活動報告・レポート
2018年12月27日(木)
訪問活動
訪問活動

今日も皆さんのご自宅や事務所を訪問させていただき意見交換を行いました。快く迎えてくれた皆さんに心から感謝しています。

Mさん。「良く来てくれました。片桐君の活躍を頼もしく思っています。地域の評判も良いですし、議会でもしっかりと発言してくれていることを嬉しく思います。時間があれば地域の皆さんのところに一緒に行きますから、また連絡を下さい」と話してくれました。温かい歓迎と気持ちを込めた言葉をいただいたことに感謝しています。

Sさん。「ご丁寧に来てくれたのですか。お母さんのことは本当に残念です。まだぽっかりと穴が開いていると思います。とても素敵で誰にでも優しい最高のお母さんでしたから、残念でなりません。これまでの活動で一番多く片桐さんの後援会に入会してもらっていたのはお母さんでした。子どものことを思って、懸命に動いている姿を忘れることはできません。最大の理解者であり最大の応援者だったと思います。次の選挙ではお母さんを安心させて下さいね」と話してくれました。母との思い出話を語ってくれたことや励ましてくれたことに感謝しています。

Tさん。「お母さんは安心して下さい、心配しないで下さいと言ってくれています。何の心配もいらないからということです。明るいところにいけますから安心しておいて下さい。とても良い環境の中にいますから。次に大事なことは100日供養です。ここから次の段階に進むことになりますから、しっかりと唱えてあげて下さいね」と話してくれました。

前回もTさんには母と話をさせてもらいました。それで心の中から霧が晴れて心が軽くなっていきました。今回は四十九日の仕上げを終えたこともあり、最近の母の様子を伺いましたが、心配することはなく穏やかにいてくれているので安心しました。常に見守ってくれていることを嬉しく思います。

Sさん。「今年もありがとうござました。来年は節目の年ですし飛躍の年になります。片桐さんも飛躍の年を迎えますし、私の事業も発展形の年になります。これからも連携して発展を目指しましょう。来年も片桐さんの活躍に期待していますし、私のことも応援して下さい」と話をいただきました。挑戦する姿勢からは、常に希望を感じます。希望、期待が感じられることは活動の原動力、応援の動機付けになります。希望をもって活動している皆さんとの話から元気をいただけます。

懇談の機会

先週、会ったばかりの若いK君から電話をいただきました。「片桐さん、先日はありがとうございました。議員さんと知り合いになれたことを嬉しく思います。ご一緒できる機会を作って下さい」と話してくれました。彼は精悍でやる気に満ちた表情が印象的だったので、早い機会に会って話を深めたいと思っていました。

年内は予定が詰まっていましたが、「できれば早い機会を作って下さい」と依頼があり、時間を捻出して会う機会を設けました。このご縁を作ってくれた方々に深く感謝していますし、ご縁を大切にしようと思っている若い人がいることを嬉しく思います。

人と会うことはとても大事なことです。人は人と会うことで気づきがあり、学ぶことができます。そして信頼関係が生まれ、そこから仕事につながることもあります。何もないところから何かを生み出すためには人との出会い、そして良いご縁が不可欠です。

一人でやることには限界あります。それ以上の仕事をしようと思えば、チーム、組織で仕事をする必要があります。成果、売り上げ、利益、信頼などは組織でやる方が個人でやるよりも大きな結果になることは明白です。大きな事業をやっている人は組織力の大きさを分かっています。個人商店的発想では人が有機的に機能する組織ではないので、組織力を生かすことが分からないことがあります。

僕が学んできたことを、若い人達に伝えられる機会をいただいたことに感謝しています。

彼のこれからにつながれば幸いです。平成30年12月、良い時間を過ごさせてもらっています。