Eさんと周囲の皆さん。「この辺りの人は片桐さんを応援していますよ。日頃から活動してくれていることを知っていますから」と話してくれたことを嬉しく思います。

Sさん。「自治会長を降りてホッとしています。片桐さんが初めて市議会議員に立候補した時のことを覚えています。私の言うことを素直に聞いてくれていたことを今も覚えています。その時に私が言ったことを実践してくれているようで嬉しく思っています。勿論、自治会長を降りても変わらずに片桐さんのことを応援しています」と話してくれました。前会長の話を聞いて僕も初めて出馬した時のことを懐かしく思います。初心を忘れないでいてくれる人がいること、初心を忘れないで活動できていることを嬉しく思います。

デイサービスにいたMさんを訪ねました。昨日、電話をいただいたので訪問したものです。「片桐さん、忘れないでここに来てくれたのですか。嬉しく思います」と笑顔で迎えてくれました。そして職員さんから「Mさん、有名な人を知っているのですね。私も片桐さんのことを知っていますよ。街中の立看板で見ていますから。こんな有名な人がMさんを訪ねてくれるなんて嬉しいですね」と話してくれました。この話を聞いたMさんは更に笑顔になり「私は男前しか付き合わないですよ」と言ったので周囲は微笑みの中に包まれました。傍でサービス提供を受けていた人が「私も男前の知り合いが欲しいわ。紹介して」と話してくれたので、みんなの会話が更に弾みました。

素敵な空気に包まれたことで職員さんが「Mさんは幸せですね」と語りかけたところMさんは「本当にそう思います」と答えました。このデイサービスの空間の中の時間は幸せに包まれました。こんなことが起きると人は幸せになれると思います。

Oさん。「片桐さん、来てくれたのですか。本当にもったいないことです」と恐縮してくれたので、「そんなことはないですよ。いつも変わりなくいてくれることを嬉しく思っていますから」と答えました。何気ない会話が元気を運んでくれると思います。

Nさん。「片桐さん、Nです。母が片桐さんのファンですよ」と話してくれましたので、「先々週、自宅を訪ねてお母さんと会いましたよ」と答えました。ご縁をいただくことに感謝しています。

Sさん。「4月に花見をしますから来て下さい。みんな片桐さんに来て欲しいと思っていますから、都合が合えば来て下さい」とお誘いをいただきました。

Xさん。「友人に片桐さんのことを『素敵な県議会議員さんに会いました。応援して下さい』と話したところ友人は『どの県議会議員さんですか』と答えたので『片桐さんです』と伝えました。

友人は『片桐さんですか。とても素敵な議員さんですよ。私も以前から応援しています』と答えてくれました」とXさんが話してくれました。

Xさんは「どちらも片桐さんで良かったです。もしも違ったり、評判が悪い議員さんだったら私も恥をかくからです。片桐さんの評判はどこでも良いので、片桐さんと知り合えて嬉しく思います」と話してくれました。