Kさん。「片桐さんのことをみんなで話をしています。みんなの評判が良いのはやはり人柄だと思います。そして県議会放送をテレビで観ている人が多いので、そんな人からは『片桐さんは頑張ってくれている』と思ってくれています。日頃の取り組みも評価されていると思います」と話してくれました。今ではなく、日常活動を評価してくれていることを嬉しく思います。

喫茶店のMさん。「事前に片桐さんのことを聞いていましたが会うとイメージが違いますね。写真よりも格好良くて素敵な人です。こんな議員さんが和歌山県にいたのですね。これから応援します」と話してくれました。このお店を紹介してくれたのは5人の人で、その5人が付き添ってお店に一緒に来てくれました。そのお陰で店内は賑やかに、そしてみんなの会話が盛り上がりました。お店の人は「こんなに楽しく話ができるのは魅力的だからですよ」と話してくれたことに感謝しています。

Sさんは道路にみんなを集めてくれていました。「片桐さんが来てくれることをみんなに伝えたら、皆さんが家から出て来てくれました」と話してくれました。一人ひとりに挨拶をしたところ「私は以前から片桐さんを応援しています。Hさんから依頼されていますから。でも今日会ってHさんが言っていた通りの人だと思いました。応援しています」と話してくれた人がいました。皆さんの笑顔に囲まれて、道路上での良い時間となりました。

Yさんは元小学校の校長先生でした。「片桐さんのことは聞いています。宮前小学校卒業ですね。私は宮前小学校で校長をしていました。片桐さんがいた当時だったのではないでしょうか」と話してくれました。担任の先生の記憶はありますが、残念ながら校長先生の記憶がありませんでした。そのことを伝えると「そうですね」と笑顔になって「片桐さんのことは聞いていましたし、受け答えもしっかりして感じが良い人なので応援しています」と答えてくれました。

Kさん。「私は片桐さんを担任したO先生と友人です。昨日もOさんと一緒だったのですよ。そこで片桐さんの話をしていました。二人で応援していますから」と話してくれたので、その場から携帯電話でO先生に電話をしました。電話に出てくれた先生は「そうか。一緒にいるのですか。先日、来てくれたみたいだね。知り合いに話をするなどしっかりと応援しているから」と激励してくれました。クラス担任の先生の言葉は嬉しい激励に聞こえます。

Kさんはたくさんの話をしてくれました。「初めて会いましたが、とても感じが良い人ですね。私は絶対に応援しますし、友人にも片桐さんのことを伝えます。この店内にパンフレットをおきますから、来てくれる人にも応援のお願いをします」と元気な声で話してくれました。とても明るくて楽しい雰囲気の人柄だったので更に元気になり、その後の活動に弾みがつきました。

Mさんは店内にポスターを貼ってくれていました。店内に三か所もポスターを掲示してくれていたので店内が後援会事務所のように感じました。店主は「足りなかったら何枚でも貼りますから。みんなに応援してもらいます」と笑顔いっぱいに話してくれました。店内でのポスター掲示は嬉しいことだと感謝しています。

Kさん。「片桐さんのポスターを貼っています。みんながここを訪ねてくれるので、片桐さんのことを知ってもらっていますよ」と話してくれました。嬉しい光景なので写真を撮りました。