活動報告・レポート
2019年3月13日(水)
紹介の電話
訪問活動

今朝からも、皆さんのところへの訪問活動を続けています。出会いは感謝の気持ちが深まりますし、嬉しいことが起きています。

Mさんの会社。「片桐さんは私達の職場で一番評判が良いですよ。これは日頃のつきあいだったり行動だったりしています。普段はつきあいがなく、会っても『知らない』って顔をしている議員が、突然、会社に来るのがこの時期です。私はそれなりに対応しますが、そんな人を応援することはありません。しかも議員の評判は友人や知人と共有しているので、誰がどんな評判なのかは聞こえています。

〇〇議員と△△議員は最悪だという話も聞こえているので知っています。だから今回も頑張って下さい。私達は応援しています」と話してくれました。心から感謝しています。

Tさんは店内に僕のポスターを貼ってくれています。「このポスターを見たお客さんは『男前ですね』だとか『格好良い議員さんですね』と話してくれるので、『ここにも来てくれています。格好良いので応援して下さい』と話しています。私のところでは片桐さんが一番人気ですよ」と話してくれました。このポスターは、僕を応援してくれているUさんが持ってきてくれたそうです。

Uさんの会社。「片桐さんの写真を見たことがあるので会ってみたいと思っていました。

今回、紹介を受けたのですが、先週、訪ねた会社に片桐さんのポスターが貼られていました。『格好の良い議員さんだな』と思っていたのですが、今回、Yさんから紹介を受けた議員さんが片桐さんだったので驚きました。だから今日、会えて嬉しく思います。応援しています」と話してくれました。

今日も皆さんからの応援の言葉に感動しています。

紹介の電話

友人が新規にお店を開店したので行ってきました。店内にはお花が飾られ華やかな雰囲気になっていました。お祝いの言葉を伝えて食事をいただいていたところ、お客さんが来たのです。違う席に座っていたのですが、店主が「こちらに来て下さい」と誘ってくれるので、そのお客さんの席に向かったところ、お客さんたちが後援会入会申込書を書いてくれているのです。

店主が「いまお願いしたら入会してくれると言うので書いてもらっています」ということでした。更に一人のお客さんが携帯電話で友人と話しているのです。話の内容は「いま県会議員の片桐さんと一緒にいます。後援会に入って欲しいので住所を教えて下さい」と依頼してくれているのです。しかも数人に電話をして住所を聞いてくれているので、その姿に感動しました。

僕はその人に対して「ここまでしてくれてありがとう。感動しますよ」と伝えました。

そのお客さんはまだ20歳代の男性で「議員の知り合いはいないし、これまで選挙に関心がなかった」ということでした。

「ここで会ったのも何かのご縁です。これから先、どんなつながりがあるかどうか分からないので覚えておいて下さい」と肩をたたきながら伝えました。

店主に依頼されて自分だけが入会するのではなく、友人にも電話をしてくれていることに感動し心から感謝しました。このように若い人が政治に関心を持ってくれることを嬉しく思います。

行動すること

高校時代の同級生と会って、昨年のサンタランの話や統一地方選挙の話などを語り合いました。何か行動を起こすことは大変だけれども、「やったらやった分だけ得られるものがある」という結論に至りました。やれば何かが残りますが、行動しなければ何も残るものはありません。

時間は公平に配分されていて、しかも限られていますから、やれることをやるべきです。

僕は今年も、今もやるべきことがあることは嬉しいことだと気づいています。大変だけれどもみんなと一緒に行動していることは素晴らしいことだと思いますし、やれることがやれる環境にあることを誇りに思っています。

みんなの力と思いが結集すれば強い行動力になると信じています。