今朝から後援会活動を行いました。皆さんからの応援に心から感謝しています。寒い一日でしたが心が温まる言葉をたくさんいただきました。
Kさん。「片桐君のような人物が政治に携わらないと社会は良くならない。和歌山県にとって絶対になくてはならない議員だから応援しています。和歌山県を担ってくれるのは片桐君だけだと思いますから絶対に私たちの力で県議会に送り出します。それにしても昔から姿も心も変わらないですね。凄いことだと思います」と熱を込めて話してくれました。
Mさんは家族全員で迎えてくれました。「片桐君、よく来てくれました。これから忙しくなりますが家族全員で応援していますから頑張って下さい。議会で頑張っている姿を見ていますから応援のやり甲斐があります」と、また娘さんからは「片桐さんは20年ぐらい前から全く変わっていないです。昔と同じなので驚きます」と話してくれました。
喫茶店Hさん。「片桐さん、久しぶりですね。来てくれたこと嬉しく思います。私達は片桐さんの応援団ですから、このお店で応援会長を作らないといけないですね。お客さんも応援してくれていますから、これからもいつでも来てください。できたらお客さんのたくさん時間帯に来てくれたら紹介できます」と話してくれました。心からのおもてなしをいただいたことに感謝しています。
Tさん。「片桐さん、後援会入会申込書を届けようと思っていたところ、支援者の方が来てくれたので預けました。私の友人達に片桐さんのことをお願いしたところ『片桐さんだったら応援します』、だとか『片桐さんは私達の活動を理解して応援してくれているので、勿論応援します』と全員が入会してくれました。これは片桐さんが日頃から私達の応援をしてくれているからだと思います。頑張って下さい」と伝えてくれました。
Fさんご夫婦が散歩をしていたところに出会いました。「片桐さん、応援していますよ。微力なのが残念ですが私達は片桐さんのファンなので応援しています。明日は事務所開所式ですね。これから大変になりますから体に気をつけて頑張って下さい」と話してくれました。
Gさん。「いよいよ事務所が開きますね。明日行きますが、先に会っておきたいと思いました。戦いには健康と体力が大事だと思います。できることは応援しますから何でも伝えて下さいね。前回、皆さんが喜んでくれたことがあるので、今回も同じような形で支援しています」と話してくれました。
Eさん。「片桐さんの人柄に惚れていますから、私の友人達に後援会に入会してもらっています。まだまだ片桐さんのことをみんなに知ってもらいたいと思っています。明日、私は仕事なので会社の若い人に行ってもらいます」と話してくれました。
Xさん。「社長が全面的に応援しますと言ってくれています。ですから一度、会社を訪ねて欲しいと思います。社長は政治に関係していない人なので応援することは珍しいことです。片桐さんの人柄と活動の様子を知っているから応援しているのです」と話してくれました。来週には会社訪問をさせていただきます。
後援会事務所開所式を明日に控え、準備を行いました。スタッフの皆さんが事務所に駆けつけてくれて神事の準備、受付、駐車場への誘導の配置、マイクテストなどを行ってくれました。また事務所内の配置や為書を壁に貼るなどしてくれたので、後援会事務所らしく準備が整いました。
体制を整えて今春に向けてスタートを切る準備を整えています。