくなってくれます。自分が嫌だと思うことは相手にしないことです。それが信頼関係の基本であり物事を加速させて進める秘訣です。

選挙を通じて沢山のことを学んでいます。気付き、学びがあるから人は成長できます。だから選挙は人を成長させてくれる試練の場であり、終わった後は昨日より前にいなければなりません。後退しているようでは選挙に勝ったと言えませんから、選挙前よりも成長した自分を感じたいと思います。試練だと思い乗り越えていくための気付き、学びを得ている今を大事にしたいと思います。

そしてAさんは「片桐さんに言葉を贈ります」と言って「正しいことが評価される社会でなければ発展はありません。正道を基に戦った今回の選挙は、これからの片桐さんの議会活動によって評価されると思います。だから自信を持って挑んで下さい」と話してくれました。

だからこそお世話になった方には、これまで以上に議会活動や日時活動でお返しをしたいと思います。やれることをやる。それが信頼に応えることだと思っています。選挙後の皆さんとの話を通じて、明日に向かっています。改めて皆さんに感謝しています。ありがとうございます。