活動報告・レポート
2019年3月24日(日)
嬉しい訪問
嬉しい訪問

今朝は某自治会内を訪問して周りました。8人の役員の方々が同行してくれたので心強く、そして皆さんから期待されていることが分かる訪問となりました。

役員の方は「私達は片桐さんに大変お世話になっています。恩返しをする機会は今しかありません。後援会に入会をお願いします」と心から依頼してくれました。

また「仕事ができる議員さんです」、「私達のために熱心に取り組んでくれる議員さんです」などの言葉を伝えてくれました。

こんな温かい後援会活動ができていることを嬉しく思いますし、これだけ応援してくれる皆さんがいることに幸せを感じています。このご恩は忘れることはありませんから、役員の皆さんの期待に応えられるよう行動する所存です。

今日の訪問活動のことを忘れることはありません。役員の皆さんのご厚意と行動に心から感謝しています。

訪問活動

続けてNさん宅を訪問しました。体調が芳しくなかったのですが、後援会に入会を依頼した方に電話をかけたり所在地を教えてくれたりしました。「体調が良ければ一緒に行くのだけれども、こんな調子なので何のお役にも立てなくて申し訳ないです。できる限りの応援をしますから頑張って下さい」と伝えてくれました。Nさんの紹介してくれた先を訪ねたところ後援会の依頼の話が通っていて話がスムーズに進みました。Nさんに感謝しています。

そしてNさんは後援会入会申込書の枚数が不足していたので、メモ用紙に入会してくれる方々の名簿を作成してくれていました。僕は「知り合いの方々に声をかけてくれたのですね」と話したところ、思いがけない答えが返ってきました。

それは「私から声をかけたのではなくて、ここに氏名を書いた皆さんから電話をいただき『今回も片桐さんを応援することで良いですね。私は応援しますから』と話してくれた」ことを聞きました。Nさんは「この方たちは絶対に片桐さんを応援してくれていますから」と伝えてくれました。先方が後援会の依頼の連絡を待ってくれていて、電話をくれるのですから、本当に心強くて嬉しい話です。

その後も訪問を続けました。嬉しいことに皆さんが訪問を歓迎してくれました。

Nさん。「片桐さん、先日、私の長男のお店を訪ねてくれたでしょう。息子から連絡がありました。来てくれたことをとても喜んでいましたよ」と話してくれました。僕はそこがNさんの息子さんのお店だと知らなかったのですが、僕だと認識してくれていたことを嬉しく思います。

懇親会

友人たちが懇親会を開催してくれました。友人が新しくグループを結成してくれて、発足の懇親会を開催してくれたのです。代表、会長の挨拶に続いて舞台で挨拶をさせてもらいました。今日は雰囲気を感じながら、いつもよりも簡潔に力強く挨拶をいたしました。

代表は「僕は片桐さんを応援しています。みんなもこれからの県政のために片桐さんを応援して下さい」と呼び掛けてくれました。

また同席した一人の方は「私は自分がやってもらって嬉しいことを人にしています。自分がやられて嫌なことは人にしません」と持論を話してくれました。まさにその通りで、自分がやってもらったら嬉しいことを人のために行いたいと考えています。今日の懇親会も人のために開催した会なので、素敵な会議体が発足したことを嬉しく思います。