活動報告・レポート
2019年1月12日(土)
訪問活動
訪問活動

今日も冷え込みましたが、皆さんのところへの訪問活動を行いました。応対してくれた皆さんに深く感謝しています。

  • Tさん。「片桐さん、来てくれたのですか。写真クラブの仲間で片桐さんのことは話しています。いつも写真展に来てくれるのでみんな知ってくれていますよ。今週は木曜日に集まるので、片桐さんの活動について話をしようと思っています」と話してくれました。
  • Kさん。「先輩のSさんから『片桐君を頼むから』と依頼を受けています。先輩からの頼みでもあり、片桐さんの日頃からの活動を知っているので、もちろん応援しています。友人にも依頼していますし、仕事仲間にも話をしています」と話を聞かせてくれました。
  • Oさん。「年末に片桐さんのことが掲載された新聞記事を読みました。活躍してくれていることを嬉しく思い、『最近はどうしているのかな』と思っていたところでした。とても元気そうなので安心しました。活躍を期待しています」と笑顔で話してくれました。
  • Mさん。「寒い中なのにご苦労さんです。まあ入って下さい」と迎えてくれました。「私のところにまで挨拶に来てくれてありがとう。今年は決戦の年ですね。期待して応援していますから」と話してくれました。

皆さんからの応援の言葉は温かく、これからの活動の励みになるものです。期待してくれていることは、県議会議員として県政の一端を担うことを託せると思ってくれているからだと考えています。皆さんの期待に応えられるように元気に活動をしています。

先輩の行動

嬉しいことがありました。先日、飲食店Yに行ってきました。ここには先輩がよく来てくれていることを店主からお聞きしました。その翌日、その先輩から連絡をいただき「申し訳ないです。私がお願いに行く前に片桐君が先に行ってくれたのですね」と伝えてくれました。先輩が応援してくれることを有り難く思いますし、早速、行動に移してくれていることを嬉しく思います。

ご縁、信頼関係、価値観の一致、信頼できる人からの紹介など、行動につながるためには動機付けが必要です。そんな関係の下、行動してくれている先輩に深く感謝しています。

一人の行動だと範囲は限られていますが、応援してもらう人がいることで行動の範囲か広がります。行動範囲が広がることは、今後カバーできる範囲が広がることになります。

多くの人の行動力こそ個人が対応できる範囲を広げてくれ、面的な発展につながっていきます。行動力が社会を良くするために必要なことです。言うことは簡単ですが、書くことは難しいことです。依頼を受ける90パーセント以上は口頭です。これまでの経過や困りごと、解決して欲しい事項などを書面でくれる人は10パーセントもないと思います。そしてこれまでの経過など書面で残していて自ら行動してきたけれど解決を図れなかったと依頼する人は数パーセントです。

一番、対応しやすいのは最後のケースです。書面で記録を残していること、行動してどこに問題点があるのか特定してくれていると依頼された側が行動しやすいのです。口頭で依頼されると依頼された側が説明資料を作成し、現場に行って問題点の確認をする必要がありますから大変なのです。だからこれらのことを分かってくれている先輩の行動を頼もしく、嬉しく思います。ありがとうございます。