活動報告・レポート
2019年2月28日(木)
皆さんと懇談して

Yさんが事務所を訪ねてくれて応援のための行動をしてくれました。ご一緒してくれた中での話です。

「私は片桐さんを信頼しているし尊敬している人だから応援しています。私があなたに紹介するのはそんな人だからです。会ってもらうことで私の気持ちが分かると思います」という言葉がありました。

更に「和歌山県の将来のことは大切ですが私が担うことはできません。だから私は片桐さんを応援することで和歌山県の将来を託したいと思います」という言葉も聞かせてもらいました。

「私は頼られることもありますし、私が頼ることができる人もいます。どちらの立場にもなることがありますから、あなたに片桐さんを紹介するので私と同じように頼ってくれたら良いと思います」とも話してくれました。

そして「私は片桐さんからも後援会の方からも頼まれた訳ではなく、片桐さんの人柄と将来性に魅かれて自分から応援しているのです。誰からも頼まれた訳ではなく自分の意思で応援しています。私が自信を持って推薦する人ですから紹介したいと思います」との言葉もありました。

これだけの言葉を持って紹介をしてくれるのですから、更に期待に応えなければいけないと強く思いました。

皆さんからの反応です。

「初めてお会いしましたが親しみやすくて、話しやすい議員さんだと思いました。これまで会った議員さんとは全く異なるタイプなので驚きました。これまでの議員の印象は『偉そうで難しい顔をしている』や『一般の人は相手にしていない』という印象があり、つきあいはしたいと思ったことはありませんでした。だから片桐さんのような人がいることに驚いています」という意見がありました。

また「困った時に相談できる議員さんがいてくれることは心強いと思います。以前、紹介を受けて議員さんに相談したことがありましたが、何の力にもなってくれませんでした。だから自力で事業所の立ち上げをしたことがあります。色々なことを頼るつもりはありませんが、困った時に相談できる議員さんがいると安心できます」という意見もいただきました。

このように過去の出来事から、議員に対して良い印象を持っていない人がいることを知りました。政治不信や無関心は、こんな過去の不出来な接点から起きていると思います。

対話や意見交換を通じて、また直接会うことで感じてもらえることがあります。皆さんと会って話をすることは議員活動の基本だと改めて感じています。

また尊敬する経営者の方から電話をいただきました。

「片桐さんの評判が聞こえてきます。片桐さんは誰からの評判も良いので私は安心しました。応援している立場からすると嬉しいことです。『あの議員はダメ』などの評判であれば応援しがいがありません。応援している議員さんは良い評判の人であって欲しいと思うので、片桐さんを応援して良かったと思っています。最後まで気を緩めないで頑張って下さい」と励ましの声を届けてくれました。

勇気をいただける言葉です。このような皆さんからの言葉から勇気をいただき、活動を前進させてくれる力になります。皆さんからの応援に感謝し、引き続いて全力で活動して参ります。